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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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d0030824_435324.jpg『22 BULLETS』 フランス/2010
監督:リシャール・ベリ
出演:ジャン・レノ カド・メラッド ジャン=ピエール・ダルッサン
マリナ・フォイス リシャール・ベリ ジョーイ・スタール
フィリップ・マニャン カルロ・ブラント ファニ・コラローヴァ
ムーサ・マースクリ


公開時コピー
『レオン』から17年──
愛する者を守るため、
男は再び戦うことを決意する。


製作にリュック・ベッソンを迎え、実在したマフィアを元に描かれたクライムアクション。
監督は「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」のリシャール・ベリ。
出演は「ピンクパンサー2」のジャン・レノ、「プチ・ニコラ」のカド・メラッド、「画家と庭師とカンパーニュ」のジャン=ピエール・ダルッサンなど。

<あらすじ>
d0030824_44657.jpg元殺し屋でマルセイユの街を支配していたマフィアのボス・シャルリ(ジャン・レノ)は足を洗い、家族と平穏に暮らしていた。
そんなある日、幼い息子と出かけた先で数人の男達に襲われ、22発もの銃弾を受け、瀕死の重傷を負う。
引退した彼を狙う理由がわからなかったが、シャルリの友人で弁護士マルティン(ジャン=ピエール・ダルッサン)らが黒幕を突き止める。
それは、シャルリの青年時代からの親友で、シャルリ引退後にマルセイユを支配しているマフィア、トニー(カド・メラッド)だった。
トニーは、シャルリとのある約束を反故にするために彼を狙っていたが、抗争を望まないシャルリはその事実に目を伏せてしまう。
d0030824_442038.jpgしかし、シャルリを慕うカリム(ムーサ・マースクリ)が殺され、家族にも手が及ぶと考えた彼は遂に自ら報復へと動き出す。
一方、マルセイユ警察の刑事、マリー(マリナ・フォイス)は、シャルリ暗殺未遂の裏を捜査しながら、シャルリ自身による復讐を追うことになる。

<作品解説>
「レオン」から17年、というコピーが示すとおり、あの作品から一気にスターダムへと駆け上ったジャン・レノ主演のクライムアクションです。彼が演じたレオンは、後の映画や小説、マンガに至るまで様々なところで影響を与えました。コピーだけみると「レオン」の続編みたいなイメージですが、あくまでもキャッチコピーなので、まったく関係ありません。
ストーリー全体はかなり暗めで、レオンのようなユーモアはあまり感じられません。
されど、出演者の円熟した演技が見応え十分です。
さて、主人公のシャルリは引退したマフィアのボスで、彼を慕う数名がいるだけで組織そのものは既にありません。しかし、引退しても尚、無言の力を持つ彼を邪魔者扱いした現役マフィアの友人によって命を狙われます。
仲間を殺されたシャルリは復讐に乗り出す、というわけです。
主にマフィア中心の物語ではあるんですが、追うのがシングルマザーの刑事マリーです。
家族を持つシャルリとマリー、立場が違う故に常に平行線を辿る彼らなのですが、家族という唯一の共通点だけは共感しあう。
そして、暗殺を企むトニーもまた、家族を持っているわけで…本作は主に守るもの、守られるものという立場が登場人物たちの背景に色濃く描かれています。
しかし、それらを描くが故に物語のポイントがいまいち掴めず、若干間延びした印象を受けますね。

<見どころ>
暗殺の実行犯を追いつめ、死刑宣告を告げる主人公シャルリ…ジャン・レノがぞくぞくするほどカッコイイ瞬間です。
また、息子を救うために体をボロボロに傷つけながら進むシーンなど、グッときますね。

<出演者>
ジャン・レノは既に還暦を超えていますが、アクション俳優としての側面は未だに失われてはいません。
カド・メラッドは円熟した演技を披露。冷酷かつふてぶてしいマフィア・トニー役にはぴったりでした。
ジャン=ピエール・ダルッサン、マリナ・フォイスは良い味を出していました。
助演としての役割をきっちりと果たしています。

<総評>
人間関係が若干ややこしかったりしますが、フランスならではの結婚歴?なのかも。
アクションシーンはそれほど多くないんですが、シャルリの右手がほとんど動かないという怪我を負いながら、オフロードバイク乗っていたりして…目立つツッコミどころが残念かも。
好きな人は好き、というジャンルの作品かも知れません。
結構、血みどろなので、R18くらいでも良かったんじゃないかと思います。

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by syosei7602 | 2011-03-03 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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