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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ラスト・アクション・ヒーロー
d0030824_2375611.jpg『LAST ACTION HERO』 アメリカ/1993
監督:ジョン・マクティアナン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー オースティン・オブライエン
    アンソニー・クイン F・マーレイ・エイブラハム
    チャールズ・ダンス ブリジット・ウィルソン アート・カーニー



公開時コピー
「T2」から2年。この夏、
シュワルツェネッガーが、やる!


「プレデター」「ダイ・ハード」「レッド・オクトーバーを追え!」など、数々のヒット作を手がけたジョン・マクティアナン監督とアーノルド・シュワルツネッガーがタッグを組んだファンタジー色の強いアクション。
出演はいきなりラズベリー賞ノミネートのオースティン・オブライエン、「雲の中で散歩」のアンソニー・クイン、「13ゴースト」のF・マーレイ・エイブラハム、「スイミング・プール」のチャールズ・ダンスなど。
カメオ出演でシャロン・ストーン、ロバート・パトリックなどが出ている。
興行的には失敗した作品だが、自らを演じるセルフパロディは結構おもしろい。
93年のラジー賞6部門ノミネートは凄いが、ユーモアのある作品である。

<あらすじ>
ニューヨーク・タイムズスクエア。
母親と2人暮らしの少年ダニー(オースティン・オブライエン)は学校をさぼって大好きな映画「ジャック・スレイター」シリーズを見ていた。
映写技師のニックはそんなダニーにシリーズ最新作の試写に招待する。
真夜中、母親が働きに出たのを見計らって外出しようとするニックは強盗に襲われるが、なんとか助かり、警察署から映画館へ直行した。
ニックはダニーに一枚の黄金のチケットを見せ「これは魔法のチケットだ」と教え、半券を渡す。
映画が始まり、冒頭でジャック(アーノルド・シュワルツェネッガー)の又従兄弟フランクがマフィアのボス・ヴィヴァルディに捕まり、痛めつけられている。
ボスの側には義眼の殺し屋ベネディクト(チャールズ・ダンス)がいた。
フランクはマフィアの伝言を預けられ、ジャックのの目前で自宅ごと爆破されてしまう。
銃撃戦とカーチェイスの最中、黄金のチケットが輝きだし、なんとスクリーンからダイナマイトが飛び出してくるのだった!

***

映画マニアの心をくすぐるというか、ライトな感覚のタランティーノ風味(何のこっちゃ)。
無敵のジャック・スレイターのしょーもないギャグとか、様々な映画のパロディを盛り込んだ挙げ句、自らもパロディと化してしまったシュワちゃんと監督のセンスは見事っていいたい。
つまり、この映画はカルト作品です(笑)。
アクション自体の派手さを期待するよりも、ジャック・スレイターがどんなに無茶をしているのか、アクション映画のヒーローはすげぇんだぜ!という事を見てくれって感じです。
されど、映画の世界はやっぱり映画という風刺的な一面もあるのがミソですね。

ストーリーはファンタジーそのもの。
ただし、ちょっと過激。
銃はぶっ放すわ、爆弾は投げるわ、車は飛ぶわとアクション映画の大きいところをガンガンと持ってきて無敵のヒーローが強敵を追ってスクリーンを飛び出した挙げ句「クラシックは好きになりそうだ」って言ったり・・・。
とりあえずはどれだけパロディが見つけられるか、そこに尽きます。

出演者たちは気のせいか、生き生きしてみえますね~。
シュワちゃんなんか、かなり嬉しそうに演じているし、自らを皮肉っているシーンなんかは自戒なんでしょうか。
少年ダニーを演じるオースティン・オブライエン。
映画が悪いのか、演技が悪いのか、唐突にラズベリー新人賞ノミネートですが、シュワちゃんも主演男優賞でノミネートされているので、同格ですな(笑)。
悪い奴だけどなぜか親しみの湧く殺し屋ベネディクト役のチャールズ・ダンスには注目です。

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by syosei7602 | 2006-01-18 23:02 | アクション/アドベンチャー
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