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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ブローン・アウェイ/復讐の序曲
d0030824_173944.jpg『BLOWN AWAY』 アメリカ/1994
監督:スティーヴン・ホプキンス
出演:ジェフ・ブリッジス トミー・リー・ジョーンズ スージー・エイミス
ロイド・ブリッジス フォレスト・ウィッテカー ステフィ・ラインバーグ
ジョン・フィン ケイトリン・クラーク ルーベン・サンチャゴ=ハドソン



「リーピング」のスティーヴン・ホプキンス監督によるポリティカルアクション。
出演は「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、「告発のとき」のトミー・リー・ジョーンズ、「ユージュアル・サスペクツ」のスージー・エイミス、「ホット・ショット2」のロイド・ブリッジス、「レポゼッション・メン」のフォレスト・ウィッテカーなど。

<あらすじ>
d0030824_174637.jpgアイルランドの刑務所から1人の男が脱走する。男の名はギャリティ(トミー・リー・ジョーンズ)、かつて爆弾を使った過激派として逮捕された男だった。
ボストン警察の爆発物処理班のエース、ダブ(ジェフ・ブリッジス)は、痴情のもつれから女子大生に仕掛けられた爆弾を解除したことにより、一躍ヒーローとなる。
一方で、恋人のケイト(スージー・エイミス)との幸せな家庭を望むダブは、叔父のマックス(ロイド・ブリッジス)から警察官の辞め時を聞き、ケイトと彼女の娘の為を思って現場から離れることを決意した。
ケイトとの結婚式の日、ダブの後任としてアントニー(フォレスト・ウィッテカー)がやってくるが、その日、爆弾が仕掛けられたとの一報が入り、かつてのメンバーは出動していく。
d0030824_175490.jpgそんな彼らに、ダブは仲間に入れないもどかしさを感じていた。
しかし、その夜、橋に仕掛けられた爆弾処理に失敗し、処理班の1人が殉職する。ダブは現場に駆けつけ、その仕掛けが精巧に計算し尽くされたものと知る。そして、爆弾魔の魔の手は処理班のメンバーに忍び寄っていた。

<作品解説>
1994年というと大ヒットした「スピード」が公開され、キアヌ・リーヴスが一躍トップスターになりました。
実は本作、その「スピード」の影に隠れて直前に公開されていましたが、残念ながらヒットには至りませんでした。
同じ爆弾魔の映画でありながら、その差はやはりアイディア勝負ってところでしょうか。
さて、主人公のダブは爆発物処理のエキスパートながら、その緊張感と死の恐怖、そして恋人ケイトの為を思っていきなり辞めちゃいます。
そこに現れたのは、かつて因縁があった男ギャリティ。
爆弾で色んなものを吹き飛ばすのが大好きなギャリティは、それを破壊ではなく創造だと豪語するイカレた男ですが、動機がかなり個人的。
そして対する主人公も個人的…巻き込まれる処理班の面々はたまったもんじゃないですね。
この手の作品は、主人公が爆弾を解体すると一気に緊張感がそがれます。
基本的にはクライマックスまでは、絶対に失敗しないという前提があるためですが、本作は爆弾の仕掛けっぷりが巧妙でなかなか面白い。
しかし、サスペンス色は弱く、基本的にはアクションとなりつつも、相棒となるアントニーとの絡みが中途半端だったり、思わせぶりなシーンがあってもあんまり活きてこなかったり…。
クライマックスに至っては、結構拍子抜けしました。
トミー・リー・ジョーンズ演じるギャリティのイカレっぷりは、「沈黙の戦艦」っぽかったかも。

<見どころ>
爆発シーンはリアル。当時はCGもまだまだでしたので、迫力があります。
クライマックス直前の爆発は圧巻。

<出演者>
ケビン・コスナーとカート・ラッセルを足したような男前、ジェフ・ブリッジス。
今ではかなり老け込みましたが、本作はカッコイイ。
父親のロイド・ブリッジスと共演しています。
トミー・リー・ジョーンズは悪役やらせてもおもしろい。この人の顔って、独特なだけに怖いですね。
スージー・エイミスは今ひとつ印象が薄い。
フォレスト・ウィッテカー、今と変わらないなぁ。

<総評>
スティーヴン・ホプキンス監督はどうも微妙な作品が多いです。
いまいちパンチ力が足りないというか…本作も最後の最後に仕掛けがあれば、かなりおもしろかったかもしれません。
B級作品としても並の出来です。

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by syosei7602 | 2010-09-16 23:22 | ミステリ/サスペンス
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