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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
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ウルフマン
d0030824_131571.jpg『THE WOLFMAN』 アメリカ/2010
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ベニチオ・デル・トロ アンソニー・ホプキンス エミリー・ブラント
ヒューゴ・ウィーヴィング  ジェラルディン・チャップリン
マリオ・マリン=ボルケス エイサ・バターフィールド リック・ベイカー



公開時コピー
今宵は満月。月が欠けるまで、悲鳴が止まらない。

モンスターホラー映画の古典である「狼男」のリメイク。
監督は「ジュラシック・パークIII」のジョー・ジョンストン。
出演は「チェ 28歳の革命」のベニチオ・デル・トロ、「ベオウルフ/呪われし勇者」のアンソニー・ホプキンス、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラント、「Vフォー・ヴェンデッタ」のヒューゴ・ウィーヴィングなど。

<あらすじ>
d0030824_1311437.jpg1891年、舞台俳優として活躍するローレンス(ベニチオ・デル・トロ)の元へ、兄ベンの婚約者グエン(エミリー・ブラント)から、ベンが行方不明になったとの報せを受け、25年ぶりにブラックムーアの生家タルボット城へと帰ってくる。
幼い頃、母親が死んでから疎遠となっていた父親ジョン(アンソニー・ホプキンス)に愛想無く迎えられたローレンスだったが、時既に遅く、ベンは無残な死体となって発見されていた。
その日は満月、古くから満月には殺人鬼が現れるという伝説があり、ジョンはローレンスに外出を控えるように忠告する。しかし、犯人捜しに乗り出した彼は、ベンが流浪民から買ったというメダルを手がかりに、流浪明達d0030824_1312292.jpgのキャンプ場へとやってくる。
その直後、謎のモンスターがキャンプを襲撃し、ハンター達の応戦もむなしく、人々が食い殺されてしまう。
ローレンスは、逃げた子供を助けるためにモンスターと対峙するが、瀕死の重傷を負ってしまうのだった。
辛くも一命を取り留めた彼だったが、徐々に体に異変が生じ、さらに村人達の態度までもが変わっていく。

<作品解説>
狼男というと、ドラキュラやフランケンシュタインの怪物と並んで有名なモンスターです。
満月の時だけ変身し、人々を食い殺すというシンプルな物語でありながら、その不気味さは今なおも様々な作品に使われています。
本作は、1935年に製作された「倫敦の人狼」の設定をベースにした、1941年製作の「狼男」のリメイク作品です。基本的な設定は同一なのですが、登場人物などの設定が変更されています。
まあ、この設定変更は物語を掘り下げるためなので、特に気になる部分ではありません。
さて、作品全体の感想としてはクラシカルである、といったところでしょう。
主人公のローレンスは、狼男を殺そうとして返り討ちに遭い、自らも狼男になって無差別殺人を繰り返すようになります。
流れとして目新しい部分は少ないんですが、CGと特殊メイクによる変身シーンは見事だし、どこか陰鬱なブラックムーアの村や、廃墟になりかけのようなタルボット城など雰囲気は抜群。
ただ、なぜに満月で変身するのか、狼男とは、と言った部分にはほとんど触れられず、リメイクだからこそできるという展開はありません。
しかしながら、ローレンスとグエンの高尚な関係が良いんです。
なぜならローレンス自身はグエンを守れない、という約束事が存在し、それはストーリーの中で重要な役割を果たすからです。
クラシックでベタなラブストーリーが本作の肝と言えるでしょう。

<見どころ>
なんといっても変身シーン、と言いたいところですが、ここではあえてグエンとローレンスの邂逅を選びたい。

<出演者>
セクシーな俳優といわれるベニチオ・デル・トロですが、どちらかというと雰囲気で勝負している感じですよ。
そして、ワイルドな風貌と狼男という設定はベスト。
アンソニー・ホプキンスはなんだか若返ったような出で立ちで登場しますが、デル・トロと親子設定というのは頷けるキャスティング。
一押しはエミリー・ブラント。
ステキ女優じゃないか…出演作品を全く見ていなかった。
ヒューゴ・ウィーヴィングは切れ者感あふれる存在感を見せつけてくれました。

<総評>
リメイク作品ってことですが、実はオリジナルを見ていません。
なので比較として評価はできませんが、個人的には好きです。
若干間延びした印象を受けましたが、怖さよりも狼男としての切なさを描いた良作と言えます。
個人的にはオススメ。

<関連作品>
倫敦の人狼
狼男
ウルフマン (「狼男」リメイク)

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by syosei7602 | 2010-05-06 23:47 | ホラー/オカルト
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