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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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SPIRIT
d0030824_213497.jpg『FEARLESS』 香港・アメリカ/2006
監督:ロニー・ユー
出演:ジェット・リー 中村獅童 スン・リー 原田眞人 ドン・ヨン
    コリン・チョウ ネイサン・ジョーンズ バオ・キージン
    ソムラック・カムシン アンソニー・デロンギス



公開時コピー
実在した男の情熱が、いま世界を変える!

「フレディVSジェイソン」「ケミカル51」のロニー・ユー監督による歴史上の人物を描いたアクション映画。
出演は「HERO」のジェット・リー、「いま、会いにゆきます」の中村獅童、スクリーンデビューとなったスン・リー、「ラスト・サムライ」の原田眞人、中国の人気俳優ドン・ヨン、「マトリックス」シリーズのコリン・チョウ、「トム・ヤム・クン!」のネイサン・ジョーンズなど。
アクション監督は「マトリックス」のユエン・ウーピン。
衣装に「HERO」のワダ・エミが参加している。

<あらすじ>
清朝末期、高名な武術家・霍元甲(ジェット・リー)は、日本を含む諸外国の4人の格闘家との戦いを控えていた。
元甲の心によぎるのは、幼い頃から今までの道筋だった。
天津にある武術の家に生まれた元甲は、幼少の頃より喘息持ちで体の弱く、父親は武術を決して教えようとはしなかった。その事が元甲に武術への関心を高め、父親の拳を盗み見て1人修行していく。
やがて大人になった元甲は、天津では負け無しの武術家と成長していた。しかし、それが元甲を慢心させ、母親や親友のジンスン(ドン・ヨン)の諫めにも耳を貸さず、父親の武術すらも弱かったと考えるようになる。
ある日、弟子の1人が武術家・秦(コリン・チョウ)に叩きのめされた事を知り、報復に向かうが、秦はジンスンの営む料理屋で誕生日の祝いをしていた。
ジンスンの止める言葉に耳を貸さず、秦との戦いを選んだ元甲はジンスンに友情の縁を切られ、さらには秦を殺してしまう。
しかし、秦を殺した代償は大きく、家に戻った元甲の前には惨劇が待ち受けていた。

<作品解説>
DVDの翻訳では元甲の使う武術は霍拳(霍家の武術)と呼ばれていますが、この拳法は秘宗拳という有名な拳法です。
秘宗拳は迷踪歩法という変った動き(突然後ろを向いたりするトリックプレイのようなもの)があるのが特徴。
さて、本作ですが序盤と終盤が主にアクション、中盤がゆったりとした形で構成されています。
戦いのシーンは徒手空拳から槍術、剣術、対レスラー、三節棍対日本刀。
近年のアクション映画ならではの動きをするんですが、ここはワイヤーアクションなどを使わないで欲しかった。実在した武術家への敬意を込めるなら、その方が良かった気がします。
また、中村獅童のシーンは明らかにダブル(スタント)で、ほとんどが俯瞰か背面からしか撮影していません。
動きにこだわるばかりに、そういった部分をダブルにしなければならないのは勿体ないですね。

<見どころ>
「ダニー・ザ・ドッグ」でかなり異質な役を演じたジェット・リーが、本作ではとことん人間として落ちた役を演じます。
アクションでもなく、中盤の農村地帯における田植えのシーンが静かで良いですね。

<出演者>
ジェット・リーが実在した武術家を演じるのは何度かありますが、有名なのが「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの黄飛鴻(ウォン・フィフォン)。
ジャッキー・チェンが「酔拳」でも演じていました。
本作のヒロインともいえるスン・リーは、映画デビューですがなんでしょうか、この女優さんはすごく雰囲気が柔らかくて良いですよ。
そして序盤でリーと死闘を演じるコリン・チョウのアクションは必見です。
中村獅童については…まあ、ネームバリューなんですかね。
可もなく不可もなく、です。

清朝末期は武術が盛んな時期でもあり、その中で生まれた英雄が何人かいます。
しかし、いずれも強すぎる人の最後はあまり良いもので無かったのも確か。
本作の元甲は、その最後は実はあまり定かではなく、映画として見た場合はこれが「正解」なんでしょう。
とはいえ、久々にジェット・リーの辮髪姿が見られるのは良かったですね。

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by syosei7602 | 2006-11-09 23:59 | アクション/アドベンチャー
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