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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ブレーキ・ダウン
d0030824_2133755.jpg『BREAKDOWN』 アメリカ/1997
監督:ジョナサン・モストウ
出演:カート・ラッセル J・T・ウォルシュ キャスリーン・クインラン 
    M・C・ゲイニー ジャック・ノーズワージー レックス・リン




公開時コピー
始まりは何でもない車のトラブルだった…
あなたの後ろを走っているドライバーが常人とは限らない。
全米を横断するハイウェイ「ルート15」で――最愛の妻が〈ら致〉された! 
誰も信じてはくれない、誰も助けてはくれない……。


「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ監督のメジャーデビュー作。
息をつかせない展開を見せる傑作。
出演は「エグゼクティブ・デシジョン」「バックドラフト」のカート・ラッセル、「山猫は眠らない」のJ・T・ウォルシュ(1998年死去)、「イベント・ホライゾン」のキャスリーン・クインランなど。
「ターミネーター3」では佳作に終わったモストウ監督だが、その演出のうまさは見所たっぷり。

<あらすじ>
東海岸からカリフォルニアへ引っ越すことになったジェフとエイミーの夫婦は何もない砂漠の途中で車が故障し、立ち往生してしまう。そこへ偶然通りかかったトラックに助けを求めることが出来るが、新車を置いていくことに躊躇したジェフはその場に残ることにする。
エイミーはトラックと共に先にあるレストランで待っていると告げ去っていく。
その後、車の故障が配線が抜けていただけとわかったジェフは急いでレストランに向かうが、エイミーの姿は見あたらず、店主も客もそんな女性は来なかったと言う。
不審に思ったジェフは更に先の街へ向かい、その途中でトラックを見つける。
通りかかった保安官と共にトラックを調べるが何も出てこず、また運転手はジェフを知らないと言い張るのだった。

***

サスペンス映画としてはかなりの出来。
作りとしてはかなり低予算な感じなんですが、シナリオの秀逸さと元々何もない砂漠での捜索と追跡という設定がリアリズムを演出します。
それに、こういう話って広いアメリカ大陸ならありえない話じゃないよな、と思ったりしますね。
なにせ、見知らぬ人の車に女性が乗っていくとい事自体が危ないというか。

シナリオの秀逸さはさることながら、誘拐犯の設定がまず一番の見所。
派手なシーンは少ないが、その分テンポ良く進むストーリーと余分な演出を省いたのがこの映画の良いところ。
ただ、もう少し派手というか色を付けた演出をしたらもっとメジャーになったと思います。

出演陣はカート・ラッセルをはじめ、演技派が揃っていてこれも見所。
残念ながらJ・T・ウォルシュは98年に亡くなってしまっいましたが、この人の悪役っぷりがまた良いんです。
ふてぶてしさと狡猾さを兼ね備えた役が見物。

サスペンスとしては傑作、売れる映画としてはB級という組み合わせ、お薦めです。

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by syosei7602 | 2005-11-04 00:00 | ミステリ/サスペンス
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