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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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WXIII 機動警察パトレイバー
d0030824_1330236.jpg『WXIII PATLABOR THE MOVIE 3』 日本/2001
監督:遠藤卓司
声:綿引勝彦 平田広明 田中敦子 穂積隆信 拡森信吾
  森田順平 大林隆之介 冨永みーな 古川登志夫 




公開時コピー
レイバー犯罪史上、空前の<悲劇>の幕が開く
事件の裏に隠された「廃棄物」シリーズの存在とは。
東京湾に悲しみの旋律が響きわたる――。
魂を売ってでも、手に入れたい愛がある


ゆうきまさみの描いたコミック「機動警察パトレイバー」の一編「廃棄物13号」の映画化。
押井守監督によって、2作映画化されているが本作はテレビシリーズ「X」の副監督を務めた遠藤卓司が監督している。
シナリオはとり・みき、音楽は同シリーズの川井憲次。
メカニックデザインに、ガンダムシリーズの人気デザイナー・カトキハジメ。
なお、本作は本来の主人公である泉野明や特車2課ではなく、普通の刑事が主人公となっている。
声をあてるのは「鬼平犯科帳」の綿引勝彦、「ONE PIECE」の平田広明、「攻殻機動隊」の田中敦子、そしてシリーズでお馴染みの声優陣。

<あらすじ>
東京湾に貨物機が墜落。
それからしばらくして、東京湾沿岸でレイバーが襲われ搭乗者が惨殺される事件が発生する。
城南署の刑事・秦は先輩刑事の久住から呼び出しを受けて事件現場へ向かい、その惨状を目にする。その帰り道、車が故障して困っていた生物医学研究所の岬冴子と偶然出会い、惹かれていく。
ある日、秦と久住は通報がされたバビロンプロジェクトの工事現場にパトロール警官と向かうが、そこで巨大な怪物に遭遇するのだった。
怪物は警官と警備員を食い殺してしまう。

***

コミック版に掲載されている「廃棄物13号」ですが、近未来の東京とレイバーというロボットの世界に入り込んだ怪物の物語は結構面白かった記憶があります。
元々、シリーズで主人公・泉野明が所属する特車2課の制服は「ウルトラマン」の科特隊の制服からイメージされたものです。
そういった見方をすれば、この「廃棄物13号」は路線として間違っていないかと(笑)。

さて、映画の前2作。
1作目はコンピューター犯罪、2作目は思想と武力によるテロが描かれていました。
そして、主人公・泉野明は1作目は準主役に、2作目に至ってはほぼ脇役に近い形にまわっていて、今作では完全に脇役そのものです。
いうなれば「廃棄物13号」のシナリオとパトレイバーの世界観を使ったスピンオフのようなもの。
結末はコミック版とは違います。

シナリオ自体は、個人的にはそれほど悪いとは思いませんでした。
酷評されている事が多いですが、元々の世界観がSFなのでこういうのは全然OKじゃないかと。
ベテラン刑事・久住と若手刑事・秦とのやりとりや、地味であり続ける捜査風景など、意外とすんなり見られました。
残念だったのは、明らかに押井守監督の作風を真似しすぎてしまったところですね。
なぜ、監督が別なのにわざわざ同じような作風にしてしまったのか、せっかく主人公達が映画オリジナルであるのに勿体ないと思わざるを得ません。

意外なほどの凄惨さと怪物のデザインにはちょっと注目です。
決して悪い映画ではないと思うので「これはパトレイバーのスピンオフだ」と認識してみるのが良いですね。
しかし、なぜ携帯電話を出さなかったんだろう?

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by syosei7602 | 2005-08-15 23:59 | アニメ/CG
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