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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006
d0030824_22133454.jpg『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』 日本/2006
監督:渡辺歩
声:水田わさび 大原めぐみ かかずゆみ 木村昴  関智一
  神木隆之介 船越英一郎 劇団ひとり 三石琴乃 松本保典
  内海賢二 高山みなみ 大橋卓弥・常田真太郎(スキマスイッチ)



公開時コピー
君がいるから、がんばれる。

ドラえもんのキャスト変更後、初の劇場版にしてシリーズ26作目。
監督は過去の劇場版にて併映された「のび太の結婚前夜 The night before a wedding」「ドラえもん おばあちゃんの思い出」などの監督を務めた渡辺歩。
声は新キャストに加え、テレビの2時間サスペンスでは常連の船越英一郎、本作にて1人5役を演じた劇団ひとりなど。
主題歌はスキマスイッチが本作の為に制作した「ボクノート」。
なお、スキマスイッチは端役ながら声でも出演している。

<あらすじ>
夏のある日、のび太はスネ夫のパパがアメリカからお土産として持って帰ってきた、ティラノサウルスの爪の化石を見せびらかされる。
その自慢にいらついたのび太は思わず「恐竜のまるごとの化石を発見してみせる」と言ってしまう。
家に帰ったのび太は早速ドラえもんに泣きつくが、さすがのドラえもんもあきれ果てしまうが、のび太は自分の力でどうにかすると宣言する。
偶然、ある地中から恐竜の卵らしきものを発見したのび太。タイムふろしきで石ころならぬ卵を包むと、それは紛れもなく恐竜の卵だったのだ。
羽化して出てきたのは、日本の近海に生息していたフタバスズキリュウ。
「ピー助」と名付け、育て始めるがあっという間に大きくなり、公園の池に放すが恐竜が存在するという噂が町に広まり、大騒ぎになってしまう。のび太とドラえもんはピー助を白亜紀に返すため、タイムマシンで向かうが謎の黒マスクの男に襲撃されるのだった。

<作品解説>
まさかのリメイク作品、果たしてどうなるのか!?と心配していたんですが、正直な感想は「非常に面白い!そして感動した」という事です。
思っても見ないほどに笑えて、泣けてきました。
映像としては恐竜の表現など、リアルさは抑えられている部分が多々ありますが、ピー助自体がアニメ的表現で描かれているので気にならないでしょう。
表現手法はオリジナルから大きく変化していて、表情豊かに、悪く言えば構図が崩れているともいえます。
されど、ファンタジー要素の強く、友情や別れのシーンは力が入っていてそのギャップが、シーンを盛り上げています。

<見どころ>
なんといってもクライマックス(これはオリジナルと異なります)、ジャイアンの友情、迫力のある恐竜の戦闘シーン、生活感溢れるのび太の部屋、船越英一郎の見事なまでの声の演技、随所に鏤められたギャグシーンなど、本当に笑ってしまいます。
個人的に気に入ったのはのび太のパパのシーン。
のび太の行動を優しく受け止めるこのシーンは非常に重要だと思います。
スキマスイッチの「ボクノート」ははまっていました。

<その他>
オリジナルの作品が好きな人には受け入れがたい面もあったんですが、いつまでも同じ作風で描き続けたとしても、それは進歩がないというしかありません。
声についてはかつてのファンは慣れること、新しいファンはこれが当たり前になっていきます。
ジェネレーションギャップだけは避けることが出来ません。
ひとつ気になったのは、原作は非常に構図がしっかりしていて、絵が大きく崩れることはなかったのですが、本作はシーンによって些か崩れすぎた部分がいくつかあったこと。
これは残念です。
監督が何かの雑誌で「大人の鑑賞に堪えうる作品ではなく、子供達が受ける作品を目指した」と言っていました。
映画館で周りにいた子供が大喜びして、笑ってみていたのを見ると「なるほどなあ」と思ってしまいます。
大人が思うほどに、子供の目は肥えています。そういう意味では本作は間違いなく「楽しくて、感動できる」作品に仕上がっていると言えるでしょう。

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by syosei7602 | 2006-03-19 23:17 | アニメ/CG
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