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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ティアーズ・オブ・ザ・サン
d0030824_22582559.jpg『TEARS OF THE SUN』 アメリカ/2003
監督:アントワーン・フークア 
出演:ブルース・ウィリス モニカ・ベルッチ コール・ハウザー
    トム・スケリット イーモン・ウォーカー ジョニー・メスナー
    ニック・チンランド チャールズ・イングラム ポール・フランシス



公開時コピー
“命令違反”
それでも私は、あなたたちを守りたかった――。


あまり作られることが少なくなってしまった戦争映画。
近年では「ブラックホークダウン」があるけれど、エンターティメント性を重視した作品で言えば本作はなかなかの出来だと思います。
監督は「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークア、出演は渋さを増しつつあるブルース・ウィリス、ここ数年注目の『イタリアの宝石』と呼ばれる女優モニカ・ベルッチ。
他に「ピッチブラック」のコール・ハウザー、「エイリアン」のトム・スケリットなど。

<あらすじ>
アフリカ・ナイジェリア。民主化が進んでいた矢先、軍事クーデターが勃発。
大統領一家は処刑され、アメリカは国内にいるアメリカ人を脱出させる為に部隊を投入する。
ウォーターズ大尉率いる小隊はジャングルで難民の治療を続けるリーナ・ケンドリックス女医救出作戦を任命される。難なくリーナの元へ辿り着くが、彼女は難民と一緒でなければ脱出をしないと言い張り、大尉はその条件をのみ、自力で歩けるものだけを連れて行くことにするのだった。

***

普通に見れば、それなりに良作だと思います。
宗教観念の違いから来る戦争、この場合だとキリストとイスラムの対立に加え、民族間の戦いでもあるわけです。
正直なところ、宗教戦争というのは常に起こりうる惨事であり、避けられないものではあるのですが、この映画に関していえばイスラム側を「悪」として描きすぎてます。
もっともこれは全体的な感想なんですが、劇中で宗教観よりも民族・部族同士の衝突であることを強調しています。また難民を助けるために敵を殺していく事に関しても、主人公ウォルター大尉は明確な答えを出していません。
細かい部分を見れば、この映画は戦争の矛盾をそれなりに追求しています。

演出に関しては、敵を倒すのにサイレンサーを使った狙撃や2人1組になっての動きなど、今までの戦争映画のようにやたらめったら銃を撃ちまくるものではないので、よく考えられていると思います。
俳優に関して、ブルース・ウィリスはアウトローなヒーローものが多かったせいか、演技は良いんだけど今ひとつグッと来るものがないんですよね(特にラストなんか)。
モニカ・ベルッチはうーん、綺麗過ぎます。
綺麗すぎるとどうしてもロマンス的な部分が強く出ちゃって軽く見えちゃいます。
個人的には難民を演じていた人たちの表情がすごく印象に残っていて、そのせいで主演2人が潰されちゃった気が・・・。

戦争映画はなかなか扱いの難しいジャンルではあるので、苦手な人にはお勧めできません。
ただ、嫌みのないように作られているとは思うので、興味があれば是非。

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by syosei7602 | 2005-04-15 00:54 | 戦争/歴史/時代劇
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