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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES
d0030824_1473114.jpg『THE GAME OF LIVES』 アメリカ/2004
監督:デヴィッド・アンスポー
出演:ジェラルド・バトラー ウェス・ベントレー ジェイ・ロダン
パトリック・スチュワート ルイス・マンディロア
コスタス・マンディロア ザカリー・タイ・ブライアン
ジョン・リス=デイヴィス ギャヴィン・ロズデイル
ジミー・ジャン=ルイ

1950年に開催されたサッカーワールドカップ・ブラジル大会における、アメリカ代表の活躍を描いたノンフィクション。
監督は「勝利への旅立ち」のデヴィッド・アンスポー。
出演は「男と女の不都合な真実」のジェラルド・バトラー、「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントレー、「永遠のマリア・カラス」のジェイ・ロダン、「X-MEN」シリーズのパトリック・スチュワート、「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」のルイス・マンディロア、「キャリー2」のザカリー・タイ・ブライアンなど。

<あらすじ>
d0030824_1474173.jpg1950年夏、アメリカの中でもサッカーが盛んなセントルイス。住民の大半がイタリア系移民で構成されていた。
アマチュアのサッカーチームに所属し、ゴールキーパーでキャプテンを務めるフランク(ジェラルド・バトラー)を始め、選手の多くが仕事の合間を縫って試合する日々。
そんなある日、ブラジルで行われるワールドカップにアメリカの出場が決まり、急遽、選抜試合が行われることになる。
並外れた反射神経を持つフランクをはじめ、突破力のあるジノ(ルイス・マンディロア)、ジノとコンビを組む“ウィーピー”(ジェイ・ロダン)、ラフプレーが多いチャーリー(コスタス・マンディロア)は、頭脳派のウォルター(ウェス・ベントレー)率いるフィラデルフィアのチームと試合をすることに。
結果、晴れて代表の座を掴んだ彼らだったが、国際試合の経験もなく、わずか10日ばかりでフィラデルフィアチームから選抜されたウォルター達とチームを組まなければならなかった。
ニューヨークでセミプロと練習試合を行うが、全く噛み合わず振り回されてしまう。
d0030824_1474995.jpgしかも、問題点はキープ力の無いフォワードにあった。
そこで、フランクとウォルターは突破力のあるストライカーとして、ハイチ人のジョー(ジミー・ジャン=ルイ)を引き入れる。次の練習相手は、イングランド代表の名選手モーテンセン(ギャヴィン・ロズデイル)率いる、イングランド選抜を落ちたチームだったが…。

<作品解説>
1950年のブラジル大会、優勝候補はサッカーの母国にして世界最強といわれたイングランドでした。
本作は寄せ集めのアメリカ代表候補が、ワールドカップ一次リーグでイングランドを破るまでが描かれています。
当時、イングランドはヨーロッパ代表を6対1という大差で破っており、ブラジルと並んで優勝候補の筆頭でした。しかし、アメリカ代表の予想を超えた攻撃と守備力により、バランスを崩されて敗退。
これは一大ニュースとなり、新聞では大々的に報道されたそうです(印刷ミスだという抗議もあったとか)。
そんな本作の監督は「勝利への旅立ち」「ルディ/涙のウイニング・ラン」など、スポーツ映画を手がけたデヴィッド・アンスポーで、手堅い演出が光ります。
さて、セントルイスのチームで元野球選手でキャッチャーだったフランクは、その類い希なる反射神経と先読みにより、ゴールキーパーとしては申し分ないプレーヤー。
さらに、チームを盛り上げるのは名コンビのジノとウィーピー、そしてラフプレーも余裕でフィジカルがやたらと強いチャーリーなど、クセのある登場人物揃い。
物語は彼らに焦点を当て、さらにフィラデルフィアの名選手ウォルター、ストライカーとなるジョーを加えて進んでいきます。
サッカーというからには11人いるわけでして、上記の6人を描くのが精一杯という感じ。
しかし、物語の結末はわかってはいるものの、ただ彼らが選手として個々の力があったわけではなく、戦術の違いやプレーの違いでぶつかって考え、そして最強のイングランドに勝つ様は圧巻。
小粒ながら、後味スッキリとした作品になっています。

<見どころ>
ブラジルに渡るまで、公式ユニフォームがない彼ら。
初戦のイングランド戦を前に、試合会場に向かう空港で、アメリカの将校から名前を呼ばれてユニフォームを受け取ります。
このシーンがなぜか妙に感動しますね。

<出演者>
「オペラ座の怪人」で人気を不動のものにしたジェラルド・バトラー。
売れる前の作品ということで、ビデオスルーの憂き目にあっていますが、キーパー役は様になっていました。
ウェス・ベントレーは久々に見ましたが、司令塔っぽい雰囲気がぴったり。
チーム内唯一の黒人で陽気なジョーを演じるジミー・ジャン=ルイは、キャラクターが良かったのに活躍のシーンが少しで残念でした。
出演者達によるサッカーシーンはなかなかのものですね。

<総評>
今まさにワールドカップですが、半世紀前のアメリカ代表の活躍、素晴らしいです。
決勝トーナメントが始まる前に、ワールドカップの名試合を振り返ってみるのもおもしろい。
サッカーファンにはオススメ。
「GOAL!」シリーズよりかは楽しめるかも。

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by syosei7602 | 2010-06-22 23:59 | 恋愛/青春/スポーツ
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