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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
d0030824_3411223.jpg『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
日本/2013
監督:長井龍雪
声:入野自由 茅野愛衣 戸松遥 櫻井孝宏 早見沙織
近藤孝行 田村睦心 瀬戸麻沙美 豊崎愛生






公開時コピー
前を向けばきっと会える
大切な想い、大切な友達、忘れられないひと夏の奇跡


2011年に深夜枠でTV放送され、泣けるアニメとして人気を博した同名作品の劇場版。
TVシリーズの1年後を描いている。
監督はTVシリーズに引き続き、長井龍雪。
声も同じくTVシリーズからの変更は無い。
使用される楽曲はZONEの「secret base 〜君がくれたもの〜」のカバー(TVシリーズ版)、テーマ曲にGalileo Galileiの「サークルゲーム」など。
なお、エンドロール終了後に若干の映像がある。

<あらすじ> (TVシリーズのネタバレが含まれています!)
小学生の仲良し6人組、じんたん、めんま、ゆきあつ、あなる、つるこ、ぽっぽは超平和バスターズを名乗り、山にある秘密基地を拠点にして過ごしていた。
しかし、そんなある日、めんまが事故死してしまい、彼らはいつの間にか離ればなれになっていく。
5年後の夏、高校受験に失敗し、引きこもり状態のじんたんの前に成長した姿のめんまが現れる。彼女はある願いを叶えて欲しいと言い、離ればなれになっていた彼らは再び集まることに…。
それから1年後、じんたんたちはめんまに伝えきれなかった想いを手紙に書きはじめる。
d0030824_3433145.jpg

<総評>
略称「あの花」として深夜アニメとしては異例の人気を得た本作。全12話ながらもかなり内容の濃い作品で、ほんの数ヶ月前に一気見…号泣です。本作はTVシリーズ本編では描かれなかった小学生時代の超平和バスターズ、そして本編の1年後が描かれています(ちなみに登場人物の1人はちょっとアレなあだ名ですが、間違いではありません)。
TVシリーズ本編だけできっちりとストーリーは完結しているため、下手をすれば蛇足、ということになりかねないと思っていましたが、蓋を開けてみれば新作カットと編集の妙技。言ってしまえば総集編&新作カットの追加ストーリーという感覚がぬぐえない…のだけど、やっぱり泣けてしまうんだよなぁ。
冒頭のシーンだけでもやばいくらい…まあ、これはTVシリーズを見た人にしかわからないかも。
かなりの上映回数があったにも関わらずほぼ完売。映画館ロビーは秘密基地のセット、開場時にいたっては長蛇の列。人気の凄さにはおどろき。
さて、物語は総集編という形もあるのですが、新作箇所が良くできています。
それぞれが成長し、精神的にも大人になっている登場人物達。伝えきれなかった想いはめんま宛だけではなく、あくまでも生きている彼らの関係性にも関わっているわけです。
本作のおもしろさはこの関係性と登場人物たちがかっこよくないこと。言うなれば、アニメの世界では珍しくかなり等身大というか普通というか…どこにでもいるような少年少女達なわけです。
受け入れるべき現実とするべき事のいくつかがうまく語られており、めんまという幽霊が非現実的であったとしても、かつて存在した彼女を通して自分を見つめ、友達を思っていくという語り口が絶妙というべきか。
劇場版ではポイントとなる本編のエピソードが効果的に入れられていたのですが、やはり既に完結してしまった物語を広げることの難しさが感じられます。
それ故に些かもったいない感じも受けましたが、これはこれとしていいのかも。
声優陣は本編でかなり力が入った演技を披露していましたが、新作箇所は成長した演技というべきか、とてもしっとりとしたイメージを受けました。
なにはともあれ、劇場版はTVシリーズを見てからがオススメ。
それにしても「secret base 〜君がくれたもの〜」、はまりすぎです。

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by syosei7602 | 2013-08-31 23:59 | アニメ/CG
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