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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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英国王のスピーチ
d0030824_2122452.jpg『THE KING'S SPEECH』 イギリス・オーストラリア/2010
監督:トム・フーパー
出演:コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ
ヘレナ・ボナム=カーター ガイ・ピアース ティモシー・スポール
デレク・ジャコビ ジェニファー・イーリー マイケル・ガンボン
ロバート・ポータル エイドリアン・スカーボロー
受賞:アカデミー賞/作品賞・主演男優賞・監督賞他(2010)

公開時コピー
英国史上、
もっとも内気な王。


TV映画「エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~」で高い評価を受けたトム・フーパー監督によるノンフィクションベースのヒューマンドラマ。
出演は「シングルマン」のコリン・ファース、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェフリー・ラッシュ、「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム・カーター、「ベッドタイム・ストーリー」のガイ・ピアース、「ハリー・ポッター」シリーズのティモシー・スポールなど。

<あらすじ>
d0030824_2123632.jpg英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男、ヨーク公アルバート王子(コリン・ファース)は幼い頃から吃音に悩み、人前に出ることを苦手としていた。
1925年、大英帝国博覧会の閉会式で、ジョージ5世の代わりにスピーチを務めることになったアルバート。
しかし、吃音でスピーチは散々な結果になってしまう。
妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)の勧めで専門家の治療を受けるものの、全て失敗に終わる。
エリザベスは藁にもすがる思いで、スピーチ専門の言語聴覚士ローグ(ジェフリー・ラッシュ)の元を訪れ、仮d0030824_212476.jpg名を使っての治療を依頼するが、ローグは自分のやり方でしか請け負わないと断ってしまう。
エリザベスは仕方なしに身分を明かし、アルバートを伴って再びオフィスを訪れる。ローグは自分の名前であるライオネルと、アルバートの家族のみが使うニックネーム・バーティで呼び合うことを希望し、治療を始めるのだった。


<作品解説>
本年度、見事オスカーに輝いたヒューマンドラマです。史実や治療法は脚色されながらも、わかりやすさと歴史的背景を丁寧に描いており、その上で出演者達の好演も相まって良作になっています。
ヨーク公アルバート王子、つまり後のジョージ6世は幼少の頃から左利きとX脚の矯正をさせられ、その精神的負荷から重度の吃音症になったと言われています。
さて、生来から体の弱かったアルバート王子は、運の悪いことに父親が亡くなった後に即位した兄エドワード8世の奔放な性格に振り回される形で、ジョージ6世として即位します。
本作は即位してからの一番重要なスピーチまでが描かれるわけですが、言語聴覚士のローグのユニークな治療法を受けつつ、責務を負う事への不安を隠さない人間くささが描かれています。
王室の中というのはマスコミにも明かされない部分が多数ありますが、その中で起きる人間模様は万国共通…ただ王室に生まれたと言うだけで負わなければいけない責任の重さ、それを癒すのは家族であったり、ストレス発散の悪口だったり、当たり前のことを丁寧に描くことで、表舞台でのスピーチの重要性を強調しているわけですね。
派手さがない作品ですが、ひとつ一つのエピソードをきっちりと繋げることで、飽きることなく最後まで楽しめます。

<見どころ>
治療法については創作が混ざっています。
しかし、そのアイディアはおもしろく、表現の仕方もユニーク。
ラストのスピーチは緊張感にあふれ、コリン・ファース演じるジョージ6世の熱演が光ります。

<出演者>
コリン・ファースの吃音の演じ方が秀逸、実際のジョージ6世とは似ていませんがやはりラストの演技が素晴らしかった。
いぶし銀のジェフリー・ラッシュはいいですねぇ。どことなく胡散臭さを残しながら、淡々とアドバイスしてみたり、慌ててみたり…その中にあるふてぶてしさが実によいです。
ヘレナ・ボナム=カーターは久しぶりに普通?の役柄。
献身的かつ利発なエリザベスを演じきっています。
ガイ・ピアースは好きな俳優のひとりなのですが、やはり印象を残しますね。

<総評>
普通に見られたら本当に良い映画だと思うのですが、鑑賞中に腹痛になり、痛みを我慢しながら(たまに意識が途切れた…)で、印象的なシーンをいくつか逃してしまいました。
それでも良い映画だと認識できたので、きっと本当にいいんだろうなぁ…と思ってみたりして。
まともな体調でもう一度見直したいというのが、正直なところです。

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by syosei7602 | 2011-03-06 23:59 | ヒューマン/ドラマ
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