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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ワイルド7
d0030824_4531784.jpg『WILD 7』 日本/2011
監督:羽住英一郎
出演:瑛太 椎名桔平 丸山隆平 阿部力
宇梶剛士 平山祐介 松本実 要潤 本仮屋ユイカ
中原丈雄 吉田鋼太郎 深田恭子 中井貴一






公開時コピー
悪を撃ち抜け
愛を守り抜け


望月三起也原作の同名コミックの映画化で、実写化としては2度目(70年代にTVドラマ製作)。
監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。
バイクシーンの多くはノンスタントで撮影され、建造物内でのバイク走行シーンは国内初となる。
また、バイクはすべて国内メーカーの市販車ベースのもの。

<あらすじ>
多くの行員を殺した銀行強盗事件が発生。その凶悪さゆえに警察は強盗に逃亡を許すが、それを7台のバイクが追跡し、強盗すべてを殺害する。
彼らはワイルド7と呼ばれる警視庁の超法規的組織で、凶悪犯の処刑を許されたチームだった。
メンバーはリーダーの飛葉(瑛太)をはじめ、セカイ(椎名桔平)、パイロウ(丸山隆平)、ソックス(阿部力)、オヤブン(宇梶剛士)、ヘボピー(平山祐介)、B・B・Q(松本実)といずれも極刑もしくは無期懲役を受けた犯罪者達だった。
いつものように任務をこなした彼らの前に、標的を先に殺害する謎のライダーが現れる。
ライダーを追った飛葉だったが、埠頭のクラブで見失ってしまう。
彼が出会ったのは謎の美女、本間ユキ(深田恭子)で、偶然から2人は接近していく。
そんなある日、「犯罪者グループM108号」によるウイルス強奪による脅迫事件が発生し、指定時間内に2億ドルを支払わなければ東京上空のウイルスを積んだ飛行船が爆破されるという。
ワイルド7は、犯行を食い止めるために犯人捜索に向かうのだが…。
d0030824_4532794.jpg

<総評>
「ワイルド7」といえば、60~80年代のライダーにとってはバイブルとも言うべき作品だそうで…あいにく、まともに読んだことはないのが残念。それでも、ライダーである自分にとって十分魅力的な映画と思って鑑賞した次第です。テンポの良さでは定評のある羽住監督なら…と前評判はあえて気にしないように思ったのですが、正直言うと作品としては残念な結果というべきでしょうか。
まあ、それはおいといて登場バイクは飛葉・ホンダ CB1100、セカイ=カワサキ W650、パイロウ=カワサキ ゼファー1100サイドカー、ソックス=スズキ GSX1300Rハヤブサ、オヤブン=ホンダ SHADOW750、ヘボピー=ヤマハ VMAXトライク、B・B・Q=ヤマハ SR400ロケットカウル、謎のライダー=カワサキ ZX-6R(おそらく)でしょうか(つーか、スズキは1台かよ)。
謎のライダー以外はカスタム車で、ワイルド7仕様は同じカラーリングで統一されています。
飛葉についてはプライベート用がCB1100をCB750風なカラーリングとスタイルでカスタム化されていて、これがまたカッコイイ!いやもう、バイク見るだけでおなかいっぱいな感じです(笑)。
さて、肝心のストーリーですが、これが薄い。悪人を処刑するというせっかくの題材が生かし切れておらず、バイクチェイスシーンがゼロに等しい。バイクで出動するだけ…みたいな。
また、犯罪組織との戦いも不足していて、ストーリーが設定に負けているのが残念です。
7人いるキャラクターの背景もほとんど語られず、ピカレスクとは程遠い…ただし、街中での大規模な撮影や建物内を失踪するバイクシーンは見事(ただ、少なくとも「M:I-2」くらいのバイクシーンはほしい)。
銃撃戦はそれなりなのに、動きが悪いのと一つ一つが緩慢な印象。
主演の瑛太は好演していると思うんですが、ワイルド7のリーダーというイメージは湧かず。
椎名桔平はいいんですが、出番としては今ひとつですね。
意外なのが深田恭子。この人は色気が出てきました。
中井貴一はこの手の役をやらせたらピッタリ。惜しむらくは吉田剛太郎でしょうか…なんか小物感があるんだよなぁ。
全体的に全てが中途半端です。
バイクはいいけど、ストーリーやアクションが半端でもったいない。
アウトロー感が足りないというかなんというか。
続編があるなら次回は是非、三池監督にワイルドにバイオレンスなアクションを見せて貰いたいと思うのは贅沢でしょうかね。

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by syosei7602 | 2012-01-03 04:51 | ハードボイルド/犯罪
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