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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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さらば愛しの大統領
d0030824_1183734.jpg『さらば愛しの大統領』 日本/2010
監督:柴田大輔 世界のナベアツ
出演:宮川大輔 ケンドーコバヤシ 世界のナベアツ 吹石一恵
大杉漣 志賀廣太郎 前田吟 宮迫博之 仲村トオル 釈由美子
水野透 中川家剛 中川家礼二 高橋茂雄 河本準一
小杉竜一 岩尾望 レイザーラモンRG


公開時コピー
100%アホ

お笑い芸人でもあり、放送作家として活躍する世界のナベアツと、多数のPVやCMを手がける柴田大輔による初監督作品。
出演は「カフーを待ちわびて」の宮川大輔、「ヤッターマン」のケンドーコバヤシ、「THE LAST MESSAGE 海猿」の吹石一恵、「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」の釈由美子、「雷桜」の大杉漣、「曲がれ!スプーン」の志賀廣太郎、「ハルウララ」の前田吟、「笑う警官」の宮迫博之、「わたし出すわ」の仲村トオルなど。

<あらすじ>
d0030824_1184972.jpg失業率と犯罪率の増加が著しい大阪では、ちょうど府知事選の投票結果が発表されていた。
圧倒的優位と思われていた現職がまさかの落選、大阪独立を公約に掲げた芸人・世界のナベアツ(世界のナベアツ)が当選してしまう。
喜びに沸く選挙事務所では、裸踊りに始まりてんやわんやの大騒ぎ。
一方、大阪のある銀行で、30名を人質にとった立てこもり事件が発生する。
銀行を機動隊が取り囲む中、やってきたのは大阪府警のアホ刑事、早川(宮川大輔)と番場(ケンドーコバヤシ)だった。
銃を乱射する犯人にアホな説得を試みて騒ぎを大きくし、結局犯人ともども連行される羽目に…そんな2人に、署長(前田吟)はほぼクビ宣告をするが、あるものを見せる。
それは、世界のナベアツを暗殺するという無数の予告状で、署長は極秘捜査で犯人を捕まえて来いと言う。
d0030824_1185922.jpgそしていよいよ、世界のナベアツの府知事就任会見が行われることに。会場には世界のナベアツに興味を持つ、美人で有名なキャスター神崎(吹石一恵)も訪れていた。世界のナベアツは、大阪の経済を活性化させるために、アホと魔法の国「オモローランド」の構想やユルキャラの紹介をはじめるが、殺し屋のヒットマンジョー(仲村トオル)が彼を狙っていた。

<作品解説>
お笑いコンビ・ジャリズムとして人気を獲得し、ピン芸人としては「3の倍数と3が付く数字でアホになる」というシュールなお笑いで再度人気を得た世界のナベアツ。
この人は「笑っていいとも!」などの人気番組の放送作家をしていたこともあって、面白く見せるという点においては腕がある人です。
とはいえ、映画となると話は別物…ダウンタウンのまっちゃんが映画監督をはじめて注目されましたが、結果は惨憺たるもの。その原因はやはり、お笑いと映画は違うという点にあることでしょうか。
しかし、本作はなんというか、素直に面白かった!これはもう、シンプルにアホな映画です、笑ってくださいという考えがぶれていないからでしょう。良く言えば「お笑い」の拡大化、悪く言えば「吉本新喜劇」の拡大化。
さて、芸名そのままに登場した世界のナベアツことナベアツ大統領。
大阪合衆国という、どこと合衆しているのかわからない独立を約束し、当選した直後から暗殺予告されるという大物ぶりを発揮(笑)。
次々と奇想天外な政策を思いついて、あっという間に経済回復、犯罪率低下という偉業を成し遂げちゃったりします。
同時並行で進行するのが、大統領暗殺犯を追いかけるアホ刑事2人…ほぼ無意味な捜査を繰り広げ、やっぱりアホなのね、と落ち着いちゃう。
されど、本作のストーリーはバラバラな展開に思えて、その分解っぷりに面白さがあるわけです。
ストーリーのどこかに、きっと1つは見つかるであろうお気に入りのシーンがあったりして、とにかく笑ってしまう。個人的に(そして劇場内も)相当笑えた作品でした。

<見どころ>
色々とあるのですが、アメリカ大統領(オバマのそっくりさんだが、ノッチじゃない)に「軍隊は?」と聞かれて、出てきた答え。名作映画のパロディも含めて大爆笑!
とりあえず、序盤から飛ばしてくれます。
ラストの演説、なかなか良いこと言ってますよ。

<出演者>
宮川大輔、ケンコバのコンビはどこかずれた調子ながらも、しっかりと演じてくれています(素、ともいう)。
世界のナベアツ…バラエティのまんま(笑)。いや、うまいんですよ、ほんとに。
そこになぜか場違い?な吹石一恵、いいなぁ…こんなに色気ありましたっけ?
釈由美子はポイントを押さえた出演。
前田吟、仲村トオル、さらに多数の芸人が色々と細々と出ています。
楽しそうに演じているのが良かったな。

<総評>
正直言うと、これが関西以外で受けるか?という疑問。
個人的にアメリカンジョークやイギリスのユーモアも好きだし、何よりも関西に住んでいるのでめっちゃ笑えましたが、これを映画として真剣に見るとおもしろくないだろうなぁと。
久々に日本の映画で笑えたので、世界のナベアツに期待です。

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by syosei7602 | 2010-11-03 23:59 | コメディ/パロディ
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