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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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SPACE BATTLESHIP ヤマト
d0030824_0381084.jpg『SPACE BATTLESHIP YAMATO』 日本/2010
監督:山崎貴
出演:木村拓哉 黒木メイサ 柳葉敏郎 緒形直人 西田敏行
高島礼子 堤真一 橋爪功 池内博之 マイコ 矢柴俊博
波岡一喜 三浦貴大 斎藤工 山崎努



公開時コピー
日本人が初めて世界に挑むSFエンターテインメント

SFアニメとして今なお根強い人気を誇る傑作「宇宙戦艦ヤマト」の初めての実写作品。
監督は「BALLAD 名もなき恋のうた」の山崎貴。
出演は「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」の木村拓哉、「クローズZERO II」の黒木メイサ、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」の柳葉敏郎、「火天の城」の緒方直人、西田敏行、「君が踊る、夏」の高島礼子、「クライマーズ・ハイ」の山崎努など。
主題歌はスティーヴン・タイラー。

<あらすじ>
d0030824_0382925.jpg西暦2194年、外宇宙に突如として現れた謎の異星体ガミラスが侵攻してくる。
5年後、ガミラスによる放射性物質を含んだ遊星爆弾によって、地球は放射能による滅亡の危機に瀕していた。地球防衛軍の最後の艦隊は火星付近で地球艦隊司令・沖田十三(山崎努)の艦を残し、壊滅してしまう。
その頃、元防衛軍戦闘機パイロットの古代進(木村拓哉)は、レアメタル採取中に謎の落下物と遭遇する。
古代を助けたのは、地球に帰還してきた沖田の艦だった。
落下物には遥か大マゼラン星雲にあるイスカンダルからのメッセージが入っており、それには地球には無い波動エネルギーに関するテクノロジーの設計図、そして放射能除去装置を渡すというものだった。
d0030824_0384412.jpg沖田は、防衛軍が建造中だった最後の宇宙戦艦ヤマトをイスカンダルに向かわせることを進言し、自ら艦長となる。
古代は戦闘班班長として乗り込み、最後の希望を求めて地球を後にする。その旅はガミラスとの壮絶なる死闘の幕開けになるのだった。

<作品解説>
昨年にようやく復活した「宇宙戦艦ヤマト」。それに続いてまさかの実写化となった「ヤマト」ですが、なぜか英語で「SPACE BATTLESHIP」となっています。まあ、考えようによっては「別物」として製作したと考えるのが妥当かも知れません。
近年は色々とアニメやマンガの実写化が増えていますが、これほどの人気作品を実写化するというのは相当な冒険であり挑戦です。かなり前に「ガンダム」の実写版として「Gセイバー」という泣く子も黙るような出来のものがありましたが、あちらは一応ハリウッド製作でした。
本作は「ALWAYS 三丁目の夕日」などで高いCG合成を手がけた山崎貴監督ということで、期待値はそこそこ、しかし、主演が木村拓哉ということでガッカリ度が増してしまった…というのが正直な感想です。
さて、テレビ版1作目の総集編的な劇場版1作目をベースに、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「完結編」などを混ぜたようなストーリーになっています。
また、キャラクター設定がいくつか変更され、ヒロインの森雪はなぜかブラックタイガーのパイロット、佐渡先生は大きく若返って女性、通信士の相原も女性、ブラックタイガー隊は「古代班」などという怪しげな徒党を組んでいるという状況。
そして、一番の肝であるデスラーとスターシャがどの様になるのか…これは本作の肝でもあるので書けませんが、ある意味実写化という点で正解かもしれません。
映像としては及第点、戦闘シーンも迫力があったんですが、意外と少なかったのが辛いところ。
なにせ、古代と森雪の意味不明なラブロマンスが邪魔をしてしまった。
全体的にファンとしてはツッコミどころ満載、むしろキャスティングをもっと考えるべきでしょう。
お馴染みのテーマ曲、そして声にはアニメ版オリジナルの声優を入れたのは素直に評価したいですね。

<見どころ>
真田さんと斉藤始の組み合わせといったら、あの名シーン。
うーん、個人的にはここが一番再現率高くて良かったかも。
びっくりなアナライザー…思わずツッコミいれました。

<出演者>
木村拓哉はやっぱりキムタクでした。オリジナルの古代の性格設定は全て無かったことになっているし、とにかくこの人の演技力は…言うなれば安っぽい。
スクリーン映えするかもしれませんが、個人的には山田孝之あたりが良かったかも。
ストーリーもこの人に合わせているようにしか思えなかった。
森雪役の黒木メイサ…まあ、ぶっちゃけイメージが違います。違う以上に、性格が変わっていて、要するに今時の女性みたいな感じになっていたのが残念。
一番のはまり役は真田役の柳葉敏郎ですね。声も心なしか似ているし、斉藤始を演じた池内博之とのコンビは良かったかも。
佐渡先生役の高島礼子は言うに及ばず。
そしてネックだったのが山崎努。
どうもなぁ、この人は重さに欠けるというか…生きていたならば緒方拳にやって欲しかった!

<総評>
映像としては頑張っていたのに、ストーリーが木村拓哉と黒木メイサに合わせたものになっていたのが失敗じゃないかと…悪くはないんですが、キャラクターの立て方、アニメの中に合った悲哀感が消し飛んでいました。
続編が作られることはないと思いますが、ビッグタイトルなだけにもっと頑張って欲しかったですね。

<関連作品>
◆アニメ版
宇宙戦艦ヤマト (1作目)
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち (2作目)
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち (3作目)
ヤマトよ永遠に (4作目)
宇宙戦艦ヤマト 完結篇 (5作目)
宇宙戦艦ヤマト 復活篇 (6作目)

◆実写版
SPACE BATTLESHIP ヤマト

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by syosei7602 | 2010-12-08 23:07 | SF/ファンタジー/パニック
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