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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ユナイテッド93
d0030824_22291873.jpg『UNITED 93』 アメリカ/2006
監督:ポール・グリーングラス
出演:ハリド・アブダラ ポリー・アダムス オパル・アラディン
    イス・アルサマリ デヴィッド・アラン・ブッシェ チャード・ベキンス
    ターラ・ベンフォード オマー・バーデゥニ スーザン・ブロンマート
    イ・チャールソン クリスチャン・クレメンソン 


公開時コピー
2001年9月11日―
4機の旅客機がハイジャックされた。
3機はターゲットに到達。
これは、その4機目の物語である。


2001年9月11日、世界が震撼した全米同時テロ。
ハイジャックされた4機の旅客機の最後の1機。
一体、あの時なにがあったのか?
「ボーン・スプレマシー」のポール・グリーングラス監督による、ドキュメンタリータッチな手法で撮られた衝撃作。
出演者の一部は当時、管制室や軍にいた本人が演じている。
それ以外のキャストはほぼ無名。

<あらすじ>
2001年9月11日。
ニューアーク空港発サンフランシスコ行きのユナイテッド航空93便。
平穏ないつもの朝、離陸ラッシュに巻き込まれた93便は30分ほど遅れて離陸する。
飛行時間は5時間25分、乗客乗員40名。
その中に4名のテロリストがいることなど、誰も知る由もなかった。
異変に気が付いたのはボストン管制センターだった。
アメリカン11便が不穏な動きを見せ、操縦室を制圧した、との声が…。
やがて、11便がハイジャックされた事が確認される。
そしてニューヨーク・マンハッタン上空で機影がレーダーからロスト。
その直後、世界貿易センタービル北棟の上部が爆発する。
それは始まりに過ぎなかった。

<作品解説>
ドキュメンタリータッチの手法で始まる本作。
正直なところ、序盤の管制室のシーンは結構眠くなってしまいました。
矢継ぎ早にシーンが変わるのでわけもわからず、という所ですがこのシーンが無いと全体の動きがわからなくなるのも事実。
どのようにして飛行機が運航され、どんな乗客が乗っていくか、忙しいけれど平和であるシーンが入ることで臨場感が増しています。
4人のテロリストはそれぞれ、コーランを唱えながら今日起こすであろう自分の行為について祈ります。映画で見る限り、彼らはテロリストであるけれど自分の使命に恐怖を感じています。
そして、管制室。
応答しない旅客機、事態を把握しきれない管制室、軍、そして遂にテロは遂行されワールドトレードセンターに飛行機が突っ込み…。
あとは周知の通りです。
ユナイテッド93便の中で行なわれた事は大半がフィクション。もちろん、当時の乗客が家族に告げた電話の内容やこれから起こすであろう行動については、徹底した検証の元に作られたわけですが、その緊張感、恐怖に泣きたくなりました。

<見どころ>
フィクションで構成された機内のシーンでしょうか。
ワールドトレードセンターに飛行機が突っ込んだという事を、乗客の男性が電話をした奥さんから聞きます。
その瞬間、この飛行機は身代金目的ではなく、ただ「どこかにぶつかるために、自爆するために」飛んでいる事を知るのですが、タイムリミットはわずか。
生き残るために反撃に出る乗客、使命を全うするために操縦桿を握り続けるテロリスト。
死は誰にでも平等ですが、不条理さは拭い切れません。

<その他>
出演者についてはデータがないので、なんともいえません。
この映画はいわゆるエンターティメント性を持った娯楽作ではないし、かといって感動ドキュメンタリーでもありません。
結末はたったひとつ。それは変わらないし、事実を元にしている以上変えることの出来ない、辛く虚しい話です。
ただ言えるのは、このユナイテッド93便だけは、何らかの原因により人口密集地に墜落せず、テロが防がれたという事実。
それが乗客によるものなら、それで良いと思います。
全て神様に押しつけて、誰かを巻き添えにしたところで何が変わるのか?
テロリスト達はそれを知るべきです。
自分たちが全てを神様の責任にして、なにもかも押しつけて生きているという事を。

近年に起きたもっとも衝撃的な911テロ、今こうやって映画ではあるけれど知らなかった事実を知るには良い映画です。

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by syosei7602 | 2006-08-21 01:22 | ノンフィクションベース
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