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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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SP 革命篇
d0030824_0295466.jpg『SP THE MOTION PICTURE FINAL EPISODE』 日本/2011
監督:波多野貴文
出演:岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑
堤真一 野間口徹 丸山智己 堀部圭亮 古山憲太郎
伊達暁 螢雪次朗 山本圭



公開時コピー
運命の最終章。

金城一紀原案による人気TVシリーズ「SP 警視庁警備部警護課第四係」の劇場版2部作の第2部にして、シリーズの完結編となる。
監督はシリーズの演出と前作を手がけた波多野貴文。
出演はTVシリーズに引き続き岡田准一、真木よう子、松尾諭、神尾祐、堤真一、野間口徹、「カイジ 人生逆転ゲーム」の香川照之、「笑う警官」の蛍雪次郎、「ラストゲーム 最後の早慶戦」の山本圭など。

<あらすじ>
d0030824_0301576.jpg官房長官(蛍雪次郎)を狙ったテロ事件から2ヶ月、襲撃によって負傷した四係の面々も復帰していた。しかし、井上(岡田准一)の尾形(堤真一)への疑いを深まると同時にシンクロ率が高くなっていく。
一方、公安部の田中(野間口徹)は尾形の内偵を進め、衝撃の過去を突き止める。
だが、尾形の計画は着実に進み、その舞台は国会議事堂だった。
d0030824_0302798.jpg内閣不信任案が議題として提出される中、尾形主導の下、テロリスト達は着実に計画を進めていく。
計画直前に、井上達は別室の捜索を命じられ、占拠された衆議院本会議場の異変を知って動き出す。
その頃、滝川(平岳大)と安斎(波岡一喜)は若手の官僚候補達を集め、尾形の計画についてテレビの占拠事件を見ながら解説を始めていた。

<作品解説>
深夜枠のテレビシリーズとして人気を博し、劇場版2部作という異例の扱いとなった本作。
特殊能力を持つ主人公・井上と彼の上司である尾形との最終対決が描かれていきます。
本作のおもしろさはSPという、今までの警察ドラマでは焦点を当てられなかった職業をテーマにしたところと登場人物達の私生活を描かなかった部分にあるでしょう(ただし、本作公開前に登場人物達の私生活を描いたTVSPが2作放映されている)。
さて、物語は前作のテロ事件から2ヶ月後に飛びます。井上以外の負傷した笹本達が復帰してすでに仕事を始めているところから始まります。
衆議院本会議への議員達の警護、国会議事堂におけるテロリスト達の暗躍、そして戦いが繰り広げられる訳ですが、本作のすごさを感じたのはストーリーよりもむしろ国会議事堂の再現率!
なんともまぁ、呆れるほどの再現率の高さはあちこちロケして回ったらしいのですが、これだけで作品のレベルがあがっちゃうんだからすごい。
ストーリーについては、シリーズをすべて通して見ている人にはようやく結末が楽しめると思うのですが、いかんせんほぼ映画版しかみていないので、どうしても「映画」としての完成度を見てしまいます。
そうなると、中盤はかなり長く感じるし、アクションもかなり少なめに感じてしまう。
もっともアクションありきの作品ではなく、あくまでもテレビシリーズを含めたストーリーの完結編としてきちんと描かれているので、そういった意味では完成度が高いです。

<見どころ>
再現された国会議事堂の議場は圧巻。ここに集まる議員先生方もどこかで見たような人たちをモデルにしています(笑)。
SP対SPの激しい戦いはすさまじいんですが、井上の武術があまり目立っていなかったような…と、思う無かれ。
対尾形戦は「リベリオン」のガン・カタを彷彿とさせるかっこいいシーンです。

<出演者>
岡田准一の代名詞ともなった本作ですが、アクション俳優としての一面をもっと出して欲しくなります。
他のメンバーについても見どころはそこそこあるのですが、終盤は少なくなっちゃいました。
堤真一については、やはり渋いですね。この人の陰のある演技はとても良い。
そして、やっぱり香川照之は存在感を重く残していくのです。

<総評>
どこか含みを持たせた終わり方をしたので、もしかしたら別の形で続編があるのかもしれませんね。
まあ、人気シリーズだけにただでは終わらせないといったところでしょうか。
邦画としては異例の撮影とロケの多さだったそうですが、それらをつなぎ合わせて一つの映像にした編集技術には頭が下がります。
もう少しテンポが良ければ傑作だったと思うだけにちょっと残念。
しかし、ファンにはそれなりに納得できる作品となっているといえるでしょう。

<関連作品>
SP 野望篇
SP 革命篇

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by syosei7602 | 2011-03-22 23:59 | アクション/アドベンチャー
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