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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
d0030824_5262639.jpg『MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL』
アメリカ/2011
監督:ブラッド・バード
出演:トム・クルーズ ジェレミー・レナー サイモン・ペッグ
ポーラ・パットン ミカエル・ニクヴィスト
ウラジミール・マシコフ ジョシュ・ホロウェイ
アニル・カプール レア・セドゥー ミラジ・グルビッチ
サムリ・エーデルマン トム・ウィルキンソン
ヴィング・レイムス ミシェル・モナハン


公開時コピー
不可能を超えろ。

TVシリーズ「スパイ大作戦」を映画化した大ヒットシリーズ最新作。
監督は「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」でアカデミー賞長編アニメ賞を獲得したブラッド・バードの初の実写長編作品となった。
トム・クルーズ自ら危険なスタントをこなしている。

<あらすじ>
モスクワの刑務所に収監されていたイーサン(トム・クルーズ)は、IMFのベンジー(サイモン・ペッグ)、ジェーン(ポーラ・パットン)の手引きで脱獄をする。
イーサンを脱獄させた理由は、核テロを企む通称コバルトと呼ばれる人物の情報を入手すること。
3人はロシアの中枢であるクレムリンに潜入を試みるが、そこに情報はなく、さらにクレムリンが爆破されるという事態に発展する。
さらに爆破事件の犯人はイーサンたちのチームに被せられ、米国大統領は政府関与の否定とIMFの活動停止のゴースト・プロトコルを発令する。
政府からの支援がなく、なおかつテロリストの濡れ衣を着せられたまま、イーサンたちはコバルトが行うという核に関する取引を阻止すべく、取引場所であるドバイへと向かう。
d0030824_5263482.jpg

<総評>
トム・クルーズが自ら製作を手がけ、見事人気作品となった本シリーズ。
意外な結末の1作目、アクションに特化した2作目、チーム戦となった3作目、そして3作目の要素を十分に1作目に立ち返り、なおかつユーモアを存分に含んだ作品となっています。
実写初監督となるブラッド・バードですが、意外なほどにうまい。3作目はJ・J・エイブラムスのメジャーデビュー作となりましたが、トム・クルーズのプロデュース力が本作でも発揮されています。
本作の良さはテンポの緩急、そしてカメラワークから、アクションシーンの良さでしょうか。
序盤の追跡劇はパルクール的であったり、ストーリーの本筋とは関係ないアクションはジャッキー的なイメージを醸し出しつつ…さらに、差し込まれるユーモアは実にわかりやすい。
それでいてアニメ的な感覚が見受けられない本作は、監督ブラッド・バードと製作トム・クルーズの相性の良さの表れかもしれません。
さて、テロリストの汚名を着せられてしまったIMFのメンバーが追うのは、きわめて個人的な思想でテロを敢行しようとするコードネーム“コバルト”なる人物。
アクションのほとんどが追跡劇で、その中に含まれる要素としてアクションがある…たとえば、宣伝でも有名なドバイの超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”のアクションにも確たる理由が語られるわけです。それが成り行きじゃなく、言葉で語られることに面白さがある。そして登場するスパイグッズの数々。
実を言うとこの辺がアニメ的な要素なわけで、ある意味ドラえもん的ですね(笑)。
チームのメンバーは、前作からの登場となるベンジーがいい味を出していて、物語の流れで言えば彼はトラブルメーカーなのにそうじゃない。あくまでも優秀なスパイ集団の一員としてきっちり描かれています。
それが本来のメンバーの描き方というか、独断専行や大間抜けがスパイに…というセオリーを崩しているからいいのかも。
キャスティングは見事なもので、若手俳優のジェレミー・レナーのうまさ、ポーラ・パットンの色気、サイモン・ペッグのコミカルさ、ミカエル・ニクヴィストという渋い配役がよい。
そんな中で異彩を放つのが、殺し屋を演じたレア・セドゥー。この人、美人よりもかわいいという形容詞が似合うのに、冷酷な殺し屋なわけですよ。そしておなじみのキャスティングまで…これが本作の味といってもいいですね。トム・ウィルキンソンがカメオって贅沢すぎじゃないか。
トム・クルーズはもう50歳間近だというのに、見事な肉体美を披露してくれます。
作品レベルは高く、ドキドキするシーンもあり、ラストまで見せてくれます。
オススメ、個人的には1作目の次によかったかな。

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by syosei7602 | 2012-01-01 23:59 | アクション/アドベンチャー
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