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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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キンキーブーツ
d0030824_1332635.jpg『KINKY BOOTS』 アメリカ・イギリス/2005
監督:ジュリアン・ジャロルド
出演:ジョエル・エドガートン キウェテル・イジョフォー 
    サラ=ジェーン・ポッツ ジェミマ・ルーパー リンダ・バセット
    ニック・フロスト ユアン・フーパー ロバート・パフ



公開時コピー
幸せへと導くブーツ、お作りします。

イギリスで数々のテレビドラマを手がけたジュリアン・ジャロルド監督による実話に基づいたヒューマンドラマ。
出演は「キング・アーサー」のジョエル・エドガートン、「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」のキウェテル・イジョフォー、テレビドラマなどで活躍するサラ=ジェーン・ポッツ、「サウンド・オブ・サンダー」のジェミマ・ルーパー、「カレンダー・ガールズ」のリンダ・バセット、「ショーン・オブ・ザ・デッド」のニック・フロストなど。

<あらすじ>
イギリス中部の田舎町ノーサンプトンにある伝統的な靴工場プレイス社。
跡取り息子であるチャーリー(ジョエル・エドガートン)は婚約者ニコル(ジェミマ・ルーパー)がロンドンに転勤に成ったのを機に、ノーサンプトンを出ることになる。
しかし、ロンドンに着いた早々、父親が亡くなったとの報せを受けてとんぼ帰り。
4代目として工場を継ぐことになってしまった。
しかし、工場の内情を知ったチャーリーは愕然とする。なんと問屋は既に倒産、父親は出荷すること無い靴を作り続けていたのだ。
優柔不断なチャーリーは工場を救いたい一心で、従業員15人を解雇する。その解雇に怒った若い女性従業員ローレン(サラ=ジェーン・ポッツ)はせめて市場調査をしろと言い放つ。
チャーリーは悩みながらも、ロンドンに行った際にソーホー街で偶然知り合ったドラァグ・クイーンのローラ(キウェテル・イジョフォー)が男の体格故に、自分に合うセクシーなブーツが無いのを悩んでいた事を思いだし、ローレンと共にローラに会いに行くのだった。

<作品解説>
予告編ではもっとコメディタッチな展開かと思いきや、シナリオ構成が非常によく練られており、イギリスならではのユーモア溢れる良作に仕上がっています。
閉鎖的な田舎町で、キンキーブーツ(変態・性的に倒錯した/奇妙な)を作るために軽蔑と冷笑を受けながらも、工場と従業員を救いたい一心で優柔不断なボンボンが頑張る姿は清々しさがあります。
そしてドラァグ・クイーンのローラが男物の服に着替えると気弱になり、それでも女性の心を持つ彼?は女性達の支持を得ていく…世の中、男の方が閉鎖的だったりするんですよね、そういう部分が丁寧に描かれているのは好感が持てます。

<見どころ>
ローラが歌って踊る様は見どころであり、聴きどころ。イギリス映画の醍醐味というか、音楽に関してはやはりアメリカよりイギリスですね。
主人公チャーリーに関わる女性2人にも注目。
婚約者ニコルは上昇志向のステレオタイプ。
一方、従業員で市場調査などに関わるローレンは、柔軟な発想の持ち主。
この比較が見事です。
また、靴の製造過程はなかなか面白い。
圧巻はやはりクライマックスです。

<出演者>
まさに気弱で優柔不断な顔をしたジョエル・エドガートン。
ちょっと困ったような顔をして、悩み続けるけど一所懸命頑張るチャーリーを好演しています。
ローラ役のキウェテル・イジョフォーは、意外や意外、足が細い?(笑)。
迫力あるステージを見せてくれますね~。

ちなみにドラァグとは<薬>ではなく「長いドレスのすそを引きずって(=Drag)歩くこと」の意味から来ているそうです。日本語表記的にはドラァグが良いそうで、ドラッグと書くと前述したように<薬>(しかも違法な)をイメージさせてしまうからだそうです。

じんわりと暖かく、楽しめる映画なので、これはお薦めです。

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by syosei7602 | 2006-09-10 23:59 | ノンフィクションベース
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