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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ソルト
d0030824_1413738.jpg『SALT』 アメリカ/2010
監督:フィリップ・ノイス
出演:アンジェリーナ・ジョリー リーヴ・シュレイバー
キウェテル・イジョフォー  ダニエル・オルブリフスキー
アンドレ・ブラウアー



公開時コピー
彼女は、何者なのか?

「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」を手がけたフィリップ・ノイス監督によるサスペンスアクション。
脚本は「リベリオン」「ウルトラヴァイオレット」のカート・ウィマー。
出演は「ウォンテッド」のアンジェリーナ・ジョリー、「クライシス・オブ・アメリカ」のリーヴ・シュレイバー、「アメリカン・ギャングスター」のキウェテル・イジョフォー、「パン・タデウシュ物語」のダニエル・オルブリフスキー、「ミスト」のアンドレ・ブラウアーなど。

<あらすじ>
d0030824_1414448.jpgCIAの優秀なスパイ、イヴリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、北朝鮮への潜入中に捕らえられ、激しい拷問にあう。しかし、彼女を救ったのは恋人のマイクの地道な活動で、上司のウィンター(リーヴ・シュレイバー)によって救い出される。
そして現在…ロシアからの亡命者で、かつてKGBに在籍していたオルロフ(ダニエル・オルブリフスキー)が情報をもってやってくる。尋問にあたったのは、分析官であるソルトだった。
オルロフは、かつてソ連のスパイ養成機関から送り込まれたスパイがロシア大統領を暗殺するために、ニューヨークに潜伏していると言う。
そのスパイの名は、イブリン・ソルトだった。
突然の言葉に、動揺するソルト…落ち着くように諭すウィンターだったが、d0030824_1415153.jpg同僚のピーボディ(キウェテル・イジョフォー)はソルトを一時的にでも拘束すべきだと言う。
しかし、さらなる尋問のために部屋を出されたオルロフは、職員達を倒して逃亡する。
そして、ソルトは夫のマイクの安否を確かめるために、ピーボディ達の追跡を振り切って逃げ出すが…。


<作品解説>
今やその動向が注目される女優となったアンジェリーナ・ジョリー主演によるサスペンスアクションです。
元々はトム・クルーズ主演で製作されていたものが、彼の降板により彼女に白羽の矢が立って、晴れて日の目を見たオリジナル作品となります。この手の作品で原作が無いのは珍しいですが、もしトム・クルーズが受けていたら、どう考えても「ミッション・インポッシブル」シリーズになってしまったでしょう。
それを考えると、アンジーのキャスティングは間違っていなかったですね。
さて、ストーリーは今時珍しい冷戦時代の名残を残したアメリカと旧ソ連の残党の戦いとなります。
主人公ソルトは、ソ連のスパイ養成機関で育てられたと思しきスパイとなっていますが、CIAとしてスパイ活動をしていたことから、二重スパイではないか?と疑いをかけられて逃亡します。
ほぼ主人公であるソルト目線で物語りが展開していくんですが、これが意外にも観客をだます重要な点となっていておもしろい。
彼女が何者で、その目的は何なのか…強引なシーンがいくつかありつつも、アクションとしての要素は十分、さらにサスペンスとしても及第点と言えるでしょう。
ツッコミどころといえば、ソルトの過去を今更になって調べるCIAのマヌケっぷりとか(普通、雇う前に詳細を調べると思うんだけど)、逃げ出したソルトをあれだけ追えて、最初に逃げ出したオルロフを追わないとか…まあ、その点は目を瞑りつつ、ラストまで息をつかせないテンポの良い作品です。

<見どころ>
矢継ぎ早に繰り出される肉弾戦が醍醐味。
本作のアンジーは非常にキレがいいアクションを見せてくれます。
変装のシーンは少し笑ってしまいますが…。

<出演者>
アンジェリーナ・ジョリーは元々アクションがそれなりにうまいし、演技についても特に気にする点はないですね。本作では、クライマックスに見せる表情がいいかも。
リーヴ・シュレイバー…この人、顔は印象的なんだけど、代表作があんまり思い出せなかったりして。
キウェテル・イジョフォーの出番が中盤少なくて残念。
ポーランドの名優、ダニエル・オルブリフスキーの存在感がたまりません。

<総評>
色々なところで書かれていますが、やっぱり「ボーン」シリーズの影響を受けているところが見え隠れします(ノイス監督とアンジーは全く関係ない「ボーン・コレクター」でタッグ組んでいたりして、ちょっと笑えるんだけど)。
ただ、カート・ウィマーの脚本が意外に良かったのか、スパイに欠かせない情報戦がほとんど皆無で、アクション重視にして正解。
続編を思わせるようなラストでしたが、果たして…アクション映画としてオススメです。

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by syosei7602 | 2010-08-15 23:58 | アクション/アドベンチャー
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