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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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里見八犬伝
d0030824_2284827.jpg『里見八犬伝』 日本/1983
監督:深作欣二
出演:薬師丸ひろ子 真田広之 千葉真一 寺田農 志穂美悦子
    京本政樹 大葉健二 福原拓也 苅谷俊介 目黒祐樹 
    夏木マリ



角川映画全盛期に作られたアクションエンターティメントの傑作。
原作は滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に新解釈を加えた鎌田敏夫の「新・里見八犬伝」。
監督は「バトルロワイアル」の深作欣二。
出演は当時アイドルとして、女優として絶大な人気を誇った「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子、「ラストサムライ」の真田広之、「魔界転生」(’81)の千葉真一、「学校III」の寺田農、「女必殺拳」シリーズの志穂美悦子、他に夏木マリ、萩原流行など豪華キャストが勢揃いした。
主題歌はジョン・オバニオン。

<あらすじ>
里見成義の国・館山に突如、黒装束の軍団が攻め入り成義をはじめとする家臣を皆殺しにした。唯一難を逃れた成義の娘・静姫は叔父の元へと向かっていたが途中、新兵衛という若者に追われる。
そこへ現れた山伏姿の犬山道節、犬村大角に助けられた静姫は2人から城を襲った軍団の事を聞かされる。約100年前、静姫の祖父・義実が滅ぼした蟇田一族の息子・蟇田素藤とその母である玉梓が悪霊・御霊様に使えることによって不死身の肉体を得て蘇ったのだ。

***

80年代はまさしく邦画(角川映画)の全盛期であり、特に薬師丸ひろ子主演の映画のヒットが多く「セーラー服と機関銃」「探偵物語」、そして本作が代表といっても差し支えないくらいです。
千葉真一率いるJAC(ジャパン・アクション・クラブ)の華麗な殺陣、深作監督による派手なバイオレンスの演出など見所満載。

ストーリーは基本が時代劇ではあるものの、悪霊が絡み、さらにはお姫様を守る八剣士。
元の原作が江戸時代とはいえ、こういうパターンは世界共通のようですね。
出てくるキャラクターの個性も抜群。
136分という長さながら、それを感じさせない作りはさすが。

出演陣は薬師丸ひろ子は文句なく、真田広之とのラブシーンは当時かなりの物議を醸し出したそうです。
また桜吹雪の中を戦う京本政樹や蛇使いの萩原流行、玉梓役・夏木マリの不気味さなどは必見。
そして、渋い千葉真一。
この人はなんか全然変わってないですね。
JACのアクションは今の邦画に見られるものとは遙かに違っていて、武器主体でありながらも体のキレ、武器の使い方など凄く上手い。
最近はワイヤーアクションに頼り切りなのに対し、本当にアクション俳優としての動きっぷりというのが如実に表れてます。

特撮部分はさすがにきついものがありますが、セットだけでも凄いのでここは目を瞑るほかないでしょう。
エンターティメント性の非常に高い傑作なので、見ていない人は是非。

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by syosei7602 | 2005-11-29 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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