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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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d0030824_2151744.jpg『MARKED FOR DEATH』 アメリカ/1990
監督:ドワイト・H・リトル
出演:スティーヴン・セガール ベイジル・ウォレス キース・デヴィッド
トム・ライト ジョアンナ・パクラ エリザベス・グレイセン
ダニー・トレホ



公開時コピー
あくどい奴等は俺が許さぬ!!

スティーヴン・セガールのデビュー3作目にして、「沈黙」という邦題が付けられる以前のアクション作品。
監督は「TEKKEN 鉄拳」のドワイト・H・リトル。
出演は「沈黙」シリーズのスティーヴン・セガール、「ブラッド・ダイヤモンド」のベイジル・ウォレス、「トランスポーター2」のキース・デヴィッド、「ワールド・トレード・センター」のトム・ライト、「羊たちの沈没」のジョアンナ・パクラ、「マネークラッシュ」のエリザベス・グレイセン、「沈黙の報復」のダニー・トレホなど。

<あらすじ>
d0030824_2152599.jpg麻薬捜査官のハッチャー(スティーヴン・セガール)は、捜査中に仲間を失い、仕事に嫌気が出て強制的に退職する。
数年ぶりに故郷のシカゴへと戻り、母親や妹達と再会、のんびりとした生活を始める。
旧友のマックス(キース・デヴィッド)に会いに行ったハッチャーは、彼から街がジャマイカギャングによる麻薬で汚染されていることを聞く。
しかし、家族を巻き込みたくないハッチャーは、麻薬の密売人をどんなに捕まえても次が出てくると言って関わり合いを断る。
ある夜、マックスと共に昔馴染みのクラブにやってきたハッチャー。
そこへ乗り込んできたのはジャマイカギャングと敵対するマフィアだった。壮絶な銃撃戦の最中、ハッチャーはたまらず1人のジャマイカギャングを叩きのめして、警察に突き出す。
d0030824_2153665.jpg捜査にやってきたFBIはハッチャーを見つけて協力を仰ぐが、彼は頑なに拒否するのだった。
しかし、ハッチャーの行動を疎ましく思ったジャマイカギャングのボス、スクリューフェイス(ベイジル・ウォレス)は、部下に命じて家を襲撃する。幼い姪が巻き込まれた事に怒りを覚えたハッチャーは、マックスと共にジャマイカギャングの殲滅に乗り出す。

<作品解説>
スティーヴン・セガールといえば、日本ではすっかりお馴染みのセガール拳、アメリカではビデオスルーという憂き目にあっている昨今。
本作はセガール39歳の時の作品で3作目、アラフォーでいきなりデビューした謎多き俳優です。
当時のセガールはスリムで格好良く、全身から渋さを放っていて、いかにも格闘家然とした雰囲気が抜群。
また、この前後の作品はアウトローな刑事役が多く、大ヒット作「沈黙の戦艦」までは無敵度がまだ低かったし、割と細部に拘った描写が多かったですね。
例えば、マシンガンのカスタムや武器の取り扱いなどは、普通の俳優のそれとは大分異なっています(もっとも、本作の終盤で用意するサブマシンガン用のサプレッサーは、火が出すぎて消音にならないとツッコまれています)。
さて、冒頭からいきなり捜査官を退職した主人公ハッチャー。
俺は静かに暮らしたいぜ!と言って、故郷に戻れば、街はレゲエが流れ麻薬がはびこっている有様。
争いに巻き込まれて、ついつい昔の癖でちょい暴れしたら、逆ギレしたギャングが襲ってきます。
敵は呪術まで使うような怪しげなジャンキーで、なぜか仕込み杖を愛用。
ここまでお膳立てされたら暴れ回るしかないセガールですが、この頃の作品は結構ピンチに陥ったりして、最近の作品では見られない演出が多数。
無敵のセガール拳は、とにかく動きが速くてカッコイイんですよ。
ほとんどダブルも使っていないし、体のキレがピーク時であったことは言うまでもなく…。
また、どちらかというと孤独な戦いが多いセガール映画において、マックスという心強い相棒も登場します。
こうやって見ていると、彼のピークは「暴走特急」までですね。

<見どころ>
中盤のカーチェイスが派手、そしてセガール拳炸裂。
ただ、本作のアクションシーンは個々が短めです。
終盤の1対3の戦いは苦戦していて、なかなか良い。

<出演者>
実はジャッキー・チェンと親友のセガール。
是非とも共演してもらいたかった…10年くらい前に(笑)。
敵役のスクリューフェイスを演じたベイジル・ウォレスは、ちょっといっちゃった演技が見事。
相棒を演じるキース・デヴィッド、アメフトのコーチなのに銃器の扱いに長けているというよくわからん役。
しかし、セガール映画において数少ない相棒役というのはレアです。

<総評>
ドワイト・H・リトル監督といえば「ラピッド・ファイアー」などの良作もあって、アクションのうまさはそれなりにあります。
されど、やっぱりセガール色が出ちゃうんですよね。
どこかで方向転換していれば、もっといいアクション映画が出来ていたかと思います。
それはさておき、本作は最近の「沈黙」シリーズよりもはるかに面白いのは確かなこと。
これを見れば若かりしセガールに惚れます。

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by syosei7602 | 2010-06-02 02:09 | アクション/アドベンチャー
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