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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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Bridget ブリジット
d0030824_12564161.jpg『BRIDGET』 フランス・アメリカ/2002
監督:アモス・コレック
出演:アンナ・トムソン ラス・ルッソ デヴィッド・ワイク
    ランス・レディック ジュリー・ハガティ アーサー・ストーチ
    マーク・マーゴリス



公開時コピー
ポケットにピストル、唇にルージュ。
ピンヒールに女のプライド、そして心に愛――。
This is my life.


「ファストフード・ファストウーマン」で2000年のパルム・ドールにノミネートされたアモス・コレック監督によるハードタッチな作品。
出演は「ファストフード・ファストウーマン」で主演をつとめたアンナ・トムソン、「ストーリー・オブ・ラブ」のジュリー・ハガティ、「π パイ」のマーク・マーゴリスなど。
ざらついた映像とアンナ・トムソンの疲れた顔が印象的。

<あらすじ>
ブリジットは突然、幸せな人生から転落する。
夫をかつての恋人に殺され、幼い息子クラレンスと共に暮らし始めるが、ショックから立ち直れず酒浸りになってしまう。
10年後、仮面パーティで酔っぱらったブリジットは誘拐され、友人と共に賭の対象になり、負けた友人は殺される。さらには仕事をクビになり、母親失格の烙印を押され、親権を剥奪されクラレンスは里子に出されてしまう。
息子を取り戻すため、レジ打ちの仕事をしながらなんとか大金を手に入れる方法を探し続ける彼女の前にホークという作家が現れ、奇妙な提案を持ちかけられるのだった。

***

ブリジットという女性の生き様を描いた作品です。
最初は「ニキータ」や「ジャッキー・ブラウン」「ロング・キス・グッドナイト」、もしくは「グロリア」の様なアクションものだとばかり思っていたんですが、全く別物でした。
アクションシーンはほとんど無く、ひたすら1人称的視点で物語が進んでいきます。

ストーリーの作りは現在を語りつつ、過去を多少振り返り、観客にわずかな情報で印象づけるかのようなスタイルになっています。
作りとしては悪くないんですが、冒頭から中盤手前まで何でそうなるの?みたいな展開が多く、説明不足ともとれるツギハギ感がいまいちですね。
ブリジットは大金を稼ぐために、危険な仕事をしたりするんですが、その危険といわれる感覚も乏しくあっさりしすぎています。
そして、次々と出てくる登場人物達も訳もわからないままにブリジットと話をして何かと助言してくれたりします。NYって街はそんなに親切でフレンドリーなんだろうかと思ってしまったりと、ご都合主義になってしまったのが勿体ない。

主演のアンナ・トムソンですがちょっと疲れすぎ・・・ノワール映画の雰囲気としては悪くないんですが、ヌードは厳しいかと。
まあ、この女優さんは生年月日不詳らしいので、年齢なんかはわからないですが・・・。
ところで、ブリジットの息子を演じるのは実子のヒューゴ・ハーバート・トムソンだそうです。
その他の出演者に関しては、なんか語るべき事も見つからないですね。

些か平面的な作りの映画で、こういう雰囲気が好きな人にはたまらないでしょう。
個人的には終盤がそこそこ気に入りました。
あっさりとしているのに、それがストレートで逆にアモス・コレック監督のうまさを感じてしまいます。
あと少しだけ、登場人物達とシナリオに気を使ってくれたら言うこと無い映画です。

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by syosei7602 | 2005-09-28 21:49 | ヒューマン/ドラマ
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