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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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完全犯罪クラブ
d0030824_283129.jpg『MURDER BY NUMBERS』 アメリカ/2002
監督:バーベット・シュローダー
出演:サンドラ・ブロック ベン・チャップリン ライアン・ゴズリング
マイケル・ピット アグネス・ブルックナー クリス・ペン
R・D・コール トム・ヴェリカ クリスタ・カーペンター



公開時コピー
彼らは出現した。突然変異種のように。
戦慄の「次世代型完全犯罪」のすべて


1924年にアメリカで実際に起きた「レオポルド&ローブ事件」を基に、「絶体×絶命」のバーベット・シュローダー監督がクライムサスペンスとして映像化。
出演は「あなたは私の婿になる」のサンドラ・ブロック、「ウォーター・ホース」のベン・チャップリン、「ラースと、その彼女」のライアン・ゴズリング、「シルク」のマイケル・ピット、「ヘイヴン 堕ちた楽園」のアグネス・ブルックナーなど。

<あらすじ>
d0030824_284136.jpgカリフォルニア州の小さな町サン・ベニートに住む高校生、リチャード(ライアン・ゴズリング)とジャスティン(マイケル・ピット)は、ある誓いを立てていた。2人はクラスメートながら、リチャードは裕福な家庭に育ち、明るい性格で学園の人気者だった。一方、ジャスティンは秀才ながらもクラスでは浮いた存在のオタク。
一見、共通点の無い2人だったが、日常に退屈しているあまりに完全犯罪を企む。
そんなある日、森の中でビニールにくるまれた女性の遺体が見つかる。
捜査担当は殺人課のキャシー(サンドラ・ブロック)と新米刑事のサム(ベン・チャップリン)。
d0030824_285027.jpg指を切り取られていたことから、プロファイリングでは異常犯罪者の犯行と思われる。しかし、あまりにも理路整然とした現場にキャシーは疑問を抱きはじめる。
その頃、ジャスティンはクラスメートのリサ(アグネス・ブルックナー)に好意を抱かれ、徐々に惹かれていく。いつもと違うジャスティンの行動を、リチャードは不審に思うが…。

<作品解説>
本作の基になった「レオポルド&ローブ事件」は、1924年に裕福で優秀な2人の大学生によってなされた事件です。事件名の通り、レオポルドとローブが犯人であり、2人は同性愛の関係だったとか。
この事件はヒッチコックなどによって過去3回、映画化されています。
さて、リチャードとジャスティンはお互い対照的な立場でありながら、なぜか友人となって完全犯罪を企みます。この友人関係はクラスメートには知られておらず、あくまでも2人の秘密です。
しかし、ジャスティンに恋人が出来たことから、関係は崩れはじめ、それが事件の綻びとなります。
一方、女性刑事のキャシーは男勝りながら、ある過去を抱えています。この設定がありきたりというか…キャラクターとしては「羊たちの沈黙」のクラリスに近いのが残念。
また、完全犯罪という割にはその過程が粗すぎて、これで2人が犯人じゃないという警察が無能というべきでしょうか。
ラストのどんでん返しも予想の範囲を超えないのでちょっとガッカリです。

<見どころ>
完全犯罪には見えないとはいえ、計画を遂行していく過程のリチャードとジャスティンの語りはなかなか。
キャシーは格好いい感じです。

<出演者>
サンドラ・ブロックの刑事役は様になっているんですが、先述したようにキャラがありきたりです。
相棒となるベン・チャップリンは可も無し不可も無し。
ライアン・ゴズリングとマイケル・ピットの好演が光ります。

<総評>
サスペンスとしてはB級。
それなりの工夫があるんですが、いかんせん犯罪そのものがお粗末でした。
他の映画などを見てみるといいかもしれません。

<関連作品>
■事件を基にしたもの
ロープ
強迫/ロープ殺人事件
恍惚
完全犯罪クラブ

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by syosei7602 | 2010-02-25 23:59 | ハードボイルド/犯罪
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