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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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Vフォー・ヴェンデッタ
d0030824_0565137.jpg『V FOR VENDETTA』 イギリス・ドイツ/2005
監督:ジェームズ・マクティーグ
出演:ナタリー・ポートマン ヒューゴ・ウィーヴィング 
    スティーヴン・レイ スティーヴン・フライ
    ジョン・ハート ティム・ピゴット=スミス



公開時コピー
正体不明、経歴不詳、善か悪かの判別不能…。
世の中の不満を片っ端からぶち壊していく救済者にして、
社会の治安も秩序も吹き飛ばすテロリスト。
クラッシックの調べに乗せて国家に破壊を仕掛ける男、「V」とはいったい何者なのか?
仮面の下に隠された素顔を、誰も知らない。


「マトリックス」シリーズのジョエル・シルバー製作、ウォシャウスキー兄弟脚本による同名コミックの映画化。
監督は「マトリックス」の第一助監督を務め、本作がデビュー作となるジェームズ・マクティーグ。
出演は「スター・ウォーズ」エピソードシリーズのナタリー・ポートマン、「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」のヒューゴ・アーヴィング、「Re:プレイ」のスティーヴン・レイ、「オスカー・ワイルド」のスティーヴン・フライ、「ヘルボーイ」のジョン・ハート、「ジョニー・イングリッシュ」のティム・ピゴット=スミス。

<あらすじ>
2020年、イギリス。
第3次世界大戦で独裁者サトラー(ジョン・ハート)の圧政下、テレビ局で働くイヴィー(ナタリー・ポートマン)は外出禁止時間に秘密警察に見つかってしまう。
そこに現れたのは“V”(ヒューゴ・アーヴィング)と名乗る仮面の男だった。
“V”は自警団を瞬く間に倒し、イヴィーに中央刑事裁判所の爆破を見せる。
彼は1602年11月5日、国王の圧政に立ち向かった“火薬陰謀事件”のガイ・フォークスに倣った冷酷非情かつ頭脳明晰のテロリストだったのだ。
たった1人で、サトラーに立ち向かう“V”のテロ行為にイヴィーは巻き込まれていく。

<作品解説>
原作は作画デイビッド・ロイド、脚本アラン・ムーアの同名作品ですが、アラン・ムーアの名前は映画のクレジットにはありません。
アラン・ムーアはどの作品に対しても、映画化については乗り気ではないそうです。
原作は80年代のサッチャー政権を風刺したものだそうで、さらにテロについて言及しています。
内容はテロリズムを肯定しているわけではなく、テロが見方によって変化する・・・つまり、圧政に対して革命を志すものがテロ行為を行なった場合、政府はテロを悪事として取り締まるけれど、圧政に対して不満を持つものにはヒーローとしてうつる・・・という、逆転現象が起きます。
キューバのカストロや南米の革命家チェ・ゲバラが良い例ですね。

<見どころ>
ヒューゴ・アーヴィング演じる“V”は常に仮面をかぶっていますが、光の方向などで仮面に表情がでます。これはCG処理ではなくライティング処理なのですが、日本の能面に通じますね。
そして、爆破シーンも圧巻。
一番の見どころはなんといってもナタリー・ポートマンの剃髪シーン。
バリカンによる坊主頭のシーンはワンテイクのみ、撮り直しがきかないという意味においては彼女の女優魂を感じます。
もっとも「ローマの休日」ではオードリー・ヘプバーンがショートにしたり、「世界の中心で、愛をさけぶ」では長澤まさみがスキンヘッドにしてますが・・・。

<出演者>
ナタリー・ポートマンの演技については文句なし。
ヒューゴ・アーヴィングの仮面の演技は声による抑揚、しぐさでしっかりとフォローされています。
多少残念だったのは、脇を固める俳優陣がそこそこの数にもかかわらず、スティーヴン・レイ以外は存在感が薄くなりがちだったこと。
スティーヴン・フライやティム・ピゴット=スミス、そしてジョン・ハートの心理的な設定をもう少し深くすれば良かったのでは?と思いますね。

総評して、かなり格好良く、派手です。
個人的には気に入りましたが、ラストのセリフは蛇足だったかな。

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by syosei7602 | 2006-05-01 23:59 | アクション/アドベンチャー
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