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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ベルベット・レイン
d0030824_23354292.jpg『BLOOD BROTHERS』 香港/2004
監督:ウォン・ジンポー
出演:アンディ・ラウ ジャッキー・チュン ショーン・ユー 
    エディソン・チャン リン・ユアン エリック・ツァン
    チャップマン・トウ ウー・チェンリン
受賞:香港電影金像奨/最優秀新人監督賞(2004)


公開時コピー
あとは、愛が足りない。

香港の人気スターが一同に会したスタイリッシュなノワール作品。
監督はこれがデビュー作となるウォン・ジンポー。
出演は「インファナル・アフェア」シリーズのアンディ・ラウ、ショーン・ユー、エディソン・チャン、そして「欲望の翼」のジャッキー・チュン。
他に「インファナル・アフェア」シリーズのエリック・ツァン、チャップマン・トゥ、日本では初お目見えで主題歌も歌っているリン・ユアン、「フル・ブラッド」のウー・チェンリェン(ン・シンリン)など。
独特のカメラワークと香港の街並み、人物像をクールに描き切った良作。

<あらすじ>
レストランの厨房で働くイックの元へ親友のターボがやってきた。今夜、黒社会の大物を暗殺する役のクジ引きがあるという連絡を伝える為だ。
黒社会で一旗揚げたいイックとターボはクジ引き会場のディスコへやってくる。
“当たり”はリンゴの入れ墨をした女。見事、その女ヨーヨーを引き当てたイック。
しかし、イックに渡された武器はただ一本のナイフだった。
一方、黒社会の大ボス・ホンに自分の暗殺計画があると知らされる。
ホンの配下にいる3人のボスは慌てる。彼が死ねば、右腕であるレフティーが台頭し、大混乱に陥ることは間違いないからだ。
ホンはパーティの最中、妻エミリーから子供が生まれたことを知らされ、病院へ赴く。
一緒にいたレフティーはホンに、妻子の為に引退を勧めるのだった。

***

最近、香港映画の出演者といえば少し固定された感じがあります。
即ち今作の出演者であるアンディ・ラウやショーン・ユー、エディソン・チャンなど。
「インファナル・アフェア」シリーズと同じ顔合わせですが、あちらがサスペンスと人間ドラマで魅せてくれたのに対し、こちらはとことん香港ノワールの香りを漂わせてます。
スタイリッシュな映像といえばウォン・カーウァイ監督が有名ですが、センスとしてはこのウォン・ジンポー監督、負けていないですね。
出演者を限りなく格好良く演出しています。

ストーリーは香港映画で馴染みの深い黒社会もの。
力が欲しいチンピラ青年2人、力を持っている黒社会の大物2人。
信頼を描き、猜疑心を描く、この対照的な2つが程よく絡まっていきラストではフッとほぐれる感覚が素晴らしい。
ただ、銃を撃ちまくるというタイプから、人の絆を徹底的に描くタイプへ・・・このお陰で映像に奥行きが出ています。

出演者は「インファナル・アフェア」に出ていたキャストで占められるので、これが些か勿体なかった。あれだけ強烈な映画の後では、この映画がいくら傑作に匹敵するものであろうと、新鮮ですとはお世辞にも言えなくなっています。
まあ、演技が良いだけに香港における俳優の少なさ、脆さが出てしまったという所でしょうか。
しかし、ジャッキー・チュンは良いですね。
ジェット・リー主演の「ハイリスク」で見て以来かも・・・。
娼婦ヨーヨーを演じるリン・ユアン、ちょっとフェイ・ウォンを意識させます。

ただ、個人的に言えばこの映画は文句なくカッコイイです。
クールで、香港映画らしくない作り、映像へのこだわりが良くわかるノワール作品久々の傑作。
お薦め!

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by syosei7602 | 2005-10-12 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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