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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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BECK
d0030824_3193664.jpg『BECK』 日本/2010
監督:堤幸彦
出演:水嶋ヒロ 佐藤健 桐谷健太 忽那汐里 中村蒼 向井理
カンニング竹山 倉内沙莉 水上剣星 古川雄大 桜田通
川野直輝 高橋努 竹中直人 フロイド・リー サンキ・リー
松下由樹 中村獅童 ブレット・ペンバートン トッド・シムコ


公開時コピー
奇跡の出会いによって生まれたバンド、ベック。青春のすべてが、ここにある。

月刊少年マガジンで連載されたハロルド作石の同名コミックを、「20世紀少年」三部作の堤幸彦が実写化。
原作コミックの1巻から10巻までを元にしている。
出演は「GSワンダーランド」の水嶋ヒロ、「ROOKIES -卒業-」の佐藤健、「ソラニン」の桐谷健太、「守護天使」の忽那汐里、「恋空」の中村蒼、「ハナミズキ」の向井理、「ねこタクシー」のカンニング竹山、「花のあすか組 NEO!」の倉内沙莉など。
主題歌はレッド・ホット・チリ・ペッパーズとオアシス。

<あらすじ>
d0030824_3194475.jpg高校1年生の田中幸雄ことコユキ(佐藤健)は、何もない平凡な日常を過ごし、この先何もないままだと感じていた。学校では不良グループのリーダーのパシリをやらされ、抵抗できない始末。
ある日、街中で外国人にいじめられていた犬のBECKを助けたことから、飼い主である南竜介(水嶋ヒロ)という男と知り合う。竜介はニューヨーク帰りのギタリストで、音楽に妥協がなかったが、バンドのリーダーである栄二(水上剣星)と意見が合わずにバンドをやめてしまう。
竜介のギタープレイに魅せられたコユキは、犬を助けたお礼にギターを譲り受け、教えて貰うことに。
一方、竜介は最高のバンドを組むため、ラッパーの千葉(桐谷健太)、天才ベーシストの平(向井理)らを引っ張り込み、BECKを結成する。
その頃、ギター練習に余念がないコユキは、転校生のサク(中村蒼)と知り合う。
d0030824_3195178.jpgしかし、不良グループにギターを壊されたことから、竜介の怒りを買ってしまい会うこともままならない。
そんな時、竜介が住み込みで働いている釣り堀の常連客である斉藤(カンニング竹山)にギターを修理して貰うことを条件に、斉藤の製紙工場でバイトしつつ、ギターを教えて貰い上達していく。


<作品解説>
原作コミックが発行部数1500万部突破という、ヒット作品です。
音楽マンガは当然音が出ない、ボーカルを表現しきれないという点から、作品自体が少なくヒットしたものが無い印象。しかし、それらを踏まえても成功した希有な作品といえます。
実は原作を全く読んだことがないので、原作キャラクターと俳優とのイメージのリンクが無かったので、細かい先入観無しで見ることができました。
むしろ、原作を知らなくても楽しめる作品で、ライブシーンの圧倒的な臨場感は、多数のプロモーションビデオを手がけた堤監督ならでは。
また、クライマックスのライブシーンをフジロックフェスティバルの会場を使用するなど、迫力は十分です。
さて、無意味と思える高校生活を送る主人公コユキは、天才ギタリストの竜介と出会ったことから、音楽の世界にどっぷりとはまっていきます。
物語の流れとしては、音楽に目覚め努力する場面が中心となっていきますが、地味なものではなく笑いを含みつつ進んでいきます。
ライブシーンは臨場感たっぷりで、長めのシーンが多いのが特徴。
クライマックスの圧倒的なライブシーンは見事でした。
そして、コユキのボーカル。
これがですね、実に微妙なところで、一言で言えば本作における一番の「驚愕」。まあ、元がコミックなので、この表現方法はありだと思いますが…。
俳優達による演奏シーンは熱が籠もっています。
中盤以降、若干失速気味になりつつも、クライマックスの盛り上がりを見れば許容範囲です。

<見どころ>
やっぱりクライマックスでしょうか。
フジロックフェスティバルの会場を使って撮られたシーンは圧巻!
コユキがギターを練習するシーンもいいですね。

<出演者>
水嶋ヒロは随分と眉毛が細くなっちゃって…ただ、この人は帰国子女で英語が堪能。
それだけでも十分、ギタープレイも様になっています。
佐藤健は線が細い感じですが、演技派でうまい。
結構、コメディ要素も持っている気がしますね。
忽那汐里もまた帰国子女…結構普通な感じなのに、雰囲気あるなぁ。
英語力という点で、やっぱり十分に素晴らしいし、何よりも英語で演技ができるところがいいかも。
桐谷健太、中村蒼、向井理も演技に関しては十分だし、何よりもライブシーンが様になってる!
特に桐谷健太のボーカルは結構太くてパワフルです。
それにしても中村獅童の小悪党ぶり、はまりすぎてなんか笑える。
特別出演の方々、強烈です。

<総評>
総じて良く出来た作品と言えます。
コユキのボーカルに関しては賛否両論ですが、あくまでも原作のイメージを壊さないという点に配慮したのか、それとも単純に表現しきれなかったのか…。
悪くない演出でしたが、ちょっと勿体なかったかも。
個人的にはオススメです。

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by syosei7602 | 2010-09-11 23:45 | ミュージカル/音楽/ダンス
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