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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~
d0030824_223335.jpg『DUPLICITY』 アメリカ/2009
監督:トニー・ギルロイ
出演:ジュリア・ロバーツ クライヴ・オーウェン トム・ウィルキンソン
ポール・ジアマッティ デニス・オヘア  トーマス・マッカーシー
キャスリーン・チャルファント ウェイン・デュヴァル
ダン・デイリー リサ・ジラン  リック・ワーシー


公開時コピー
これは、生き残りをかけた“企業諜報合戦”

「ボーン」シリーズの脚本を務め、「フィクサー」で注目されたトニー・ギルロイ監督によるクライムサスペンス。
出演は「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」のジュリア・ロバーツ、「ザ・バンク 堕ちた巨像」のクライヴ・オーウェン、「ワルキューレ」のトム・ウィルキンソン、「ブラザーサンタ」のポール・ジアマッティ、「ミルク」のデニス・オヘアなど。

<あらすじ>
d0030824_2231533.jpg5年前、ドバイ。MI6の諜報員レイ(クライヴ・オーウェン)は、領事館のアメリカ独立記念パーティーに来ていた美女(ジュリア・ロバーツ)を口説き落とす。
しかし、彼女はレイの持っていた機密情報を持って姿を消してしまう。
そして現在、レイはトイレタリー業界で躍進を続けるエクイクロム社の産業スパイチームの一員として、最初の任務についていた。
その任務とは、CEOガーシック(ポール・ジアマッティ)による命令で、ライバル企業B&Rの新製品を探るためにB&Rに潜入しているスパイとの接触だった。
しかし、待ち合わせ場所にいたのは5年前、レイから機密情報を奪って消えたクレアで元はCIAの諜報員だったのだ。
立ち去る彼女に追いついたレイは、5年前の事について質問するが、彼女は平然と記憶にないと言い返す。だが、そのままでは終われないレイは、自分の部下としてスパイ活動を続けなければB&Rに密告すると告げる。
渋々、レイの言葉を受け止めたクレアは、d0030824_2232455.jpgB&RのCEOタリー(トム・ウィルキンソン)が下書きした原稿を渡す。そこには最重要機密扱いの新商品に触れられていた。
タリーを出し抜きたいガーシックは、レイ達に何としても9日後の株主総会までに新商品の秘密を暴くよう命令する。

<作品解説>
今やスパイものとしてまともな作品となったのは「007」や「ボーン」シリーズのみとなりましたが、「007」は資金難により次作が凍結されるという憂き目に遭っています。
そんな中、スパイとラブストーリー、そしてちょっとしたコメディ要素を盛り込んだのは本作となります。
かつては人気女優だったジュリア・ロバーツもすっかり落ち着いてしまいましたが、その容姿は変わらずといったところでしょうか。
さて、元MI6と元CIAという一見、仲の良さそうな諜報部同士の組み合わせですが、MI6のレイは色香に迷っていきなり出し抜かれるという展開。
そして、オープニングではエクイクロム社のCEOガーシックとB&R社のCEOタリーのつかみ合いの喧嘩から始まります。
壮絶な企業戦争というイメージですが、この2人についての因縁が出てこなかったのは少し残念。
ストーリーは現在進行形と過去進行形で進んでいきます。
ちょっと長めのカットバックになっていて、ストーリーの進行と謎、そしてトラップが暴かれる効果的な使い方をしています。
ただ、若干だらついた印象も否めず、もう少し深堀りした展開があってもおもしろかったですね。

<見どころ>
カットバックでストーリーが繋がるというよりは、全容が見えてくるという形。
ラストシーン、レイの語りが何気に笑えます。

<出演者>
ジュリア・ロバーツ人気が今でも日本で健在かと言われると微妙かも。
個人的にはそれほど好きな女優じゃないんですが、本作はなかなか魅力的に映りました。
クライヴ・オーウェンについては好きな俳優などで良しとします。
トム・ウィルキンソンのやらしい感じ、ポール・ジアマッティのねちっこさなど、本作はこの2人いてこそかも。

<総評>
ちょっと長めかな、と思ったのは中盤に情報戦が途切れてしまったせいかもしれません。
もう少し駆け引きがあれば楽しめましたが…ただ、テンポは悪くなかったですね。
ラストは意外とスッキリとまとまっていました。
頭を捻りつつ、そしてストーリーをうまく繋げつつ見るのが得意な人にはオススメです。
それにしても邦題のサブタイトル、ひどいですね(ちなみに「DUPLICITY」は二枚舌などの意)。

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by syosei7602 | 2010-06-30 23:36 | ハードボイルド/犯罪
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