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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ターミネーター2 特別編
d0030824_0493363.jpg『TERMINATOR 2: JUDGMENT DAY/SPECIAL EDITION』
アメリカ/1991
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー  リンダ・ハミルトン
    エドワード・ファーロング ロバート・パトリック アール・ボーエン
    ジョー・モートン ジャネット・ゴールドスタイン マイケル・ビーン
受賞:アカデミー賞/メイクアップ賞・特殊視覚効果賞他(1991)
    
公開時コピー
この映画だけは、決して誰にも ストーリーを明かしてはいけない。

シュワルツネッガーの出世作である「ターミネーター」の続編。
当時の最先端の特殊効果を駆使して作られた映像は世界を驚かせたが、キャメロン監督の「アビス」(89年作品)でも水の動くCGで既に実証済み。
特別編は公開当時に削られてしまった重要なシーンを追加したオリジナルより16分も長いヴァージョン。
出演は本作がデビュー作で、「アメリカン・ヒストリーX」のエドワード・ファーロング、前作に引き続いてリンダ・ハミルトン、「X-ファイル」8thシーズンからの主役ロバート・パトリック、シリーズ3作に出演しているアール・ボーエン、「ノイズ」のジョー・モートン、そして公開版では削られていまったマイケル・ビーン。

<あらすじ>
スカイネットとの戦いが続く2029年。
人類のリーダー、ジョンは1994年の自分と母親サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)を守るため、T-800(A・シュワルツネッガー)を送り込む。
一方、スカイネットは対抗策として新型ターミネーターのT-1000(ロバート・パトリック)を送るのだった。
1994年、ロサンゼルス。
少年のジョン・コナー(エドワード・ファーロング)は養子に出されていた。母親のサラは人類が核戦争で滅亡すると言い続け、精神病院に入れられていたのだ。
養父母を嫌い、友達と好き勝手に遊び回るジョンの前に警官に扮したT-1000が現れる。
捕まると思いこんだジョンだったが、逃げ出した彼の前にT-800が現れ、銃撃戦とカーチェイスの末に助け出される。
ジョンを守るために来たというT-800の言葉に、ジョンはサラを救い出す事を決意するのだった。

***

前作が多少ホラーテイストを含んだ作品なのに対し、本作はエンターティメント性を前面に押し出した作品になっています。
ただ、この映画はそういうジャンル変えをしたにもかかわらず、真っ当な続編である事に変わりはないですね。
ユーモアを含み、キャメロン監督の「トゥルー・ライズ」のような雰囲気がそこかしこに溢れています。しかし、3作目では監督が変ってしまった事もあるので、シリーズが全て別のテイストになってしまったのは否めません。
それでもやっぱり、ターミネーターはシュワちゃん以外に考えられないんだよなぁ。

ストーリーの基本は追ってくるT-1000の恐怖よりも、審判の日を如何にして止めることが出来るか、に集約されるんですがこれはタイムパラドックスを生み出す事をも厭わないものです。
ターミネーターのデータベースに従って動くとするなら、ストーリー半ばで未来の運命そのものが変っているはずなんですが、まあタイムトラベルが関わる映画というのは得てしてシナリオに破綻が生じてしまうのは仕方ないですね。
ジョンがターミネーターにある約束をさせたり、笑う練習をさせたりするシーンが見所だと思います。
友達であるという事、命が大切であるということをアクションの中に入れる、前作では極限状況の中での愛情が存在したのと同様、友情をおもてに出すことでアクションとシナリオの良さが活かされています。

出演のエドワード・ファーロングはバスケをしているところをスカウトされたという異色デビュー。
前作では無口なターミネーターを演じたシュワルツネッガー、実は英語があまり話せなかった為なんですが、本作ではロボットと人間的な表情を使い分けて良いですね。
リンダ・ハミルトンに至っては母は強しといった演技。
この表情豊かな中で、T-1000のロバート・パトリックの冷徹な表情は特徴的。

4作目の製作も決まっていますが、今見ても遜色のない傑作ではあるので見て損のない作品です。

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by syosei7602 | 2006-01-21 23:58 | アクション/アドベンチャー
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