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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ジョン・ウィック
d0030824_03080703.jpg『JOHN WICK』アメリカ・カナダ・中国/2014
監督:
チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーヴス ミカエル・ニクヴィスト
アルフィー・アレン エイドリアンヌ・パリッキ
ブリジット・モイナハン ディーン・ウィンタース
イアン・マクシェーン ジョン・レグイザモ
ウィレム・デフォー






公開時コピー
見惚れるほどの、復讐。

「マトリックス」などでスタントをつとめ、「エクスペンタブルズ2」の第2班撮影監督などの経歴を持つチャド・スタエルスキ監督のデビュー作。
出演は「47RONIN」のキアヌ・リーブス、「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクヴィスト、「ジョン・カーター」のウィレム・デフォーなど。
本作オリジナルのアクションとして、拳銃とロシア軍特殊部隊の格闘術システマなどを組み合わせた「ガン・フー」が使われている。

<あらすじ>
裏の社会の伝説的な元殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。引退後に結婚するも妻ヘレン(ブリジット・モイナハン)は病死する。葬式の直後、彼の元に届けられたのは妻からの最後の贈り物である子犬のデイジーだった。
ある日、ロシアの若い男ヨセフ(アルフィー・アレン)から愛車である69年式マスタングを売って欲しいと言われるが、ジョンは断る。
その夜、ジョンの自宅を襲撃したヨセフとその仲間はデイジーを殺し、車を奪っていく。大切なものを奪われたジョンは、復讐を決意する。



<総評>
キアヌ・リーヴスが久々にハードなアクションに主演…これだけでテンションあがります。やっぱりね、この人はアクションが似合う。顔付きが精悍だし、鍛えた時の動きのキレが素晴らしい。
本作ではスタント出身のスタエルスキ監督のこだわりによって新しいアクションが生み出されたのが、近距離銃撃戦とシステマと柔術などを組み合わせた新しいガン・フーです(ただし、ガン・フー自体は以前からある造語で、後述するガン=カタも含まれる)。
かつて「リベリオン」のカート・ウィマー監督がガン=カタというとんでもないアクション(むしろ武術)を創造し、作品のレベルをそれだけで傑作にしてしまいました。キアヌ演じるジョンの動きは独特で、銃の構え方から関節技を使い方まで、今まで見てきたアクションとは一線を画するものになっています。
さて、物語はとてもシンプルな復讐劇です。妻に先立たれ、挙げ句の果てに妻の最後の贈りものだった犬を殺された元殺し屋ジョン。とにかく、犯人をぶっ殺さなければ気が済まない…って、犬と車>マフィア、という復讐の動機が凄すぎます。
対するのは犯人であるロシアンマフィアのボスのバカ息子。その息子を守りたいボスはなんとしてもジョンを殺そうと画策するわけです。
アクションシーンが他のアクション映画と一目で違いが分かるほどに特徴的。腕を引き気味にして両手で銃を構え、必ず2発撃ち込むという徹底ぶりです。
格闘シーンも関節を決めたり、抑え込んだりしつつ、他の敵を撃つという、1対多数の戦いぶりが実にいい。近年の2丁拳銃飽和状態から脱却してますね。また、カーアクションもツボを抑えてます。
主演のキアヌは頬まで髭を伸ばした姿で、黒のスーツをバッチリと決めています。アクションの格好良さは健在。これはシリーズ化してもいいのでは。
しかし、髭面の姿はオフ時にも度々見られているし、鈴鹿8耐の時もそうだったなぁ(間近で見たけど、本当にイケメンでした)
敵役のミカエル・ニクヴィスト、どう見ても津川雅彦。なんか、一気に老けたイメージ。バカ息子を演じたアルフィー・アレンは軽薄な感じが良く出ていました。
そしてウィレム・デフォー、相変わらずインパクトが凄いです。
物語全体を通して、タイトルの通りにジョン・ウィックが主軸であり、ぶれることはありません。その為、敵役が弱く感じてしまうのが残念。
ツッコミどころも満載ですが、そんなのは一切無視して格好いいキアヌを楽しみましょう。

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by syosei7602 | 2015-10-24 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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