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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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嫌われ松子の一生
d0030824_13275.jpg『MEMORIES OF MATSUKO』 日本/2006
監督:中島哲也
出演:中谷美紀 瑛太 伊勢谷友介 香川照之 市川実日子
    黒沢あすか 柄本明 ゴリ 宮藤官九郎 荒川良々 劇団ひとり
    谷原章介 武田真治 木村カエラ 片平なぎさ 



公開時コピー
松子。人生を100%生きた女。

「下妻物語」で一躍、映画監督として脚光を浴びた中島哲也が、山田宗樹の同名小説を映画化。
出演は「電車男」の中谷美紀、「サマータイムマシン・ブルース」の瑛太、「CASSHERN」の伊勢谷友介、「赤い月」の香川照之、「いま、会いにゆきます」の市川実日子、「火火(ひび)」の黒沢あすか、「カンゾー先生」の柄本明など。
他に豪華俳優陣が出演。
主題歌はBONNIE PINK。

<あらすじ>
ミュージシャンを目指して上京してきた川尻笙(瑛太)は、2年後バンドをやめ、恋人の明日香(柴崎コウ)にも愛想を尽かされていた。
ある日、父親(香川照之)が遺骨をもって彼の元にやってくる。
その遺骨は笙も会ったことがない伯母の川尻松子(中谷美紀)のものだった。荒川の河川敷で何者かに襲われ命を落としたと聞かされた笙は、父親から彼女のアパートを整理するように頼まれる。父親は松子を嫌い、家族の縁を切っていたのだ。
渋々、松子のアパートに向かった笙はそのゴミタメを片づけ始め、変な顔をした若かりし頃の彼女の写真を見つける。
隣人のパンク男・大倉修二(ゴリ)から、彼女が「嫌われ松子」と呼ばれていた事を聞く。さらに、そこへ刑事がやってきて、松子の話を聞いた笙は少しずつ彼女の人生に迫っていくのだった。
昭和22年、福岡県大野島に生まれた松子は中学教師になり、何不自由ない人生を送っていた。歌がうまく、人気者の彼女だったが、修学旅行で起きた事件をきっかけに転落人生が始まってしまう。

<作品解説>
「下妻物語」で見せたハイコントラストでシュールな映像美が健在。
半ばミュージカル調の進み方と、濃厚な演出でとにかく見せてくれます。
相変わらずの小ネタを挟みつつも、中盤以降はコメディ路線から人生を徹底的に描くギャップが良いですね。
とはいえ、「下妻物語」で見せたテンポの良さが間延びしてしまったのも事実。
もう少し編集を短くしてくれたら良かったかなぁという気もします。
全体的に、コメディ路線というよりは1人の人生を追っていくという展開に終始しているため、笑いの面白さよりも「生き様」としての形を感じ取れる映画だと思います。

<見どころ>
これほどラブシーンが多い映画もないでしょう、恐らく。
しかも、相手が全部違う(笑)。
濃厚な濡れ場から、暴力、時折挟まれる花畑?のカットなど、ワンシーン毎に見るべき所が沢山あります。
個人的には「片平なぎさ」がはまりました。

<出演者>
中谷美紀の演技はとにかく圧倒的。
ヘン顔から、官能的な濡れ場、晴れやかに歌う姿、多数の髪型と衣装はこの人だけでも見どころ十分。体張ってますね~。
伊勢谷友介は「CASSHERN」の時にくらべて、演技が向上してます。
瑛太の軟弱っぷりや、ゴリのいかれた格好、とにかく全てが中島節。
ここまで徹底されると、とにかく面白い。
他に、有名どころが多数出演。
土屋アンナ、柴咲コウ、竹山隆範(カンニング)、濱田マリ、BONNIE PINK、AI、山田花子、嶋田久作、木下ほうか、渡辺哲など。

映像センスはこの監督ならでは、と思わせる作りですが、次作でこのパターンは限界だろうなという気もします。
マンネリ化だけは避けてほしいですね。
人によっては好き嫌いのハッキリする映像センスですが、まずは「下妻物語」から見ることをオススメ。やはり、いきなりこの映画は濃いと思いますので。

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by syosei7602 | 2006-06-10 23:45 | 恋愛/青春/スポーツ
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