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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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RENT/レント
d0030824_1443372.jpg『RENT』 アメリカ/2005
監督:クリス・コロンバス
出演:ロザリオ・ドーソン  アダム・パスカル アンソニー・ラップ
    イディナ・メンゼル ジェシー・L・マーティン テイ・ディグス
    ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア トレイシー・トムズ



公開時コピー
歌うように、愛したかった。
踊るように、生きたかった。
――燃える尽きる、その瞬間まで。


「ハリー・ポッター」シリーズの監督と製作を手がけたクリス・コロンバスがピューリッツァ賞を獲得したブロードウェイミュージカルを映画化。
出演は「25時」のロザリオ・ドーソン、そしてブロードウェイでオリジナル版の同役を演じたアダム・パスカル、アンソニー・ラップ、イディナ・メンゼル、ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、テイ・ディグス、ジェシー・L・マーティン、他にテレビドラマで活躍したトレイシー・トムズ。

<あらすじ>
1989年、クリスマスイブのニューヨーク。
家賃を払うお金もない貧しい芸術家達のたまごが住むイースト・ヴィレッジのアパート。
電気も止められたアパートの一室に住むミュージシャンを目指すロジャー(アダム・パスカル)とルームメイトでドキュメンタリー映画を撮り続けているマーク(アンソニー・ラップ)は、かつての仲間でアパートの家主の娘と結婚したベニー(テイ・ディグス)と、アパートに関する約束を巡って言い合いをする。
アパートのある一角を再開発したいベニーは、マークのかつての恋人で再開発反対ライブを行なおうとしているモーリーン(イディナ・メンゼル)を止められたら、立ち退き要求をしないと言い放つのだった。
同じ頃、マークとロジャーの友人コリンズ(ジェシー・L・マーティン)は、ドラッグクイーンのエンジェル(ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア)と運命の出会いを果たしていた。
一方、ロジャーは階下に住むミミ(ロザリオ・ドーソン)に、誘われるが自分がHIVであることから拒み続けていた。

<作品解説>
本作は日本でもミュージカルとして上演された傑作です(日本版に出演したのはTM NETWORKのボーカル・宇都宮隆や俳優の山本耕史)。
原案はプッチーニのオペラ「ボエーム」。1996年にブロードウェイで公演され、トニー賞4部門、ミュージカルでは異例のピューリッツァ賞を受賞。
作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソンが96年のプレビュー公演前に夭逝したことも伝説の一部となっています。
登場人物達は非常に個性豊かでありながら、HIVキャリア、ゲイ、バイセクシャル、レズといった、現在においても差別と偏見の目で見られがちなキャラクターになっていて、尚かつ彼らが残された時間を精一杯生きようと努力している姿が描かれています。
監督のクリス・コロンバスは「ハリー・ポッター」シリーズで知られていますが、それ以前には「ミセス・ダウト」「ホーム・アローン」といったコメディタッチの映画を中心に手がけていました。
キャリアは十分、ミュージカル初監督でありながら、本作は見ていて飽きない傑作に仕上がっています。

<見どころ>
ほぼ全てが歌、ミュージカルなので当然ですが、スラングや映画ネタが多く含まれています。
なんといっても歌唱力はオリジナル版キャストならでは。
軽快なダンスミュージックから、ロック、バラードなど様々なジャンルが歌われます。
歌詞に含まれるのは愛、人生、貧困、ドラッグ、死と、人生の喜怒哀楽から社会的世相までを色濃く出していますが、なんといっても重要なキーワードは愛情と友情でしょうか。

<出演者>
キャストのトップにくるのがミミ役のロザリオ・ドーソン。
27歳の若さながら「シン・シティ」「アレクサンダー」「25時」と話題作に出演。
オリジナルの出演者に囲まれながら、堂々たる演技と歌、ダンスを見せてくれます。
物語のキーマンになるエンジェル役のウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、主人公ロジャーをおさえて一番印象に残る俳優でした。
個人的にはこの人のドラムシーンをもっと見たかった。

出演者がオリジナルとほぼ同じと言うことで、歌唱力は抜群、映画も135分と長めですが、一見の価値ありです。
音楽性の高さは近年ヒットした「シカゴ」「オペラ座の怪人」よりも良いかもしれません。
映画館ならではの音響がオススメですので、是非。

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by syosei7602 | 2006-05-17 23:59 | ミュージカル/音楽/ダンス
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