トップ | ログイン

映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
検索
カテゴリ
50音順INDEX
アクション/アドベンチャー
ミステリ/サスペンス
恋愛/青春/スポーツ
ホラー/オカルト
ヒューマン/ドラマ
SF/ファンタジー/パニック
ハードボイルド/犯罪
戦争/歴史/時代劇
ノンフィクションベース
ミュージカル/音楽/ダンス
コメディ/パロディ
アニメ/CG
ドキュメンタリー
月別更新まとめ
管理人日記
リンク/プロフィール
以前の記事
2017年 02月
2016年 08月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
2014年 07月
2014年 06月
2013年 11月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
最新のトラックバック
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
視聴率に関係なく選んだ2..
from dezire_photo &..
[洋画] 「アバター」は..
from 窓の向こうに
仮面ライダー THE F..
from piece of life ..
サウンド・オブ・サンダー
from piece of life ..
ダブル・ミッション
from piece of life ..
『シャッターアイランド』..
from 名機ALPS(アルプス)MD..
「AVATAR」
from samuraiの気になる映画
『宇宙戦艦ヤマト/復活篇..
from 【徒然なるままに・・・】
映画「相棒 -劇場版- ..
from 珍竹麟  〜映画とネットとモ..
フォロー中のブログ
リンク
にほんブログ村 映画ブログへ

ログログシール
ライフログ
その他のジャンル
ファン
イージー・ライダー
d0030824_1591964.jpg『EASY RIDER』 アメリカ/1969
監督・出演:デニス・ホッパー
出演:ピーター・フォンダ ジャック・ニコルソン
カレン・ブラック ルーク・アスキュー ロバート・ウォーカー・Jr
ルアナ・アンダース トニー・ベイジル フィル・スペクター
受賞:カンヌ国際映画祭/新人監督賞 他


公開時コピー
アメリカの魂を、良心を求めた男たち!
どこにも見つけられなかった男たち!
鮮烈な感覚で叩きつける男の詩!


アメリカン・ニューシネマを代表する1作として、今なお根強い人気を誇る青春ロードムービー。
監督・出演は「ハートに火をつけて」のデニス・ホッパー。
出演は「ゴーストライダー」のピーター・フォンダ、「最高の人生の見つけ方」のジャック・ニコルソン、「マーダー・ライド・ショー」のカレン・ブラックなど。
音楽はザ・バーズが担当、主題歌はステッペンウルフの「Born To Be Wild」。

<あらすじ>
d0030824_1592981.jpgメキシコからロサンゼルスへのコカイン密輸で大金を得たワイアットことキャプテン・アメリカ(ピーター・フォンダ)とビリー(デニス・ホッパー)。
2人はフルカスタムされたハーレーダビッドソンのタンク内に金を隠し、謝肉祭が催されるニューオリンズを目指して、大陸横断をはじめる。
途中、パンク修理で農家から食事を貰ったり、ヒッチハイクのヒッピーを拾ってコミューンに立ち寄ったりと自由気ままな旅を続けていた。
しかし、ある街で祭りのパレードに無許可で参加したことから、無許可デモとして留置場に入れられてしまう。
d0030824_159383.jpgそこで彼らは街の有力者の息子で弁護士のジョージ(ジャック・ニコルソン)と出会い、彼の計らいで留置場を出ることができる。
ジョージは、ニューオリンズにある高級娼館へ行ける名刺を持っており、3人で行こうと言いだす。
ワイアットとビリーはその提案に乗って、3人で旅を再開するが…。

<作品解説>
俳優デニス・ホッパーの初監督作品であり、低予算で作られたことでも有名です。
最終的にはアカデミー賞にノミネートされるにいたり、デニス・ホッパーの監督しての技量を知らしめました。
また、ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソンはバイク仲間として意気投合して本作を製作したとか。
未だにライダーにとって不朽の名作とも言えます。
さて、本作は「自由」がキーワードとなっており、公開された1969年当時、日本では学生運動なども盛んな時期でした。同時に、ヒッピーが流行り、それが反社会的と見なされていました。
主人公の2人は自由であり、ただひたすらにバイクを走らせます。
ほとんどがツーリングシーンですが、間に挟まれるエピソードが非常に興味深い。
農家ではランチをご馳走になります。その際、ワイアットは自給自足に近い生活を送る一家を褒め称えます。
次にヒッチハイカーの男の仲間がいるコミューンでは、不毛な土地に種をまく若者達にアメリカという国そのものの暗部を見てしまうわけです。
自由の国アメリカと言いながら、自由であることに制限がある…それを語るのは物語中盤に登場するジョージです。
一見、難解なストーリーに見えても、時代の流れにある不条理さを描き、そのラストは衝撃的としか言いようがありません。

<見どころ>
ただひたすら長い道を走るバイク。
バイク好きにとってこれ以上の見どころがあるでしょうか。

<出演者>
クールなキャプテン・アメリカを演じるピーター・フォンダは文句なしに格好いい。
今やバイク映画があれば少しずつ出演していますね。
デニス・ホッパーは対照的ながらも好演。この頃は本当に若者って感じ(笑)。
ジャック・ニコルソンなんて男前です。今とは印象が違います。

<総評>
劇中で使用されたマリファナは本物だとか。
映像が単調になりながらも、ツボを押さえた映像センスと多彩な楽曲が盛り上げてくれます。
「Born To Be Wild」はあまりにも有名。
その他にジミ・ヘンドリックスの曲も使用されていて飽きません。
シンプルながらも、訴えかけるものが十二分に詰まった作品です。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
よろしければクリックお願いします。
by syosei7602 | 2010-03-04 23:53 | 恋愛/青春/スポーツ
<< 沈黙の鎮魂歌 完全犯罪クラブ >>