トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
グラン・ブルー 完全版
d0030824_04639100.jpg『THE BIG BLUE』 フランス・イタリア/1988
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン=マルク・バール ロザンナ・アークエット
    ジャン・レノ ポール・シェナー グリフィン・ダン
    セルジオ・カステリット
受賞:セザール賞/音楽賞・音響賞(1988)


公開時コピー
果てしなく深く、どこまでも限りない僕だけの「蒼の世界」。
そこは、いつか僕が還る場所。


世界で初めて100メートルを超える素潜りをした偉大なダイバー、ジャック・マイヨール(2001年死去)をモデルに、美しい海を舞台にした作品。
現代は映画の冒頭から(「LE GRAND BLEU」とも言われていますが、あえて)。
監督はリュック・ベッソン、この映画で一躍有名になりベッソンのファンならこの映画は「レオン」と並んで一押しでしょう。
そして、ジャン・レノ。
彼もまたこの映画と「レオン」で有名に。
出演は「隣のヒットマン」のロザンナ・アークェット、「プレイグ」のジャン=マルク・バール。
音楽はベッソン映画ではお馴染みのエリック・セラ。
サントラも注目です。

<あらすじ>
1965年、ギリシャ・キクラーデス諸島で暮らす8歳のジャックは年上のエンゾに素潜り勝負を挑まれるが、断る。ある日、ジャックは父親の漁を手伝うが、事故が起こり父親は亡くなってしまう。
1987年、エンゾは素潜りの世界チャンピオンになっていた。稼いだ金でジャックを探すエンゾ。
彼はどうしてもジャックと勝負をしたかったのだ。
その頃ジャックは、ペルーで保険外交員のジョアンナと出会う。
お互いを知らないまま、惹かれ合う2人だったが、大した会話もないままに別れる。
やがてジャックはエンゾと再会する。
エンゾはジャックに潜水の大会に参加して勝負しろと言うのだった。

***

完全版は英語公開バージョンではなく、フランス語バージョンで、さらに公開時よりも40分ほど長いものです。公開バージョンを見ていないので、どこがどう長いのかはわからないですが、168分という長丁場にもかかわらず飽きさせないですね。
といっても、これは公開されたものを見ていないから言えるからかもしれません。
当初の公開では興行成績が散々だったにもかかわらず、口コミで広がって完全版では大ヒットという異例の映画です。

それはさておき、個人的な感想を言うなら主人公ジャックが最後に崩れてしまい過ぎたような気がします。不器用に、そして純粋に生きてきたという部分はとてもわかるのだけど、釈然としないというか・・・。
まあ、それはストーリー上の話であり、ラスト手前までは映像の美しさとそれに驚くほどピッタリと合った音楽に心酔してました。
ジャン=マルク・バールの静かな演技、ぶっきらぼうだけれど心の温かいエンゾを演じるジャン・レノ、そして思わず息苦しくなるほどの潜水シーンなど、見所は多いですね。
ただし、人によっては「なんだったんだろう?」と思ってしまう事も確か。
映画に流されて見るのが苦痛でなければ、これは誰にとっても傑作になりうると思います。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2005-05-06 23:40 | ヒューマン/ドラマ
<< インファナル・アフェア マッスルモンク >>