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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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清須会議
d0030824_4345593.jpg『清須会議』 日本/2013
監督:三谷幸喜
出演:役所広司 大泉洋 小日向文世 佐藤浩市
妻夫木聡 浅野忠信 寺島進 でんでん 松山ケンイチ
伊勢谷友介 鈴木京香 中谷美紀 剛力彩芽
板東巳之助 阿南健治 市川しんぺー 染谷将太
篠井英介 戸田恵子 梶原善 瀬戸カトリーヌ
近藤芳正 浅野和之 二代目中村勘太郎 天海祐希
西田敏行


公開時コピー
誰だ!最後に笑うのは?歴史が動いた5日間。

三谷幸喜が17年ぶりに手がけた小説を自らが監督した歴史喜劇。
日本史で最も有名ともいえる本能寺の変後における織田信長の後継を決めた、日本初の会議とも言われている「清須会議」を三谷流の味付けで描いていく。
出演は役所広司をはじめ、コメディにぴったりな大泉洋、三谷映画ではお馴染みの小日向文世、佐藤浩市、妻夫木聡など豪華な顔ぶれ。
本作では肖像画などに照らし合わせた特殊メイクが見どころの一つとなっている。

<あらすじ>
天正10年(1582年)、織田信長(篠井英介)は明智光秀(浅野和之)の謀反により本能寺で、さらに嫡男の織田信忠(二代目中村勘太郎)も明智軍との戦ってその一生を終える。
信長死すの知らせを聞き中国攻めからとって返した羽柴秀吉(大泉洋)は、丹羽長秀(小日向文世)、信長の三男・信孝(板東巳之助)と合流。明智光秀を討ち取り、名実共に信長後継者選びの筆頭に躍り出る。
一方、宿老筆頭の柴田勝家(役所広司)は明智討伐ができなかったが、長秀と結託し、秀吉の思い通りにはさせまいと動き出す。
信孝を後継者として推薦することを決める。
勝家の行動に出遅れた秀吉はうつけと評判の次男・信雄(妻夫木聡)を後継者として推薦することを画策するのだが…。
d0030824_435857.jpg

<総評>
歴史が苦手な人にとって清須会議ってなに?というようなテーマである。もっとも歴史が少し好きな自分にとっても清須会議は知っていても、深く掘り下げて勉強したことがないので、結末は知っているだけの状態。
そんなマニアックなテーマを選んだ三谷幸喜は本当に歴史が好きなんだと思わされます。
清須会議は日本初の有名な会議(合議ともいう)であったと言われてますが、まあ、ぶっちゃけるとこの会議の後に色々と戦いが起きたので出来レースみたいな感じも受けますね。
さて、三谷幸喜といえばコメディですが、本作は真面目に作った喜劇とのこと。舞台も背景も大がかりにセッティングされ、その中で戦争をしない極めて平和的な会議までの頭脳戦が描かれます。
まあ、頭脳戦というよりも人脈が全てであり、敵か味方か…それだけの至ってシンプルな物語です。
古参の重臣である勝家、成り上がりの秀吉はいかにして相手を出し抜くかに注力したい…と言いたいのですが、勝家は信長の妹にして浅井長政の正室であったお市の方にべた惚れ。さらに言うならば秀吉も惚れています。
とても美人であったとされるお市の方もキーマンになっていますが、秀吉が惚れていたというのは元となる資料がないため、これは近年の創作から得られたものでしょう。
様々な思惑を元に腹の探り合いがコミカルに演出されてはいますが、勝家や信雄が少々間抜け過ぎるイメージが強過ぎたかも。
しかし、本作はむしろ現代人とも変わらない管理職?ゆえの苦悩や派閥争いがおもしろく、戦国武将=戦争という固定概念を崩してくれたという意味では非常に楽しめた作品でした。
出演者は見事な演技力。特に大泉洋は脚本とあうのか、秀吉役がぴったり。残念なのはうまかったけどイメージに合わなかった鈴木京香。お市の方って感じじゃないんだよなぁ。強そうだけど。
全体的な感想として、歴史好きなら楽しめる作品。歴史が苦手な人は少なくともお市の方の背景を知っておくと面白いかもですね。

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by syosei7602 | 2013-11-23 23:59 | 戦争/歴史/時代劇
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