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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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第9地区
d0030824_185911.jpg『DISTRICT 9』 アメリカ・ニュージーランド/2009
監督:ニール・ブロンカンプ
出演:シャールト・コプリー デヴィッド・ジェームズ ジェイソン・コープ
ヴァネッサ・ハイウッド ナタリー・ボルト シルヴァン・ストライク
ジョン・サムナー ウィリアム・アレン・ヤング
グレッグ・メルヴィル=スミス ニック・ブレイク ケネス・ンコースィ


公開時コピー
人類、立入禁止。

製作にピーター・ジャクソンを迎え、VFXを駆使したCMを多く手がけた南アフリカ出身の若手監督、ニール・ブロンカンプのメジャーデビュー作。
2009年度アカデミー賞4部門にノミネートされた。また、俳優の多くが南アフリカ出身である。
出演は南アフリカ出身の俳優シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、「ブラッド・ダイヤモンド」のヴァネッサ・ハイウッドなど。

<あらすじ>
d0030824_19994.jpg南アフリカ・ヨハネスブルクの上空に突如、巨大な宇宙船が現れ、そのまま留まってしまう。
しかしエイリアン達は襲撃をしに来たわけでもなく、ただ宇宙船の故障で漂着しただけだった。
政府は宇宙船への侵入を試み、そこでエビに似た大勢のエイリアン達を発見する。彼らの多くは栄養失調になっており、追い返すこともできないために、やむを得ずに難民として受け入れることに。
宇宙船の真下にある第9地区をエイリアンの難民キャンプにして、20年。地区はスラム化し、地域住民とエイリアンの確執は耐えなかった。
政府に依頼された超国家機関MNUは、エイリアンをヨハネスブルクから焼く200キロ離れた新たな難民キャンプへ立ち退きさせるべく作戦を開始。
d0030824_191718.jpg責任者のヴィカス(シャールト・コプリー)は、立ち退き書にサインをしてもらうため、大勢の傭兵と共に第9地区へと乗り込む。
しかし、その最中、エイリアンが隠し持っていた謎の液体を浴びてしまう。
その直後、彼の体に少しずつ異変が現れはじめる。


<作品解説>
SF作品の定番であるエイリアン。大抵は人間を食ったり、襲ってきたり、戦争仕掛けてきたり…その反面、友好的な立場であったりと極端な描き方が多い題材です。
本作はそれらの「定番」を覆すかのように、人間がエイリアンを難民として受け入れるという立場から物語が始まります。
何とも醜悪な容姿の宇宙人は、当初不快感があるということで、番宣ではモザイクをかけられたりして。もっとも、これも本作のドキュメンタリータッチな部分に載せたうまい仕掛け。
さて、難民となった宇宙人は巨大宇宙船を作れるほどに科学が進歩しています。その割には文明的に退廃的だったり、ゴミためみたいな地区でも暮らしていたり、仲間が殺されても集団で暴動を起こすほどでもない。
でも、人間よりは力が強いというアンバランスさがおもしろいのです。
そんな彼らは180万人という都市規模の人口?を誇り、主人公のヴィカスは彼らを人間の住む都市から、さらに離れた場所に隔離する作戦の責任者として抜擢されます。
科学的に高度でありながら、地区内では傍若無人な感じのエイリアン達。
人間の銃で殺せるところがなんとも弱々しい気もしますが、序盤のシュールな場面の中に、ヴィカスを初めとする人間達の残酷さも描かれています。
あれ?と思ってみていると、人間の方が残酷だし、主人公も結構えげつない。
一方で、エイリアン達は猫缶が大好物というお茶目な面を見せながらも、その醜悪さ故に感情移入出来なかったりして。
善悪、弱肉のバランスが絶妙な作品です。

<見どころ>
違和感の無いCGは見事ながら、エイリアン達の目がちょっと愛嬌あったりして。
しかし、序盤のドキュメンタリータッチな展開から、あっという間にアクションになっていく様は唖然とします。

<出演者>
ほとんどが南アフリカで活躍している俳優たちです。
ハリウッド進出ってところですね。
しかし、主人公ヴィカスを演じたシャールト・コプリーをはじめ、うまい人たちばかり。
知らない俳優だからこそ、リアル感がありました。

<総評>
アクション描写はかなりえげつない。
エイリアン達も気持ち悪いんですが、リアルな仮面ライダーに近いかもしれません。
醜悪さでいえば「エイリアン」「プレデター」に次ぐくらいですが、目だけは「E.T.」なんだよなぁ(笑)。
上空に浮かぶ宇宙船が常に見えている映像が面白いけど、あれって雨は降るんですかね?
オススメです。

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by syosei7602 | 2010-04-24 23:59 | SF/ファンタジー/パニック
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