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映画紹介 1122本。1日1本(毎日じゃありません)ネタバレは極力無し。TBはご自由にどうぞ。
by syosei7602
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アバター
d0030824_0301220.jpg『AVATAR』 アメリカ/2009
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン ゾーイ・サルダナ
シガーニー・ウィーヴァー スティーヴン・ラング ミシェル・ロドリゲス
ジョヴァンニ・リビシ ジョエル・デヴィッド・ムーア CCH・パウンダー
ウェス・ステューディ ラズ・アロンソ


公開時コピー
観るのではない。そこにいるのだ。
もうひとつの体。もうひとつの運命。


大ヒット作「タイタニック」以来、12年ぶりに長編作品の監督として戻ってきたジェームズ・キャメロンによる壮大なスケールのSFアクション。
最新鋭の技術を駆使して撮られた3D対応作品となる。
出演は「ターミネーター4」のサム・ワーシントン、「スター・トレック」のゾーイ・サルダナ、「バンテージ・ポイント」のシガーニー・ウィーバー、「パブリック・エネミーズ」のスティーヴン・ラング、「ワイルド・スピード MAX」のミシェル・ロドリゲス、「パーフェクト・ストレンジャー」のジョヴァンニ・リビシなど。

<あらすじ>
d0030824_0302422.jpg22世紀、戦争で負傷して下半身不随となり、車椅子生活を送る元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、地球から遥か彼方にある衛星パンドラにおける「アバタープロジェクト」への参加を依頼される。
それは強盗事件で亡くなった双子に兄が関わっていたプロジェクトで、パンドラの先住民ナヴィと人間の遺伝子を組み合わされて作られた先住民と同じ体“アバター”に意識をリンクさせて送り込むというもの。
パンドラの大気は人間に合わず、アバターを使うことでナヴィ達の仲間になり、その上で膨大な地下資源が眠る土地に住む彼らを立ち退きさせることが目的だった。
アバタープロジェクトのグレース博士(シガーニー・ウィーバー)やノーム(ジョエル・デヴィッド・ムーア)の協力d0030824_0303368.jpgを得て、アバターで大地を自由に動けるようになったジェイク。
最初の任務のため、ナヴィの住む美しい木々が生い茂る森に降り立ったジェイクだったが、獣に追われてグレース達とはぐれてしまう。
その夜、獣に襲われた彼を救ったのはナヴィの娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)だった。


<作品解説>
キャメロン監督の久々に作品ということで、期待値はうなぎ昇り、さらにデジタル3D推奨と来たらこれは見るべきでしょう。そんなわけで、初3D体験、さらに加えて初IMAX体験となりました(IMAXについてはこちら)。
本作におけるIMAX公開は日本でわずか4館だそうで、今回はいつも行く映画館から離れて見てきました。
ただしスクリーンは通常のIMAX対応に比べて少し小さいのですが、結果的には大正解。
元々、本作が3D対応で映像にこだわりをもって作られているため、映像の臨場感は半端じゃないくらいに綺麗でした。これから見られる方はIMAXで見ることをオススメします。
さて、物語は単純明快。むしろストーリーはシンプルすぎて特にひねったところもありません。
基盤となっているのは宮崎駿監督の「もののけ姫」(実際にキャメロン監督が影響を受けたと言っている)、さらに押井守監督の「攻殻機動隊」といったところでしょう。
戦争で脊髄を損傷して、歩けなくなった主人公ジェイク。
森林と浮遊大陸のある美しい衛星パンドラで、自らの分身(アバター)を使って先住民の村を立ち退きさせる命令を受けます。
なんとか村に受け入れられ、教育係のネイティリと仲良くなり、生活してみたら意外といいところじゃないか、と目覚めちゃう。
ここで重要なのは、夜眠ると意識は元に肉体に戻るということ。ジェイクは自然と共存し、自由に動き回れる体への執着が強くなり、人間が今まで同じ事を繰り返してきたことに気が付くわけです。
人間はあくまでも侵略者であり、先住民は自然と共存…この構図は言わずもがな、アメリカ大陸に置ける白人とインディアンと同じです。
言い換えれば普遍的なテーマであり、人間のエゴを描き出していると言えますね。
この至ってシンプルな物語を味付けしたのはやはり映像。
衛星パンドラの美しい自然、浮遊陸、映像の整合性は完璧といっていいでしょう。
特に浮遊するものが出てくるときの美しさは見事、フィクションなのにリアルに感じられます。

<見どころ>
夜のシーンで森の中が輝いたりします。
これが3Dの真価を発揮しています。
また、戦闘シーンなどは迫力たっぷりに。
意外と見慣れてしまった青い人々ナヴィなど…。

<出演者>
サム・ワーシントンは「T4」で今ひとつだったんですが、本作ではかなり好演。
大作的オーラが出てきました。
シガーニー・ウィーバーはちょっと出番が少ないながらも、久々のキャメロン監督作に出演、良い感じです。
ヒロインを演じたゾーイ・サルダナですが、残念ながら青い人なので…。
スティーヴン・ラングの悪ぶりが良かったですね。

<総評>
良くも悪くもキャメロン監督の作品。
しかし、3Dがここまで効果的だとは思いませんでした。
むしろ初3Dが本作で良かった…それほどまでに映像的な美しさに感動です。
ストーリーは、「風の谷のもののけラピュタ」として見ましょう(笑)。
是非、3D対応の映画館で。

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by syosei7602 | 2009-12-26 20:41 | SF/ファンタジー/パニック
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