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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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3時10分、決断のとき
d0030824_1522221.jpg『3:10 TO YUMA』 アメリカ/2007
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ラッセル・クロウ クリスチャン・ベイル ローガン・ラーマン
ベン・フォスター ピーター・フォンダ ヴィネッサ・ショウ
アラン・テュディック グレッチェン・モル ダラス・ロバーツ
レニー・ロフティン ルース・レインズ ケヴィン・デュランド


公開時コピー
心に秘めた生き様に、
男は静かに命を賭ける。


エルモア・レナード原作の短編を基に、1957年にグレン・フォード主演で映画化された傑作「決断の3時10分」のリメイク。
監督は「ナイト&デイ」のジェームズ・マンゴールド。
出演は「消されたヘッドライン」のラッセル・クロウ、「ターミネーター4」のクリスチャン・ベイル、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン、「パンドラム」のベン・フォスター、「処刑人II 」のピーター・フォンダ、「ヒルズ・ハブ・アイズ」のヴィネッシャ・ショウ、「ドッジボール」のアラン・テュディック、「ベティ・ペイジ」のグレッチェン・モル、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のダラス・ロバーツなど。

<あらすじ>
d0030824_1523187.jpg南北戦争で右足を無くした元狙撃手のダン(クリスチャン・ベイル)は、アリゾナで妻と2人の息子と共に小さな牧場を営んでいた。
しかし、下の息子のマークの病気や、大地主であるホランダー(レニー・ロフティン)に川を止められたことから借金は膨らむばかり…そんなある日、牛が何者かによって盗まれてしまい、彼は息子たちを連れて牛を探しに行く。
その頃、早撃ちでならした強盗団のボス ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)は、駅馬車で運んでいる金を目当てに、部下のチャーリー(ベン・フォスター)達と共に襲いかかる。
一方、ダン達はベンの強盗団が賞金稼ぎのバイロン(ピーター・フォンダ)達を追い詰め、金を手にしたところをd0030824_1524554.jpg目にするが、ベンはダン達を見逃す。町にたどり着いたベン達は金を山分けし、ベンは他の町で知り合ったエマ(ヴィネッシャ・ショウ)と一時を過ごすが、ダンの報せ駆けつけた保安官に逮捕されてしまう。
鉄道会社のバターフィールド(ダラス・ロバーツ)は、3日後の3時10分コンテンション発ユマ行きの囚人列車までベンを護送すれば賞金を出すと言う。ダンは借金を返すため、護送団に名乗りを上げるのだった。

<作品解説>
かつて、西部劇といえば多くのハリウッドスターを排出したジャンルでしたが、それもかつてのこと。今ではすっかり撮られなくなってしまいました。本作はリメイクとなりますが、久々の西部劇とも言えます(思い返せば、近年の西部劇で思い出すのは「ラストマン・スタンディング」やラッセル・クロウが出ていた「クイック&デッド」くらいかも…シャロン・ストーンが格好良かったなぁ)。
本作の原作はかなり短い小説で、ストーリーもホテルの一室で終わる話だそうです(原作者談)。
それをうまく引き延ばしたのがオリジナルとなる57年版ですが、主人公の設定や時間軸が変わっていますね。
さて、貧乏のせいで息子には尊敬されず、妻ともなんとなくぎくしゃく、しかも右足を失って義足な主人公ダンは、西部で悪名を轟かせている強盗団のボス、ベンの逮捕に居合わせます。3日後には裁判所があるユマまで列車で移動させなければならないため、町の保安官と共に賞金目当てで護送役を買ってでるわけです。
ベンは捕まっても余裕の表情を見せ、ダンの奥さんに色目を使ってみたり、ダンの息子に興味を湧かせるような話題を振ってみたりと抜け目がない男。
そして、追っ手は凶悪犯の集団、という状況でダン達は急ぎ駅まで向かいます。
全体的に緊張感が溢れる映像ながら、早撃ち対決のようなシーンは無く、基本的には地味かもしれません。
しかし、余裕たっぷりの無法者ベンや家族のために頑張るダンという対象的な物語はおもしろい…もちろん、これが最後の最後まで活かされてくるわけですが。
クライマックスは西部劇ならではの面白さ。
派手な銃が無い分だけ、スピード感重視で撮られています。
しかし、ダンの元狙撃兵という設定が活かされていなかったのは残念。

<見どころ>
ラッセル・クロウ演じるベンのガン捌き!
うーん、見事。
クライマックスの銃撃戦、そしてラスト、男の渋み溢れてます。

<出演者>
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル…これまた、血気盛んな俳優2人(笑)。
とはいえ、2人とも西部劇のスタイルはよく似合っています。
これでクリスチャン・ベイルがカッコイイ保安官とかだったら興ざめなんですが、貧乏で家族のために頑張るダン役ははまっていました。
ダンの息子ウィリアムを演じたローガン・ラーマンは売り出し中の若手俳優。
目つきがするどくていいですね。
ベン・フォスターの悪漢振りも様になっています…しかし、ピーター・フォンダ老けたなぁ。

<総評>
久々の西部劇、なかなか楽しめた作品でした。
この手の映画ってもう流行らないんですかねぇ…まあ、西部劇全盛期にやりつくされちゃった感があるけど。
それにしても女優がオマケって映画も最近じゃ珍しい。
リメイクじゃなくとも傑作の部類、オススメです。

<関連作品>
決断の3時10分 (オリジナル)
3時10分、決断のとき (リメイク)

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by syosei7602 | 2010-10-05 23:58 | アクション/アドベンチャー
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