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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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HINOKIO ヒノキオ
d0030824_0354089.jpg『HINOKIO -INTER GALACTIC LOVE-』 日本/2005
監督:秋山貴彦
出演:中村雅俊 本郷奏多 多部未華子 堀北真希 小林涼子
    村上雄太 加藤諒 原沙知絵 牧瀬里穂 原田美枝子
受賞:ブルーリボン賞/新人賞(2005)



公開時コピー
会ってみたいんだ、本当の君に。
閉ざされた少年の心が、ロボットを通じて
あなたとつながる。
ロボット越しの
ピュアなラブストーリー


「河童」「ACRI」のVFX等を手がけた秋山貴彦の初監督作品。
出演は「夜逃げ屋本舗」の中村雅俊、近日公開の「テニスの王子様」の本郷奏多、本作と「青空のゆくえ」でブルーリボン賞新人賞を獲得した多部未華子、「着信アリ Final」の堀北真希、「子ぎつねヘレン」の小林涼子、「LOVE SONG」の原沙知絵、「半落ち」の原田美枝子、「花」の牧瀬里穂。

<あらすじ>
交通事故で母親を亡くした岩本サトル(本郷奏多)は、心に深い傷を負い、リハビリを拒否、1年間家にひきこもっていた。
父親・薫(中村雅俊)との会話も皆無だったが、息子を心配した薫は自分の会社で製造している遠隔操作ロボットH-603を与える。
H-603で学校に通うようになったサトルは、一躍クラスの注目の的となる。H-603の素材にヒノキが使われていることから“ヒノキオ”と呼ばれるようになったサトル。
そんな彼を快く思わない工藤ジュン(多部未華子)と仲間の2人は、サトルをからかうようになる。
同じ頃、子供達の間で流行っているゲーム「バーガトリー」に裏設定があるという噂が広がる。
入り口を見つけ「煉獄」というステージに入ると、ゲームと現実がリンクするという話だった。
その噂に興味を持ったサトルは早速「煉獄」を捜し始めるのだった。

<作品解説>
2005年にVFX技術を使って公開された邦画の中で、群を抜いてレベルが高い作品です。
映画に登場するヒノキオと呼ばれるロボットはCG処理による映像なんですが、非常に素晴らしい。違和感なく画面に溶け込んでいます。
この映画は、母親を目の前で亡くしたことで心を閉ざした少年がなんとか社会復帰しようと、ロボットという手段を使うわけですが、その過程に置いていわば“いじめっ子”と徐々にうち解けていきます。よくあるパターンになりますが、随所に関わってくるゲーム世界がキーポイント。
このゲームについてはかなり説明不足、されどゲームそのものは手段の1つとして描かれているだけなので、気にならないでしょう。
いじめっ子・ジュンの設定もしっかりしていますが、もう少し説明があっても良かったかなと思います。

<見どころ>
VFX技術の高さは勿論ですが、基本的には家族、友情、社会への関わりといった基本が描かれています。
一方で、イジメ、心の葛藤、恋心、嫉妬心もわかりやすく含まれています。
特徴的なシーンは主人公・サトルに言葉がないこと。
キーボードで言葉を打ち込み、話すのはヒノキオという形がほぼ全編に渡って使われるのですが、ここに脚本のこだわりが見られます。
見ていると気が付くと思いますが、非常にうまいですね。

<出演者>
主人公・サトルを演じる本郷奏多、ジュン役の多部未華子ともども、好演しています。
特に多部未華子は、まわりの子供達よりも大きい体が“いじめっ子”的な雰囲気を出すことに成功しています(とはいっても、子供達はほぼ中学生なんだけど)。
また、本作を含め2005年には4本の映画に出演、成長が楽しみですね。
サトルが憧れる昭島江里子役の堀北真希は既に高校生・・・さすがに小学生の役はどうかと思いますね。まあ、ベビーフェイスという点ではいいのかもしれませんが・・・。
父親を演じる中村雅俊、ちょっと力が入りすぎたのか「演じている」感が丸出し。
良い俳優ですが、ミスキャストと言えなくもない。
少し勿体なかったですね。

全体的に悪くない映画です。子供には受けそうだし、大人が見ても理屈っぽい見方をしなければ、感動できると思います。

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by syosei7602 | 2006-05-16 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
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