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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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列車に乗った男
d0030824_22524730.jpg『L' HOMME DU TRAIN』 フランス・ドイツ・イギリス・スイス/2002
監督:パトリス・ルコント
出演:ジャン・ロシュフォール ジョニー・アリディ
    ジャン=フランソワ・ステヴナン チャーリー・ネルソン
    パスカル・パルマンティエ イザベル・プティ=ジャック
受賞:LA批評家協会賞/外国映画賞(2003)


公開時コピー
その列車は、あなたを、
叶わなかった人生の終着駅へと旅立たせてくれる。
教授と流れ者――神から与えられた運命の乗車券を交換したふたりの男の、
輝かしき終焉の刻(とき)。


「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」のパトリス・ルコント監督による静かで切ない男の友情を描いた作品。
出演は「ロスト・イン・ラ・マンチャ」のジャン・ロシュフォール、「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」のジョニー・アリディ。

<あらすじ>
フランスのある田舎町に流れ者の男ミラン(ジョニー・アリディ)が列車から降り立った。
シーズンオフの町は静まり返り、その中をミランはドラッグストアに急ぐ。
店でアスピリンを買うと、店内で狭心症の薬を探していた初老の男マネスキエ(ジャン・ロシュフォール)と出会う。
アスピリンが発泡錠だったことから、ミランに家で水を飲むことを勧めたマネスキエ。
おしゃべりなマネスキエは無口なミランに色々と話すが、薬を飲んだミランは礼を言って立ち去る。
しかし、シーズンオフの町はホテルも休業、仕方なく彼はマネスキエの屋敷に戻るのだった。
土曜日に用があるというミラン、やはり土曜までは大丈夫だというマネスキエ。
2人の奇妙な友情が始まるのだった。

<作品解説>
静かに始まり、静かに切なく終わる映画です。
互いの生き方に憧れを抱いた2人の男、全く対照的な生き方をしてきた彼らが自分の人生を語り、未来を描いていくというひと味変ったヒューマンドラマになっています。
淡々としている中に、ジャン・ロシュフォールの軽妙な語り(シモネタ多し)、ジョニー・アリディの寂しげな目つきがなんともいえません。
また、コントラストの効いた風景も素晴らしく、物語を引き立たせてくれます。

<見どころ>
バディムービーのように、掛け合いがあるわけではなく、互いに人生観を語る2人こそが見どころそのものです。
ミランの革ジャンをこっそり着てはしゃぐマネスキエ、ミランの仲間になる無口なドライバー・マックスの奇妙な行動と、実は周辺人物も小ネタが織混ざっています。
また、劇中で語られる“詩”が効果的に使われています。

<出演者>
ジャン・ロシュフォールが髪型を変えるシーンがあるんですが、これがすごく良い。
同時にジョニー・アリディも風貌を軽く変えます。
映画の中でとはいえ、顕著にわかる変化は見ていて楽しいもんですね。
ハードボイルドとしても見られる渋い映画なので、是非。

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by syosei7602 | 2006-04-16 22:52 | ヒューマン/ドラマ
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