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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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テルマ&ルイーズ
d0030824_0103697.jpg『THELMA & LOUISE』 アメリカ/1991
監督:リドリー・スコット
出演:スーザン・サランドン ジーナ・デイビス マイケル・マドセン
    ハーヴェイ・カイテル ブラッド・ピット 
    クリストファー・マクドナルド スティーヴン・トボロウスキー
受賞:アカデミー賞/脚本賞(1991)
    全米批評家協会賞/助演男優賞(1991) 他

公開時コピー
男たちよホールド・アップ!
すべてが快感。女たちのルネッサンス!


「グラディエイター」のリドリー・スコット監督によるクライム・ロードムービー。
出演は「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドン、「ロング・キス・グッドナイト」のジーナ・デイビス、「レザボアドッグス」のマイケル・マドセンとハーヴェイ・カイテル、「オーシャンズ11」のブラッド・ピットなど。
音楽を手がけたのはハンス・ジマー。

<あらすじ>
亭主関白の夫に縛られ自由の少ないテルマ(ジーナ・デイビス)は、ウェイトレスをしているしっかり者の友人ルイーズ(スーザン・サランドン)と共に、車で週末の旅行に出かける。
自由を謳歌するテルマは、途中に立ち寄ったドライブインで酒を飲み、調子に乗って声をかけてきた男ハーランの誘いに乗ってダンスを楽しむが、悪酔いしたテルマは外に連れ出され、襲われる。
テルマを探しに来たルイーズは、すんでの所で彼女を助けるが、ハーランの態度に激高し銃で殺してしまう。
パニックに陥った2人はその場を逃げだす。
テルマの自首を促す言葉に、なぜか警察は信用出来ないといいきるルイーズ。
2人はメキシコに逃亡することを決めるのだった。

<作品解説>
ニューシネマ的な作品です。
あちこちで罪を犯しながら逃げ回る様は、「俺達に明日はない」や「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」の様なバディムービーとしても成立しています。
世間を知らないテルマ、常に冷静に考えるルイーズの対照的な関係もまた、バディムービーによく見られるパターンなんですが、本作の良い所は銃撃戦が無いところ。
逃げ回る2人は最初は被害者なんですが、強迫観念から逃げる事を選び、更にナチュラル・ハイの精神状況で後戻り出来ない所まで行ってしまいます。
コメディではなく、クールな雰囲気を醸し出しながら、ジワジワとクライマックスへ向けての緊張感は手に汗握る展開。
ある種の懐かしさを喚起させる作品です。

<見どころ>
ヒラヒラの服を着たジーナ・デイビス、どこか60年代風のスーザン・サランドン、かっ飛ばす車は勿論ワイルドなオープンカー。
中盤以降は砂にまみれ、日に焼けた顔、ぱさついた髪の毛、タバコをふかす仕草、カウガールな如くジーンズを履いた2人はとてもカッコイイ。
これが単なる美人女優なら、絵には成らないのです。

<出演者>
ジーナ・デイビス、スーザン・サランドン共にそれほど美人という女優じゃありません。
それぞれの役割になりきり、徐々に自由という世界に転落していく様は切なく、そしてクールです。
そして、若いブラッド・ピット。
ケチくさい役で登場しますが、カッコイイですね。
ハーヴェイ・カイテルの刑事役も見事でした。

ロード&バディムービーとしては、傑作です。
長い砂漠を走る2人の車とは対照的に、刑事達は雨が降る場所にいて静かに時を待つ、それぞれの人生観もまた対比として描かれ、見事なコントラストを作り出していました。

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by syosei7602 | 2006-12-05 23:34 | ハードボイルド/犯罪
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