|
検索
カテゴリ
50音順INDEXアクション/アドベンチャー ミステリ/サスペンス 恋愛/青春/スポーツ ホラー/オカルト ヒューマン/ドラマ SF/ファンタジー/パニック ハードボイルド/犯罪 戦争/歴史/時代劇 ノンフィクションベース ミュージカル/音楽/ダンス コメディ/パロディ アニメ/CG ドキュメンタリー 管理人日記 リンク/プロフィール 以前の記事
2009年 11月2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 more... 最新のコメント
最新のトラックバック
エキサイトブログ
samuraiの気になる映画たれたれClub Song 引き出しの中身 OmuhaCinema g.a.b ランキング
ライフログ
ネームカード
|
『PRIDE & PREJUDICE』 イギリス/2005監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ マシュー・マクファディン ドナルド・サザーランド ブレンダ・ブレシン ロザムンド・パイク ジュディ・デンチ サイモン・ウッズ ルパート・フレンド 受賞:英国アカデミー賞/新人賞(2005) イギリスの女流作家ジェーン・オースティン原作の小説「高慢と偏見」の3度目の映像化。 監督はこれがデビュー作となるジョー・ライト。 出演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイ、「エニグマ」のマシュー・マクファディン、「ミニミニ大作戦」のドナルド・サザーランド、「SONNY ソニー」のブレンダ・ブレシン、「リバティーン」のロザムント・パイク、「007/カジノロワイヤル」のジュディ・デンチなど。 <あらすじ> 18世紀末、イギリス。 田舎町に住むベネット家の子供は全て女の5人姉妹。父親が死ねば、遺産は全て遠縁の男子に渡る制度のため、ベネット家の母親(ブレンダ・ブレシン)は、娘の為に資産家の相手を見つけようと躍起になっている。ある日、資産家ビングリー(サイモン・ウッズ)が近くに引っ越してくると聞き、一家は有頂天になる。 長女のジェーン(ロザムンド・パイク)は美人で慎み深く評判が良かった。 舞踏会の夜、町の人々が大勢楽しむ中、ビングリーとその親友ダーシー(マシュー・マクファディン)がやってくる。 ビングリーはジェーンを気に入るが、無口で高慢な態度をとるダーシーは、資産目当てのベネット家を快く思っていない様子だった。それを知った次女のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、ダーシーを嫌うが、ビングリーとジェーンの仲が進展するにつれ、否応なくダーシーと顔を合わせる羽目になる。 さらに、町へやってきた連隊の中尉でダーシーの幼馴染みだったウィッカムと知合うが、彼からダーシーの悪い話を聞かされるのだった。 <作品解説> まず、序盤から見ていてちょっとイライラしまいました。矢継ぎ早に繰り出されるセリフの数々とベネット姉妹のガッツキ具合がどうもしっくり来ない。時代背景として、女性には相続権がないというところから、このガッツキ具合が出てくるんだけど、正直なところ下品ですね…と思ったら、このシーン、あとで深い意味を持ってきます(女性に相続権が無いというけれど、キャサリン夫人は?…18世紀末のイギリスのことはわからん)。 そんなわけで、序盤のイライラするシーンは辛うじてダンスシーンに救われ、このカメラワークが秀逸!長回しなんですかね。 中盤になると、美しい風景を中心に、人間模様が描かれ始めます。されど大きな事件が起きるわけでもなく、ストーリーは若干の起伏のみで構成され、ラストは意外なほどにスッキリと終わります。 総じて見ると、かなりフラットな作りなんですよね。ところがクライマックスの美しさになんだか「お~…」となってしまう。ベタなキスシーンなどもひとっつも出てきません。 監督のジョー・ライト、先が楽しみですね。 余談ですが、この原作は「ブリジット・ジョーンズの日記」の元ネタにもなったそうです。 <見どころ> 美しい風景、そしてキーラ・ナイトレイ。 ピッタリですね。 そして、やっぱり見どころといえばクライマックスですよ。 <出演者> キーラ・ナイトレイが次女で二番目に美人、という設定なんですが…うーん、ちょっと引っかかるかなぁ。 確かに長女を演じたロザムンド・パイクも美人ですが、基本的に方向性が違う美人なわけでして、一般的見るとキーラが綺麗ですよ。 アップにしたヘアスタイルは艶やかです。 神経質そうな、と表現されたダーシー役のマシュー・マクファディンはまさしくその通りって感じですが、好演しています。 怖いのはジュディ・デンチ。「この下級身分が!」の如く、高慢な態度をとる様はホントに嫌な感じです。それだけうまいって事ですけどね。 そして、ドナルド・サザーランド。 なんとなーく昼行灯な父親役なんですが、ラストを卓越した演技で締めてくれました。 3度目の映像化ということで、きっちりとシナリオ構成が練られており、わかりやすい作品です。 文芸というジャンルは、どちらかという敬遠されがちですが、本作は非常に良く出来ていますので、たまには趣向の違うものを見たい人にはお勧めです。 人気blogランキング ←ポチッとクリック
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||