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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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僕の、世界の中心は、君だ。
d0030824_112148.jpg『MY GIRL AND I 』 韓国/2005
監督:チョン・ユンス
出演:チャ・テヒョン ソン・ヘギョ イ・スンジェ キム・ヘスク
    ハン・ミョング パク・ヒョジュン キム・ヨンジュン
    ソン・チャンウィ キム・シニョン



公開時コピー
ラブストーリーの国、韓国が描いた
もひとつの「世界の中心で、愛をさけぶ」。


長澤まさみが大ブレイクした「世界の中心で、愛をさけぶ」の韓国リメイク版。
監督は「イエスタディ 沈黙の刻印」のチョン・ユンス。
出演は「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン、テレビドラマ「秋の童話」のソン・ヘギョ、「スカーレットレター」の製作を手がけたイ・スンジェ、「マイ・ブラザー」のキム・ヘスク、「ひとまず走れ!」のキム・ヨンジュンなど。

<あらすじ>
10年ぶりに同窓会に出席したスホ(チャ・テヒョン)は、高校時代に病気で亡くした恋人スウン(ソン・ヘギョ)を思いだしていた。

海沿いの街に住む高校2年生のスホは同じクラスの美少女スウンに憧れていた。
ある日、スウンと偶然話をしたことから他の学生達に好奇の目に晒される。
スウンを狙っていた柔道部の先輩にいちゃもんをつけられ、誤解を解こうとした矢先、彼女はスホを彼氏だと言ってしまうのだった。
やがて2人はポケベルのメッセージを交換しはじめ、時にはヤキモチをやき、お互いの言葉をぶつけ合いながら深く惹かれ合っていく。

<作品解説>
長澤まさみが主演し、大ヒットを記録した「世界の中心で、愛をさけぶ」ですが、実際の所映画の出来としては今ひとつで、評価すべきところは長澤まさみ、森山未来の演技と故・篠田昇による美しい撮影でした。
本作はオリジナルの問題とされた部分(柴崎コウの役どころ、高校生らしい感情の変化の無さなど)を払拭し、時にはスウンの我が儘な部分やスホのヤキモチなど直接的な起伏に富んだ変化が付けられています(オリジナルではラジオの投稿に対して亜紀が怒るくらいしかない)。
また、韓国的な味付けで所々にコメディ的な要素やスホの祖父の話が加わったことで、生と死について語られるくだりが深く意味を持っています。
純粋にスホとスウンの関係を描き続けたという意味では、オリジナルよりも良く出来ていると言えるでしょう。
また個人的には、ラストはオリジナルより良かったと思います。
オリジナルはちょっと「描き過ぎ」ましたね。

<見どころ>
やはり映像美でしょうか。
港町、海、青空といったオリジナルに則した映像の使い方は秀逸。
また、海中のシーンが多いのもうまい使い方です。

<出演者>
今更チャ・テヒョンを高校生で見ろと言われると…まあ「カオルちゃん」を見れば、彼だって立派な高校生ですよ(笑)。
とはいえ、元々童顔なチャ・テヒョンだからこそ、この役がそれなりに合っているんだろうと思います。妹に対して「早く惑星に帰れ!」と怒鳴るシーンがツボでした。
スウンを演じるソン・ヘギョですが、長澤まさみやテレビ版の綾瀬はるかと違って髪の毛は剃っていません(髪の毛が抜けるシーンはあるけれど)。
しかし、これって時期が夏の終わりくらいまでなんですよね。オリジナルは夏から冬へと変遷したのに対して、こちらは違うので合っている?のかな。
同級生役に「ひとまず走れ!」のキム・ヨンジュンが出ていますが、存在感が大きいですね。

ヒットはしなかった作品ですが、シナリオを煮詰め直した事により完成度はオリジナルより若干こちらが上です。
もっとも、韓国が舞台なのでオリジナルに感情移入した人が見てもそれほど感動する作品ではないのでしょう。
とどのつまり「これはこれでありかな」という感じです。

<関連作品>
オリジナル 世界の中心で、愛をさけぶ

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by syosei7602 | 2007-01-23 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
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