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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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ラスト・ブラッド
d0030824_2123536.jpg『BLOOD THE LAST VAMPIRE』 香港・フランス/2008
監督:クリス・ナオン
出演:チョン・ジヒョン 小雪 アリソン・ミラー リーアム・カニンガム
JJ・フィールド 倉田保昭 コリン・サーモン マイケル・バーン
マシエラ・ルーシャ ラリー・ラム



公開時コピー
斬り開く──
私の運命


「攻殻機動隊」シリーズで名を馳せた、Production I.G製作のオリジナルアニメ、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を実写化した、アクションホラー。
監督は「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」のクリス・ナオン。
出演は「デイジー」のチョン・ジヒョン、「カムイ外伝」の小雪、「セブンティーン・アゲイン」のアリソン・ミラー、「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」のリーアム・カニンガム、「ノーサンガー・アベイ」のJJ・フィールド、「マスター・オブ・サンダー 決戦!! 封魔龍虎伝」の倉田保昭など。

<あらすじ>
d0030824_2124595.jpg戦国時代、幾多の戦いによって流された血で力を得た「オニ」。以来、400年もの間、人間とオニとは熾烈な争いを続けていた。
ベトナム戦争が混迷を深める1970年、日本刀を手に、オニ達を倒し続ける少女サヤ(チョン・ジヒョン)。
彼女の目的はオニの起源であるオニゲン(小雪)を倒すことのみ。
オニを殲滅することを目的に作られた組織をバックに戦い続け、オニゲンをおびき出そうとしていた。
組織はオニの活動が活発的なアメリカ空軍関東基地内にある高校にサヤを潜入させる。
d0030824_2125392.jpgそこでサヤは、オニとなった同級生に襲われているアリス(アリソン・ミラー)を助けるが、アリスの父親である基地司令と、組織から派遣されたマイケル(リーアム・ニーソン)とルーク(JJ・フィールド)がもめてしまう。一方、アリスは同級生達が変身した理由を知るため、教師のパウエル(コリン・サーモン)に会いに行くが…。

<作品解説>
オリジナルのアニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」は、タランティーノ監督が惚れ込んで「KILL BILL Vol.1」でのアニメシーンをProduction I.Gに頼むきっかけになった作品です。
さらに、そこから広がってテレビシリーズも製作され、原作の無いオリジナルアニメとしては異例の広がりを見せた良作でした。
本作は最初のオリジナルを元に製作された実写版リメイクとも言えます。
もっとも、オリジナルを少ししか見たことがないので、どの程度の話まで拾っているかは知りません。
さて、なぜか日本の制作陣が関わっていない作品となったのですが、1970年とおぼしき日本の風景はなかなか趣がある無国籍風味な感じ。
そんな無国籍風味をぶち壊したのが、アクションシーンとオニ達のチープなCG。
アクション監督がコリー・ユンなだけにもったいなさ過ぎます(制作費の問題でしょうが…)。
とはいえ、刀一本で大量のオニ達と立ち回るシーンは迫力あるし、ストーリーも単純明快。
見終われば何だか綺麗にまとまっているという、不可思議なB級アクションに仕上がっていました。
しかし、サヤもオニゲンも日本が起源なのに、英語で会話って変です。

<見どころ>
CGのチープさに目を瞑れば、アクションシーンは見事なもんです。
日本特有の殺陣を参考にしているのでしょうかね。

<出演者>
サヤがなぜかチョン・ジヒョン。でも許せますが、せめて日本人でいなかったのか。
オニゲン演じた小雪はベストキャスティング。いかにも「和」といった感じですが、ラストのアクションくらいもっと体を張って欲しかった。
意外に良かったのがアリソン・ミラー。
そして、倉田保昭というキャスティングに拍手。

<総評>
あまり評価の高い作品ではないですが、意外と楽しめます。
終盤はオリジナルにはない展開だそうですが、無理なく作られているし、ストーリー上は特に変なところはありません。これでCGさえ良ければ評価は大きく変わったところです。
B級作品としては、そこそこオススメ。

<関連作品>
BLOOD THE LAST VAMPIRE (オリジナルアニメ)
ラスト・ブラッド (実写版)

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by syosei7602 | 2010-05-18 23:25 | ホラー/オカルト
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