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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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風の谷のナウシカ
d0030824_2372969.jpg『NAUSICAA OF THE VALLEY OF WIND』 日本/1984
監督:宮崎駿
声:島本須美 辻村真人 京田尚子 納谷悟朗 永井一郎
松田洋治 冨永みーな 寺田誠 坪井章子 榊原良子
家弓家正



公開時コピー
少女の愛が奇跡を呼んだ。

地球が壊滅した世界を描いた未来SFアニメの傑作。
「もののけ姫」の宮崎駿監督が月刊誌アニメージュに連載していたコミックの映像化で、出世作とも言うべき作品。
声は「それいけ!アンパンマン」シリーズの島本須美、「映画 忍たま乱太郎」の辻村真人、「犬夜叉」の京田尚子、「ルパン三世」シリーズの納谷悟朗、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の永井一郎、「二重心臓」の松田洋治、「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」の榊原良子、「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」の家弓家正など。

<あらすじ>
d0030824_2404034.jpg全世界のほとんどが腐海という人間にとっては猛毒の森林に覆われ、巨大な虫たちが生息する未来。
海からの風で腐海の毒にさらされない風の谷は、平和で慎ましい生活が営まれていた。
風の谷の王女ナウシカは、腐海を探索中、巨大昆虫・王蟲に襲われているユパを助ける。ユパは辺境一の剣士であり、ナウシカの師でもあった。
久々の再会を喜ぶユパとナウシカ、さらにナウシカの父であるジルや大ババと共に積もる話にふけったその夜、谷から西方の軍事国家トルメキアの飛行船が墜落する。
墜落現場に駆けつけたナウシカは、そこでペジテ国の王女ラステルを助けるが、荷を燃やして欲しいと言い残して息絶えてしまう。
飛行船には多数の虫とd0030824_2405278.jpg腐海の植物の胞子がついており、風の谷は大騒ぎになる。
翌日、トルメキアの飛行船が多数、風の谷へと降り立つ。たちまち戦闘が開始され、ジルは殺されてしまう。
ナウシカは怒りのままにトルメキア兵を打ち倒すが、司令官クシャナに飛びかかるその瞬間にユパに諫められる。かくして、風の谷はトルメキアの占領下に入るが…。

<作品解説>
宮崎駿監督といえば、「ルパン三世 カリオストロの城」で劇場長編デビューしたことで有名ですが、当時は宮崎ルパンがヒットしませんでした。そんな宮崎監督が自身のオリジナル作品として世に送り出したのが本作となります。
元々はアニメ雑誌のアニメージュに連載されていた作品で映画では単行本の2巻なかほどまでの話となります。本作と「もののけ姫」「ラピュタ」以外はどちらかというと、近代から現代を中心にしたファンタジックな作品が多い宮崎監督作品の中でも非常に特徴のあるストーリー。
また、本作には「エヴァンゲリオン」の庵野秀明がスタッフとして、劇中の歌(子供が歌っているランランララ~)は久石譲の娘であり歌手の麻衣、イメージソングは安田成美だったり、意外な人選がされています。
さて、本作は西暦にして3700年頃らしく、地球が壊滅した世界になっています(世界だけで言えば、「マッドマックス」がさらにひどくなったよーな…)。
生活は中世と古代文明が折り混ざったもので、空を飛ぶことができても電気、水道などは無く、しかも腐海の毒は強力で、防毒マスク無しには生きていけません。
風の谷にやってきたトルメキアとの戦闘、腐海の謎、そして腐海壊滅を目指す人間達が描かれています。その過程で戦争が起きたりするわけです。
登場する国家はトルメキア、ペジテ、風の谷となるわけですが、トルメキアはどちらかというと悪の役割、ペジテはトルメキアのほぼ属国ながら腐海を焼き払おうとする浅はかな国、風の谷は善良な人々の集まりとなっています。
本作はそれぞれがきっちりと役割として成立しているのですが、よくよく考えてみると風の谷の人たちが善良過ぎて物足りないんですね。
こういった作品だと、大国にすりよるようなごますりや裏切り者がいた方がおもしろいんですが、それはペジテが補っているわけです。
実は勧善懲悪な物語に近いのに、複雑な陰謀に絡めてしまうことでストーリーを組み立てているのは見事と言えるでしょう。

<見どころ>
言うなればラスト、しかしユパの活躍も格好いい。
虫たちの映像も見どころといえます。

<その他>
虫と意思疎通できるとか、やたらと谷の人たちに慕われているとか、実直すぎたり、実は胸が大きいとか、色々とツッコミどころがある主人公ナウシカ。個人的に、宮崎監督の描く女性はあんまり好きじゃありません。
なんというか、女性ならではのしたたかさが無いんですよね。
クシャナにしても、勇猛すぎるでしょ。
その反面、男性キャラのユパやミト、クロトワなどは実に良いです。
原作も読みましたが、映画のその後の続きはとても面白いので、一読の価値あり。

<総評>
やっぱり「ラピュタ」が一番好きかな。
本作もおもしろいんですが、今見てみると色々な部分がストレート過ぎて強烈に感じます。
ラストなんてベタベタですし…それがいいんですが。
続編は作らないんですかね。

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by syosei7602 | 2010-02-20 23:59 | アニメ/CG
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