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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ヤギと男と男と壁と
d0030824_1182210.jpg『THE MEN WHO STARE AT GOATS』 アメリカ/2009
監督:グラント・ヘスロヴ
出演:ジョージ・クルーニー ユアン・マクレガー ジェフ・ブリッジス
ケヴィン・スペイシー スティーヴン・ラング ニック・オファーマン
ティム・グリフィン  ワリード・F・ズエイター ロバート・パトリック



公開時コピー
ホントに実在した超能力部隊
これで世界は平和になる!


ジョン・ロンスン著「実録・アメリカ超能力部隊」をベースに、米軍による超能力部隊の実態を映画化したブラック・コメディ。
監督は「グッドナイト&グッドラック」でアカデミー脚本賞にノミネートされ、本作が監督デビュー作となるグラント・ヘスロヴ。
出演は「マイレージ、マイライフ」のジョージ・クルーニー、「天使と悪魔」のユアン・マクレガー、「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、「ラスベガスをぶっつぶせ」のケヴィン・スペイシー、「アバター」のスティーヴン・ラングなど。

<あらすじ>
d0030824_1182930.jpg2003年、ローカル新聞の記者ボブ(ユアン・マクレガー)は、崖っぷちに立たされていた。原因は、同僚の突然の死で同じ職場に勤める妻が自由に生きたいと目覚め、編集長と浮気をしたことだった。
失意にくれるボブは、妻を見返してやろうと開戦直後のイラクへ取材に向かうことにする。
しかし、イラクにはなかなか入れず、クウェートにいたものの他の記者からも相手にされない。そんな時、レストランである男と出会う。
その男、リン・キャシディー(ジョージ・クルーニー)は、かつてボブが取材した元米兵の超能力者が本物のすごい男だと言っていた人物だった。
興味をそそられたボブは取材を試みる。
最初は渋っていたリンだったが、ボブが落書きしていた絵を見て偶然ではないと言い、自分がかつて米軍の超能力部隊にいたエスパー兵士で、選ばれた“ジェダイ戦士”だと名乗る。
リンの旅に同行することになったボブ。
d0030824_1183511.jpg道中、リンは超能力部隊の驚くべき事実を語り始める。それはベトナム戦争直後、リンの上司だったビル・ジャンゴ(ジェフ・ブリッジス)が、ラブ&ピースを語り、ニューエイジ思想による新地球軍を立ち上げたことに始っていた。
奇想天外な超能力開発と実験…リンはその中でも優秀なエスパーとして名を馳せていたが…。

<作品解説>
ベストセラーとなった「実録・アメリカ超能力部隊」…ウソのようなホントにあった話だそうで、最新兵器を持つ世界最強の米軍がまさかの超能力部隊を組織していたそうな。
こんなトンデモノンフィクションをベースに、バカバカしさ溢れるブラック・コメディになった本作ですが、メインキャストにオスカー俳優3人という、なんとも無駄遣い…いや、こういうものこそ演技が試されるわけです。
しかし、マジメに眼力でヤギ殺そうとしたり、壁抜けしようとしたり、超能力とは言いながらもどことなく小馬鹿にされるようなネタ満載です。
さて、妻に逃げられたローカル記者のボブ、出会ったのはかつて米軍超能力部隊・新地球軍のメンバーだったリン。
何らかの目的でイラクにやってきた彼とボブは旅をすることになります。
その中で語られるニューエイジ思想による新地球軍の結成秘話、超能力開発のようなヒッピー生活、そしていつのまにか凄いヤツになってしまったリン。
半信半疑に聞いていたボブ、なぜなら旅の途中はトラブル続き、さらにリンは言っていることとやっている事が微妙にズレるわけです。
しかもジェダイ戦士って、ダークサイドって…まあ、アメリカらしいネタだよね、と思いながらゆるゆると続く笑いの連続に職人魂を感じたりして。
それにしてもアメリカ軍、基地内でよくヒッピー生活を許したなぁ。
「イージー・ライダー」じゃ世間一般、ヒッピーに批判的ですがな。

<見どころ>
キラキラ眼力って?ボブを見つめるリン、わかるかよ。
雲を消してるんだ…その後は悲劇が。
ネットで買った武器に見えない武器は意外と強い。
後は見てください。

<出演者>
「バーン・アフター・リーディング」でもおかしなことになっていたジョージ・クルーニー。
いやあ、マジメにやるんだよなぁ、こういうの…ダンディさの欠片もないぞ。
ユアン・マクレガーはコメディセンスあるよなぁと思っちゃうし、ジェフ・ブリッジスがニューエイジ思想にかぶれると似合いすぎて困りもの。
ケヴィン・スペイシー、悪漢をやらせたらこの人ほどやらしい俳優はいませんよ。

<総評>
邦題を付けたのはお笑い芸人の千原ジュニア。
なんとなく、なるほどと思う感じ。
それにしてもスプーン曲げで軍隊に入れるなら、ユリ・ゲラーなんて「ウォンテッド」並に銃弾曲げられるかも。
内容としてはトンデモですが、当時は至ってマジメに研究していたんでしょう。
なぜに中身がマンガや小説に出てくるようなネタばかりに限定されるのか、それが不思議ですね。
ゆるゆる系が好きな人にオススメ。

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by syosei7602 | 2010-08-28 23:16 | ノンフィクションベース
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