トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
オール・ユー・ニード・イズ・キル
d0030824_01250864.jpg『EDGE OF TOMORROW』アメリカ/2014
監督:
ダグ・ライマン
出演:トム・クルーズ エミリー・ブラント ビル・パクストン
ブレンダン・グリーソン ジョナス・アームストロング
トニー・ウェイ キック・ガリー フランツ・ドラメー
ドラゴミール・ムルジッチ シャーロット・ライリー
ノア・テイラー 羽田昌義




公開時コピー
日本原作、トム・クルーズ主演。

桜坂洋原作の同名ライトノベルの実写化。
舞台を日本からイギリスに移し、主人公の名前や状況などが変更されている。
監督は「ボーン・アイデンティティー」のダグ・ライマン。
出演はトム・クルーズ、「アジャストメント」のエミリー・ブラント、「アポロ13」のビル・パクストンなど。
機動スーツ(原作では機動ジャケット)を実際に製作して撮影され、圧倒的な映像力で描き出されている。

<あらすじ>
謎の侵略者ギタイによって、地球全土がほぼ侵略されていた。機動スーツを生産するロンドンを侵略されてしまえば、滅亡してしまう中、軍の広報担当で戦闘スキルがまったくないケイジ少佐(トム・クルーズ)は将軍からフランスの殲滅作戦に参加して広報用の撮影をしろと命じられる。しかし、戦闘が怖いケイジはそれを固辞したために逮捕され、階級を下げられた挙げ句、一兵卒として最前線の基地へと送られてしまう。
最初の戦闘で呆気なく戦死したケイジ…しかし、目覚めるとそこは出撃前日の光景だった。
毎日同じ戦いを繰り返す内にケイジの戦闘力は上がり、やがて戦場のカリスマ的存在の女性兵士リタ(エミリー・ブラント)と出会う。
かつてケイジと同じ力を持っていたリタは、ケイジがギタイを倒す鍵となると確信し、
過酷な訓練を始めるが…。
d0030824_01252660.jpg
<総評>
兎にも角にも「日本原作」という触れ込みの本作。先行上映ということで見てきました。
日本のライトノベルというジャンルはアニメ化が多いイメージですが、実際作品自体にはライトノベルという括りが不要な作品も多数…むしろ、この手の作品が文学賞の選考外になること自体、閉鎖的な文学世界をよく表しています。
原作は未読(ちょっと立ち読み)、コミック版のお試しを少し読んだ程度ですが、タイムループものは結末を先に知ってしまうと勿体ないので基本情報のみを念頭に。
さて、結論から言うとおもしろい。
元広告マンの主人公ケイジは血を見るのが大嫌いで戦場に出るなんてありえない、と思っている男(トムの軽薄そうな演技が見事)。将軍の怒りを買って戦場に送られるという理不尽な目に遭い、さらに最初の戦闘で死亡。そして復活を繰り返していきます。
機動スーツ軍団とギタイの戦闘はノルマンディー上陸作戦のような映像から始まり、戦闘は激しい銃撃&肉弾戦。
そんな戦闘の最中に現れるリタの強さは凄まじいものの、もう少しリタの戦闘シーンが多くても良かった気がします(武器が剣ってところもポイント高い)。
機動スーツの特性が大きく語られず、仲間の兵士もちょっとおざなり過ぎたかな。
ループするシーンではそれぞれユーモアを絡められているのでおもしろい。
全体的にテンポがよく、ハリウッド的なおもしろさが凝縮されています。
機動スーツやギタイのデザインは割と普通…ギタイにはもっと怖さが欲しかった。
主演のトム・クルーズは強くなるといつもの感じですが、序盤の情けない感じが抜群。
そしてエミリー・ブラント、
めっちゃ鍛えてますなぁ~登場シーンが格好良し!
いかにも軍曹って感じなファレウを演じてるビル・パクストン。出演シーンはそれほどでもないものの、インパクト強し。
タイムループと戦いという限定的な構成はありそうでなかった話。また、その解決策と終わり方は意外性というべきなのか?
もう少しひねっても良かったのでは?と思ったりしますが、終わり方としては綺麗です。
原作者は続編執筆中ということで、完成度次第では映画化があるのかも。
本作の成功次第では日本のラノベがもっと見直されそうです。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2014-06-29 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
<< ニード・フォー・スピード トランセンデンス >>