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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星
d0030824_195560.jpg『FULLMETAL ALCHEMIST
THE SACRED STAR OF MILOS』 日本/2011
監督:村田和也
声:朴路美 釘宮理恵 坂本真綾
森川智之 玉川砂記子 高本めぐみ
三木眞一郎 折笠富美子 内海賢二
星野貴紀 川田紳司 木内秀信
小杉竜一 吉田敬



公開時コピー
人は何かの犠牲なしに
何も得る事などできない。


荒川弘原作の同名コミックの劇場版2作目。
原作、アニメ版ともに完結しているが、本作は原作コミック11巻と12巻のオリジナルサイドストーリーとなっている。
脚本に「アンダルシア 女神の報復」の真保裕一、OPはmiwa、EDはL'Arc-en-Ciel。
声優の端役にお笑い芸人のブラックマヨネーズ。

<あらすじ>
感謝祭の夜、アメストリスの中央刑務所からメルビン・ボイジャーという錬金術師が脱獄する。
逃走中のメルビンを追った国家錬金術師のエドとアルだったが、メルビンの見慣れない錬金術に苦戦し、取り逃がしてしまう。
マスタング達との調査から、メルビンはアメストリスに密入国したジュリアという女性を追って、隣国クレタの領土に孤立するアメストリス領のテーブルシティに向かったことを突き止める。
メルビンが使った錬成陣に興味を持ったエド達はテーブルシティに向かい、そこがかつてミロスと呼ばれた土地であることを知る。
ミロスの民はテーブルシティの周りに深く掘られた谷底に追いやられていた。
エド達はそこで、テーブルシティを取り戻す活動しているジュリアやミランダと出会う。
そして、テーブルシティに隠された秘密に迫っていくが…。
d0030824_1102057.jpg

<総評>
ほぼ原作に忠実なTVシリーズ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の完結と同時に製作発表された本作。監督はシリーズの入江泰浩から村田和也に、さらに音楽も千住明から岩代太郎へ、キャラクターデザインも変更されています。
いきなりダメ出しになりますが、本作の作画はTVシリーズと比べて作画に荒さを感じたのが非常に残念。
特にキャラクター描写に崩れが多く、前の劇場版「シャンバラを征く者」のクオリティが高かったため(CG以外)、余計に荒さを感じてしまいます。
また、OP曲もハガレンのイメージとあっていない様な…まあ、タイアップの問題なので仕方ないかもしれません。
肝心のストーリーですが、マスタング大佐やアームストロング少佐、ウィンリィはあくまでも脇役で、本作はエルリック兄弟、そしてジュリアとメルビンが中心となって進みます。
本筋では語られなかったアメストリスの西側の領地と隣国クレタとの関係、その間で迫害されるミロスの民と錬金術。その錬金術の力を巡る攻防が描かれていくわけです。
テーブルシティという特殊な土地と差別される人々の構造は現実でも問題となっている構図で、こういった展開はいかにもハガレンらしいですね。
また、人間関係をメインキャラではなくジュリアとメルビンに絞ったのは正解。もう少し深く前フリがあれば、後半の展開がわかりやすかったかもしれません。
アクションシーンは派手で、見どころ十分…これらのシーンは劇場版ならではじゃないでしょうか。
先着順の来場者特典は原作者による映画のストーリーがちょっとだけ描かれていますが、実はパンフレットにも別シーンが載っています。ハガレンファンなら押さえておくべきアイテム…どうせなら原作者による映画版コミカライズしてくれると嬉しいかもという淡い期待。
ストーリー全体の重みが少し足りなかったのと、作画レベルが低かったのが残念。これだけがマイナス要素です。

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by syosei7602 | 2011-07-03 04:12 | アニメ/CG
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