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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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プラトーン
d0030824_1523984.jpg『PLATOON』 アメリカ/1986
監督:オリヴァー・ストーン
出演:チャーリー・シーン トム・ベレンジャー ウィレム・デフォー
    ケヴィン・ディロン フォレスト・ウィッテカー フランチェスコ・クイン
    ジョン・C・マッギンレー キース・デヴィッド ジョニー・デップ
受賞:アカデミー賞/作品賞・監督賞・編集賞・録音賞(1986)
    ベルリン国際映画祭/監督賞(1987) 他

公開時コピー
戦争で傷つくのは、いつも青春。

監督であるオリヴァー・ストーンが自らの実体験を元に製作したベトナム戦争映画の傑作。
出演は「ホットショット」のチャーリー・シーン、「山猫は眠らない」のトム・ベレンジャー、「スパイダーマン」のウィレム・デフォー、「ドアーズ」のケヴィン・ディロン、「ゴースト・ドッグ」のフォレスト・ウィテカーなど。
脇役ながらジョニー・デップも出演している。

<あらすじ>
1967年、ベトナム戦争真っ直中。
大学を中退し、志願兵としてやってきたクリス・テイラー(チャーリー・シーン)。
彼が志願をした理由は戦争に徴兵されるのが貧困層ばかりである事への憤りだった。
しかし、最前線に配属された彼を待ち受けていたのは現実からかけ離れた地獄のような場所。
テイラーは冷静沈着なバーンズ軍曹(トム・ベレンジャー)と、彼に反目する人情に厚いエリアス軍曹(ウィレム・デフォー)と出会う。
戦場になれないテイラーはバーンズを尊敬するが、やがてバーンズの冷酷な一面を見ることで徐々にエリアスへと傾いていく。
しかし、それとは関係なく戦場は拡大し、戦友が次々と戦死していき、テイラーは戦場の狂気へと飲み込まれていくのだった。

<作品解説>
ベトナム戦争を描いた作品の中において群を抜いて傑作と称される映画です。
何よりも、リアルに描かれた戦場の雰囲気、武器や装備のリアルさ、兵隊の理性が崩壊する様など、どこかドキュメンタリーチックな映像が「本当にあった戦争」を想像させます。
これらの演出は勿論なんですが、空爆のシーンなどはテレビで見ると些か平板な印象を受けますが、映画で使用される爆発の炎は当然の事ながら派手に見えるように火薬を調合しているわけでして、恐らくこの映画ではそういった演出を控えめにしているのではないかと思います。
リアルにこだわるという面は、すなわちフィクションを抑制するという形にもなりうるので、これは仕方のないところでしょう。
ちなみにベトナム戦争とは、共産主義の北ベトナム(ソ連・中国) 対 資本主義の南ベトナム(アメリカ・韓国)の代理戦争で、結果的にアメリカは撤退。
不毛な戦いの果てに残ったのは、米軍が使用した枯れ葉剤に含まれたダイオキシン、地中に埋まった地雷や不発弾などで後遺症や被害が続いています。

<見どころ>
バーンズとエリアスの反目しあった果ての結末、新兵から戦場に染まっていくテイラー、戦場で起こりうる虐殺など、アメリカ軍は決して正義の味方ではない面を描いています。
そして、雨の夜に忍び寄る恐怖、トラップ、タコツボと呼ばれる地面に掘った待機場所での緊迫感、サミュエル・バーバー作曲の「弦楽のためのアダージョ」がテーマ曲として使われ強い印象を残します。

<出演者>
主役はチャーリー・シーンですが、やはり強烈な演技を見せたのが今や性格俳優として活躍するエリアス役のウィレム・デフォー、そしてバーンズ役のトム・ベレンジャーの2人。
この2人なくしては語れないのがこの映画。
どちらかが善人で、悪人かというのは割り切れません。
戦争映画におけるリアルさ(観客の大半は想像上でしかないんですが)を追求した結果としての演技、見事です。

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by syosei7602 | 2006-03-04 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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