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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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TEKKEN 鉄拳
d0030824_1365263.jpg『TEKKEN』 アメリカ/2009
監督:ドワイト・リトル
出演:ジョン・フー ケリー・オーヴァートン ケイリー=ヒロユキ・タガワ
イアン・アンソニー・デイル カン・リー ダリン・デウィット・ヘンソン
ルーク・ゴス ゲイリー・ダニエルズ マーセア・モンロー
キャンディス・ヒルブランド タムリン・トミタ


公開時コピー
拳(ちから)でつかめ、頂点の座。

格闘ゲームとして大人気を博した「鉄拳」を、ハリウッドで実写化。
日本発のゲーム実写化ながらも、日本における最初の週末興収が600万円と失敗に終わった。
監督は「死の標的」「ラピッド・ファイアー」のドワイト・リトル。
出演は「ドラゴン・プロジェクト」のジョン・フー、「ザ・リング2」のケリー・オーヴァートン、「HACHI 約束の犬」のケイリー=ヒロユキ・タガワ、「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のイアン・アンソニー・デイル、総合格闘家のカン・リー、「エクスプレス 負けざる男たち」のダリン・デウィット・ヘンソン、「沈黙の傭兵」のルーク・ゴスなど。

<あらすじ>
d0030824_137041.jpg時は近未来。巨大な財閥が力を持って支配する世界…最大の派閥はTEKKENシティに拠点を持つ三島財閥だった。
TEKKENシティのスラム街で、闇商売をして生活している風間仁(ジョン・フー)は、三島財閥から盗んだものが原因で、財閥の私設部隊“鉄拳衆”の襲撃を受け、母の準(タムリン・トミタ)を殺されてしまう。
怒りに駆られた仁は、母から教わった武術を使って復讐を誓い、TEKKENシティで開催される世界最強格闘技トーナメントに参加することに。
未だかつて市民代表がトーナメントに進出した例は無いながら、予選の相手である三島財閥の格闘家マーシャル・ロウ(カン・リー)と対決し、見事打ち倒す。
d0030824_1371074.jpgトレーナーとなったスティーブ(ルーク・ゴス)と共に、三島財閥の拠点に入り込むことに成功した仁だったが、彼の対戦相手は各財閥の最強戦士ばかりだった。かくしてトーナメントは開会されるが、三島財閥の会長、平八(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)の息子一八(イアン・アンソニー・デイル)が不穏な動きをはじめていた。

<作品解説>
ゲームの実写化といえば大ヒットシリーズ「バイオ・ハザード」が一番記憶に新しいところです。
ただ、この実写化というのはかなりくせ者で、既に世界観がある架空のものをリアルに置き換える作業が必要になるわけです。
「鉄拳」シリーズと言えば、ナムコ(現・バンダイナムコ)が世に送り出した対戦格闘ゲームで、登場した当時はセガの「バーチャ・ファイター」と人気を二分したものでした。
「鉄拳」シリーズの面白さは、その特異なキャラクター達と歴代シリーズに渡る親子ゲンカだったり、なぜか熊などの動物が登場したりする部分にあります。
そんなゲームを実写化?という時点で疑問符がつきまとい、かの有名な失敗作「ストリート・ファイター」の二番煎じになるかと予想するのは当然でしょう。
さて、感想から言えばそれなりにおもしろい作品でした。ストーリーは至って単純。母親を殺された主人公・仁が、母親から学んだ武術を使って三島財閥の三島平八に復讐するために格闘トーナメントに参加します。
しかし、その裏ではいつまでも大事を任せてくれない平八に不満を募らせた息子一八が、良からぬ事を企んでいるわけです。
アクションシーンも平均以上の水準、迫力があり、対戦格闘の醍醐味を感じさせます。
また、世界観もそれなりによく出来ており、普通に楽しめるのですが、日系人は出ても日本人が出てこないという点で、違和感を感じることは確か。
アクション映画としては佳作の出来、キャスティングで損をしたのか…不名誉な興収成績をたたき出したのは残念ですね。

<見どころ>
なんといってもアクションシーンは見どころ十分。
主人公・仁をはじめ、主に戦う登場人物の大半が世界レベルの格闘家で、そこに現代の映画撮影技術が加わり、実に迫力があります。

<出演者>
主役のジョン・フーは見事な肉体を披露。さらに、最初の対戦相手マーシャル・ロウを演じたカン・リーとの戦いは素晴らしいですね。
ヒロインは序盤の恋人役にミルセア・モンローという美人、そして浮気相手?の格闘家クリスティにケリー・オーヴァートン、この人の衣装がなかなかセクシーです。
久しぶりにみるケイリー=ヒロユキ・タガワの平八の頭は思わず吹き出す出来、一八役のイアン・アンソニー・デイルに至っては、一応日本人の血を引く俳優ながらも、アジア人の面影は黒髪のみ。
それにしても母親役がタムリン・トミタ…ベストキッドは振られましたかね(笑)。

<総評>
総じて悪くない作品です。
かといって特筆すべきおもしろさがあるかというと、平八の頭くらいなもんでして。
アクションシーンに特化してみれば、迫力十分だし楽しめるとは思います。
しかし、これではゲームファンは見ないだろうなぁ。
93分と短い作品なので、暇なときにオススメです。

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by syosei7602 | 2010-09-01 23:59 | アクション/アドベンチャー
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